UPDATE:2014.12.05
Uni(ユニ)のメッセンジャーバッグ
背負う姿はまるで侍のたたずまい。種類豊富なUniメッセンジャーバッグ、TOKYO Wheels staffはどれを選ぶ?
サイズとカラー展開が豊富なだけに、どれを選ぶかとても悩んでしまうUni(ユニ)のメッセンジャーBAG。 そこで今回はTOKYO Wheelsのスタッフに、Uniメッセンジャーを買うならどれを選ぶ?というアンケートをとってみました。購入予定のstaffもいるだけに、みなさん熱く語ってくれました。

Uni(ユニ)の職人さんは、元メッセンジャーという異例の経歴。メッセンジャーのような仕事で使うバッグではなく、自転車に乗る時も普段でも使えるメッセンジャーを作ろうと始められたそうです。
ご両親が革靴の職人さんだったことから、レザーは昔から馴染みのある素材。そんな天然皮革を使ったオールハンドメイドでできています。
生産効率の低い一枚革で作ることにこだわっているからこそ、背負った際のフィット感やUni独特のシルエットを可能にし、唯一無二のメッセンジャーバッグに。

▼メッセンジャーバッグ Sサイズ ¥30,780/Uni(ユニ)
そんなUniはサイズが4種類、カラーが9種類(展開のないサイズもあります。)と、かなり豊富で、悩まれるお客様も多いです。そこで今回は、商品を知り尽くしているTOKYO Wheelsスタッフが、購入者目線で選んでご紹介しちゃいます。
~TOKYO Wheels 東日本橋店 吉崎の場合~
体つきがしっかりし、身長も182cmと存在感たっぷりの吉崎は、いつもバッグ選びの大きなポイントとして「大きさ」を重要視しているそう。
そんな彼はもちろんUniの中でも一番大きいLサイズがいいと、即答。

▼メッセンジャーバッグ Lサイズ ¥48,60/Uni(ユニ)
実際、MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のThe Vandalという、容量を30Lから65Lに拡張できる大きめのバックパックを愛用しており、どれだけ入るかということよりも、見栄えや体に合う大きさかが大事。
とはいえ心配性な正確なだけに、中にいれるものはとても多く、書類・スケッチブック・画材(筆記用具など)・お弁当・手袋やマフラーの防寒具・文庫本やファッション誌などなど・・・。また、自転車に乗るときには着替え入れたり。

カラーはキャメル推し。その理由もずっと狙っているから。(笑) オイルドの光沢と高級感は、やはり物欲を掻き立てるのでしょうか。
Lサイズは大きすぎるのでは?と思う方が多いようですが、体をしっかり覆うことによりしっくりくる着用感や、大きいからこそ得られるリッチ感はLサイズでないと味わえません。Mサイズと比べても、お値段の差は5千円もないくらいなので、むしろお得に感じますね!
~TOKYO Wheels online shop staff 小川の場合~
「TOKYO Wheelsのシティーボーイ」こと小川は、あえて他と違いを出したいとカモフラージュ柄が気になるそう。

▼メッセンジャーバッグ Mサイズ ¥56,160/Uni(ユニ)
カモ柄のレザーって他にないし、ワンポイントに使えるところがよく、オンオフ関係なく使いたいから、バッグの存在感を出したスタイリングもできて楽しめそう。
クラッチバッグやバックパックが流行っているなかで、あえてのメッセンジャーというのもいいですよね。

素材のわりに見た目はスポーティでハリがあり、立体的なUniのメッセンジャーバッグ。
BROOKS(ブルックス)のHACKNEY BACKPACKを愛用中なだけに、今まで持っていたメッセンジャーバッグとも一番似ている大きさのMサイズは、容量や使い方が想像しやすいそう。そういった基準でバッグを選ぶのもいいかもしれませんね。
~TOKYO Wheels 東日本橋店 小林の場合~
TOKYO Wheelsといえばこの男。
そんな小林は、個人的にメッセンジャーバックよりもバックパック派。実際MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のThe Sanctionを愛用しているだけに、メッセンジャーとなるとSサイズほどの小さいサイズを完全オフ用として使いたいそう。

▼メッセンジャーバッグ Sサイズ ¥35,640/Uni(ユニ)
近所の映画館や井の頭公園に散歩に行くとき、携帯や財布、ペットボトルくらいの少ない荷物だとSサイズはちょうどいいんです。
おすすめカラーは、レザーでは珍しいダークグリーン。レザーって普通ブラックやブラウンばかり。レザーアイテムも多く持つ小林は、面白さを出すためにもブリティッシュなグリーンが気になるそうです。

