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UPDATE:2015.01.30

KUSHITANI(クシタニ)・Max Fritz(マックスフリッツ)の防寒ウェア

来る春を見越しつつ、今の寒さを乗り切るためのあったかウェア。

春を見越すなら、今しか着れないゴツイウェアでなくて、ロングシーズン使えるレイヤリングできるウェアを。コンパクトに持ち運べるので、時間や場所によって気温差が大きくなるこれからの季節にも使える防寒ウェアです。

冬の防寒ウェア。
そう聞いて想像するのが、スキーウェアみたいに"いかにも"暖かそうなウェア。

もちろん暖かいのは良いけれど、場合によっては暑過ぎたり、厳冬期にしか使えなかったりするのは、ちょっとモッタイナイですよね。

そして、あまりスタイリッシュではなかったりもします。


そこで、気候に合わせたレイヤリングでの着こなし、という術が有効になってくるのです。

状況に応じて体温調節が必要なアウトドアウェアにみられるレイヤリング。
オートバイでは、3シーズン若しくは年中使えるジャケットに、中に何をあわせるかで防寒性能を調整する、という着こなしです。


KUSHITANIのインナーダウンなんかが、まさにレイヤリングを想定した防寒ウェア。
一般的にはアウターであるダウンジャケットを重ね着できるようにインナー仕様に。


これが1着あるだけで、ジャケットの使える幅がグッと広がります。

そして、MaxFritzのサイトスブルゾンも同じく。
こちらは防風・防水・透湿の高機能素材であるサイトスフィルムを使った中綿仕様。


ダウンと比べ厚さが抑えられているので、中に着ても着膨れしません。


中はTシャツでも大丈夫!!みたいな今しか使えないようなゴツイウェアで防寒するのでなく、レイヤリングという着こなしでレイヤーの枚数を調整しながらの防寒。

これなら、春を見越したウェア選びをすることができる、というわけです。

インナーダウン ¥30,672/KUSHITANI(クシタニ)
サイトスブルゾン ¥25,920/Max Fritz(マックスフリッツ)


海へ山へと走り回るライダーは、標高や風の強さによって刻一刻と環境が変化します。

下界では暖かかったのに、ワインディングでは寒かったり、 夜明け前に出発したら、日が登った途端に暑くなったり、 海沿いに出た途端、冷たい風が襲ってきたり・・・

そんな時にでも、コンパクトに持ち運べるので、万事OK。


時間によって、場所によって気温差が大きくなる春にも使えるアイテムです。


春を見越すなら、ロングシーズン使えるレイヤリングできるウェアを。
もちろん、インナーとしてでなくアウターとしても使えます。


KUSHITANI(クシタニ)のブランドページはこちら
Max Fritz(マックスフリッツ)のブランドページはこちら


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text by nozu <STAFF PROFILE


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