UPDATE:2014.12.23
TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)のアウトドアパンツ
ライドを想像させない「ちょい太」がポイント。自転車だけでは物足りない貪欲なあなたはこのパンツ。
冬だってアクティブに楽しみたい。もちろん自転車もだけど、貪欲な方はそれだけでは満足できません。そこで今回は「多様なシーンで活躍できるパンツ」をイメージして作りました。自転車用パンツは細すぎて太ももが引っかかる・・・そんな悩みも解決してくれる、「ちょい太」パンツです。

寒い冬だからこそ、アクティブに楽しみたい。
夏に比べて虫がいないことや夜景がきれいなことから、「冬キャンプ」がひそかなブームになっているとか。またトレッキングやウィンタースポーツ、もちろん自転車だって冬も楽しみは尽きません。
そこで今回は自転車に限らず楽しんでもらえるパンツがあればいいなと、登場したのがこちら。

▼アクティブアウトドアパンツ【Toronto】¥19,440/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
このパンツ、一見カーゴパンツのような風貌をしていますが隠れた3つのポイントに注目してほしいのです。
1.シーンを選ばない高機能な生地
今回はポリエステル100%の生地を採用。しっかりした生地感ながらも高いストレッチ性と、汗をかいても対応可能な透湿性に優れた素材。

独特な立体パターンや膝のダーツが、動きやすさをさらにアップしています。

また、V5・DVR加工という撥水・撥油(油性の液体をはじくこと)・防汚・防シミ・帯電防止(静電気を防ぐ)効果に優れた機能性も。つまり、このパンツで汚れを気にするなんてナンセンスなのです!
2.バイシクルパンツ?と思わせる意外なシルエット
今回はバイシクルパンツには珍しい太めのシルエットを採用しました。
タイトパンツが主流の自転車パンツですが、そこを今回は太く仕上げ、裾にかけて少し細くしたシルエットにすることで、アウトドアパンツも意識しました。
裾が絡まるのが心配?パンツバンドで止めれば問題ないのです!
ゆとりがあることで動きやすさがアップしただけでなく、インナーを合わせた重ね着もできるので着用時期も幅広い。
また、サイズ展開もS~XLと豊富な展開にすることで、今までサイズには限りがあったという方にも手に取りやすいパンツになったと思います。
3.使い手のことを考えた細やかな仕様
ライドやアウトドアを意識した、細やかな仕様もたくさん。
まずはウエスト。 ゴム仕様で穿きやすいだけでなく、ベルトを付けることで調節も楽々に。

パンツのフロントには、大きなポケットを装備。

マチを付けることで容量がさらに大きくなり、サイドやバックポケットに入らないものまでも入れることができます。
また、おしりの部分には内側から生地を二重にすることで耐久性をアップ。サドルとの干渉も心配いりません。
カラーはミリタリー感漂うカーキと、持っていると安心のネイビーの2色展開。
あえてシルエットを太くして、動きやすさの向上とシーンを選ばないものとなったアクティブアウトドアパンツ。お持ちの自転車パンツとは少し違ったものだけに、いつもと違う穿き方ができそうです。
▼TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
夏に比べて虫がいないことや夜景がきれいなことから、「冬キャンプ」がひそかなブームになっているとか。またトレッキングやウィンタースポーツ、もちろん自転車だって冬も楽しみは尽きません。
そこで今回は自転車に限らず楽しんでもらえるパンツがあればいいなと、登場したのがこちら。

▼アクティブアウトドアパンツ【Toronto】¥19,440/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
このパンツ、一見カーゴパンツのような風貌をしていますが隠れた3つのポイントに注目してほしいのです。
1.シーンを選ばない高機能な生地
今回はポリエステル100%の生地を採用。しっかりした生地感ながらも高いストレッチ性と、汗をかいても対応可能な透湿性に優れた素材。

独特な立体パターンや膝のダーツが、動きやすさをさらにアップしています。

また、V5・DVR加工という撥水・撥油(油性の液体をはじくこと)・防汚・防シミ・帯電防止(静電気を防ぐ)効果に優れた機能性も。つまり、このパンツで汚れを気にするなんてナンセンスなのです!
2.バイシクルパンツ?と思わせる意外なシルエット
今回はバイシクルパンツには珍しい太めのシルエットを採用しました。
タイトパンツが主流の自転車パンツですが、そこを今回は太く仕上げ、裾にかけて少し細くしたシルエットにすることで、アウトドアパンツも意識しました。
裾が絡まるのが心配?パンツバンドで止めれば問題ないのです!
ゆとりがあることで動きやすさがアップしただけでなく、インナーを合わせた重ね着もできるので着用時期も幅広い。
また、サイズ展開もS~XLと豊富な展開にすることで、今までサイズには限りがあったという方にも手に取りやすいパンツになったと思います。
3.使い手のことを考えた細やかな仕様
ライドやアウトドアを意識した、細やかな仕様もたくさん。
まずはウエスト。 ゴム仕様で穿きやすいだけでなく、ベルトを付けることで調節も楽々に。

パンツのフロントには、大きなポケットを装備。

マチを付けることで容量がさらに大きくなり、サイドやバックポケットに入らないものまでも入れることができます。
また、おしりの部分には内側から生地を二重にすることで耐久性をアップ。サドルとの干渉も心配いりません。
カラーはミリタリー感漂うカーキと、持っていると安心のネイビーの2色展開。
あえてシルエットを太くして、動きやすさの向上とシーンを選ばないものとなったアクティブアウトドアパンツ。お持ちの自転車パンツとは少し違ったものだけに、いつもと違う穿き方ができそうです。
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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