また、Uniのメッセンジャーバッグがバカボンドの武蔵が背負っている風呂敷をイメージして作られたというところも、バカボンド好きの小林は心をくすぐられるのだとか。だからUniのメッセンジャーは他のものより横長な形になっていたのですね。
毎日商品を扱い、接客しているスタッフだからこそ、使うところまでリアルに考えることができるのです。サイズやカラーお困りの方は是非参考にしてくださいね。
▼Uni(ユニ)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
ご両親が革靴の職人さんだったことから、レザーは昔から馴染みのある素材。そんな天然皮革を使ったオールハンドメイドでできています。
生産効率の低い一枚革で作ることにこだわっているからこそ、背負った際のフィット感やUni独特のシルエットを可能にし、唯一無二のメッセンジャーバッグに。

▼メッセンジャーバッグ Sサイズ ¥30,780/Uni(ユニ)
そんなUniはサイズが4種類、カラーが9種類(展開のないサイズもあります。)と、かなり豊富で、悩まれるお客様も多いです。そこで今回は、商品を知り尽くしているTOKYO Wheelsスタッフが、購入者目線で選んでご紹介しちゃいます。
~TOKYO Wheels 東日本橋店 吉崎の場合~
体つきがしっかりし、身長も182cmと存在感たっぷりの吉崎は、いつもバッグ選びの大きなポイントとして「大きさ」を重要視しているそう。
そんな彼はもちろんUniの中でも一番大きいLサイズがいいと、即答。

▼メッセンジャーバッグ Lサイズ ¥48,60/Uni(ユニ)
実際、MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のThe Vandalという、容量を30Lから65Lに拡張できる大きめのバックパックを愛用しており、どれだけ入るかということよりも、見栄えや体に合う大きさかが大事。
とはいえ心配性な正確なだけに、中にいれるものはとても多く、書類・スケッチブック・画材(筆記用具など)・お弁当・手袋やマフラーの防寒具・文庫本やファッション誌などなど・・・。また、自転車に乗るときには着替え入れたり。

カラーはキャメル推し。その理由もずっと狙っているから。(笑) オイルドの光沢と高級感は、やはり物欲を掻き立てるのでしょうか。
Lサイズは大きすぎるのでは?と思う方が多いようですが、体をしっかり覆うことによりしっくりくる着用感や、大きいからこそ得られるリッチ感はLサイズでないと味わえません。Mサイズと比べても、お値段の差は5千円もないくらいなので、むしろお得に感じますね!
~TOKYO Wheels online shop staff 小川の場合~
「TOKYO Wheelsのシティーボーイ」こと小川は、あえて他と違いを出したいとカモフラージュ柄が気になるそう。

▼メッセンジャーバッグ Mサイズ ¥56,160/Uni(ユニ)
カモ柄のレザーって他にないし、ワンポイントに使えるところがよく、オンオフ関係なく使いたいから、バッグの存在感を出したスタイリングもできて楽しめそう。
クラッチバッグやバックパックが流行っているなかで、あえてのメッセンジャーというのもいいですよね。

素材のわりに見た目はスポーティでハリがあり、立体的なUniのメッセンジャーバッグ。
BROOKS(ブルックス)のHACKNEY BACKPACKを愛用中なだけに、今まで持っていたメッセンジャーバッグとも一番似ている大きさのMサイズは、容量や使い方が想像しやすいそう。そういった基準でバッグを選ぶのもいいかもしれませんね。
~TOKYO Wheels 東日本橋店 小林の場合~
TOKYO Wheelsといえばこの男。
そんな小林は、個人的にメッセンジャーバックよりもバックパック派。実際MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のThe Sanctionを愛用しているだけに、メッセンジャーとなるとSサイズほどの小さいサイズを完全オフ用として使いたいそう。

▼メッセンジャーバッグ Sサイズ ¥35,640/Uni(ユニ)
近所の映画館や井の頭公園に散歩に行くとき、携帯や財布、ペットボトルくらいの少ない荷物だとSサイズはちょうどいいんです。
おすすめカラーは、レザーでは珍しいダークグリーン。レザーって普通ブラックやブラウンばかり。レザーアイテムも多く持つ小林は、面白さを出すためにもブリティッシュなグリーンが気になるそうです。

また、Uniのメッセンジャーバッグがバカボンドの武蔵が背負っている風呂敷をイメージして作られたというところも、バカボンド好きの小林は心をくすぐられるのだとか。だからUniのメッセンジャーは他のものより横長な形になっていたのですね。
毎日商品を扱い、接客しているスタッフだからこそ、使うところまでリアルに考えることができるのです。サイズやカラーお困りの方は是非参考にしてくださいね。
▼Uni(ユニ)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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