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UPDATE:2015.01.21

TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)のウィンドジャケット

今から春に向けて用意しておくべきアウターとは?TOKYO Wheelsの代表作になったウィンドジャケット

冬も後半戦に突入した今、求めるアウターとは?少しでも長く着たいからこそ、今から春まで着れる羽織りが欲しいですよね。そこで今回は、今季TOKYO Wheelsが一番の自信作であるウィンドジャケットをご紹介です。

昨日の1月20日は、「大寒」という一年で最も寒いといわれる日でした。「最も」とはいえ、寒い日はこれからまだまだ続きます・・・。昨年末はアウターを買いそびれたという方や、今から先を見据えたアウター購入を考えている方にもおすすめしたいのがこちら。


▼ウィンドジャケット¥29,160/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)



今回生地からかなりこだわって作った、このウィンドジャケット。
理想の生地が日本ないとわかると、すぐに目をつけたインポートもの。そこでさらに厳選し、生地メーカーの中でも最高峰の「SOFILETA」社(フランス)を採用しました。

外からの冷たい風を防ぐ防風性はもちろん、暑さを逃がす浸透性や通気性。悪天候にも対応可能な強撥水性も持った素材。・・・最高峰と呼ばれるのも納得です。



ここまでの撥水性がありながらも、縦横斜めどの方向からも伸びる気持ちいいほどの伸縮性の高さ体にフィットする着心地を体感していただけると思います。前傾姿勢はもちろん、腕の曲げ伸ばしからお腹周りも窮屈に感じませんよ。

また、シワがつきにくくとても柔らかいので、小さくたたんでバッグに入れても邪魔になりません。

縦17cm、横27cm、マチ4cmのCHROME(クローム)ミニパック【CARDIEL SHK】にもスッポリ入っちゃいます。


このように、暑くなったときのためにウィンドジャケットを入れておくための小さいバッグを持っておくのもいいかも。

後ろからの視認性を高めた右肩甲骨あたりのリフレクターや、風の侵入を防ぐ袖口のリブをはじめ、パフォーマンスウェアのルックスでありながらも偏り過ぎないようにしたのがポイント。

インナーにはカジュアルウェアも合わせることができるよう、タイト過ぎないサイズ感や取り入れやすいネイビーカラーを採用。折りたたんで持ち運ぶことも考え、あえてバックポケットは付けませんでした。

春はインナーとウィンドジャケットだけで十分ですが、今の時期、数十キロ走るという日にはダウンベストをプラスするくらいがちょうどいい。



インナーで重ねるのはもちろん、アウターとして一枚上からプラスするのもあり。




今の時期からアウターが欲しいと思っても、着れる時期は少ない。 だからこそ、防寒性をしっかりもちつつ、春にも軽く羽織れるものを持っておくのがちょうどいい。 TOKYO Wheels今までのまとめともいえるこのウィンドジャケットは、是非みなさんに良さを実感していただきたい一枚です。


TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)の商品ページはこちら


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text by sasaki <STAFF PROFILE



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