UPDATE:2014.12.05
Bibury Court(バイブリーコート)のカントリージャケット
ツーリングとは違います。街乗りには街乗りのウェア選びをしていますか?
通勤や通学などバイクに乗るのって、ツーリングだけじゃありません。そんな日常のひとコマのバイクシーンだからこそ、ウェア選びにも気を使いたいもの。ビジネスシーンでも使えるBibury Court(バイブリーコート)のジャケットで朝ツー勤。

バイクに乗るのって、ツーリングだけじゃありません。
職業ライダーでなくとも、通勤、通学にも使ったり。
それはサーキットを走るわけでもなく、峠を攻めるわけでもなく、決して特別なことではない日常のひとコマだったりするのです。
そんな街乗りも、ツーリングも同じ格好だったりしませんか?
日常のひとコマだからこそ、ウェア選びにも気を使いたいものです。
朝ツーならぬ、朝ツー"勤"でこれから仕事。
そんな時でも大丈夫。ビジネスシーンにも使える上品なジャケットがあるのです。
このままオフィスに入っていっても、まさか誰も「朝ツー勤」だとは思わないでしょう。(ヘルメットを持っていたら一発で気付かれますが)
タイドアップだけでなく、ニットを合わせたカジュアルなコーディネートでもこの通り。
これ、Bibury Court(バイブリーコート)に別注した、クラシックなデザインと機能性を併せ持つ列記とした"ライディング"ジャケット。
オーセンティックな雰囲気でありつつも、高機能中綿素材やウインドストッパーなど、ライディングウェアとしての機能性も充分です。
そして、寒いときはやっぱりニット。
インナーに差し込むだけで、暖かさだけでなくスマートなオシャレ感も出してくれます。
さらに襟元にシャツがあれば、これほどまで上品になります。
ロングツーリングにも使えるとか、サーキットも走れるとか、そういうのではないのです。
ちょっとそこまでお茶しに、というのをオシャレに演出してくれる、ジャケットなのです。
まずは、ツーリングのことは一旦忘れてください。
そして、普段使いしたいウェアを選ぶのです。
ツーリングにはツーリングのウェア選び、サーキットにはサーキットのウェア選びがあるように、街乗りには街乗りのウェア選びがあるのです。
忘れてくださいといったばかりではありますが、実は私、ツーリングでも使ってます。
100~200km程度のCAFEやランチツーリングなんて時には最適なんです。
お店に入っても周りの目を気にすることなく、違和感なく過ごせるところもポイント。
ですが、軽くて着易い分、さすがに高速道路を長距離走り続けるようなロングツーリングにはもう少しカッチリ感が欲しくなります。
漂うのは排ガスでもオイルの香りでもなく、品の良さ。
ビジネスシーンでも使えるバイブリーコートのライディングジャケットです。
▼Bibury Court(バイブリーコート)のブランドページはこちら
--
TokyoMotoristでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
職業ライダーでなくとも、通勤、通学にも使ったり。
それはサーキットを走るわけでもなく、峠を攻めるわけでもなく、決して特別なことではない日常のひとコマだったりするのです。
そんな街乗りも、ツーリングも同じ格好だったりしませんか?
日常のひとコマだからこそ、ウェア選びにも気を使いたいものです。
朝ツーならぬ、朝ツー"勤"でこれから仕事。
そんな時でも大丈夫。ビジネスシーンにも使える上品なジャケットがあるのです。
このままオフィスに入っていっても、まさか誰も「朝ツー勤」だとは思わないでしょう。(ヘルメットを持っていたら一発で気付かれますが)
タイドアップだけでなく、ニットを合わせたカジュアルなコーディネートでもこの通り。
これ、Bibury Court(バイブリーコート)に別注した、クラシックなデザインと機能性を併せ持つ列記とした"ライディング"ジャケット。
オーセンティックな雰囲気でありつつも、高機能中綿素材やウインドストッパーなど、ライディングウェアとしての機能性も充分です。
そして、寒いときはやっぱりニット。
インナーに差し込むだけで、暖かさだけでなくスマートなオシャレ感も出してくれます。
さらに襟元にシャツがあれば、これほどまで上品になります。
ロングツーリングにも使えるとか、サーキットも走れるとか、そういうのではないのです。
ちょっとそこまでお茶しに、というのをオシャレに演出してくれる、ジャケットなのです。
まずは、ツーリングのことは一旦忘れてください。
そして、普段使いしたいウェアを選ぶのです。
ツーリングにはツーリングのウェア選び、サーキットにはサーキットのウェア選びがあるように、街乗りには街乗りのウェア選びがあるのです。
忘れてくださいといったばかりではありますが、実は私、ツーリングでも使ってます。
100~200km程度のCAFEやランチツーリングなんて時には最適なんです。
お店に入っても周りの目を気にすることなく、違和感なく過ごせるところもポイント。
ですが、軽くて着易い分、さすがに高速道路を長距離走り続けるようなロングツーリングにはもう少しカッチリ感が欲しくなります。
漂うのは排ガスでもオイルの香りでもなく、品の良さ。
ビジネスシーンでも使えるバイブリーコートのライディングジャケットです。
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text by nozu <STAFF PROFILE> |
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