UPDATE:2014.11.23
SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)のトラックジャージとエルゴノミックパンツ
たまには本気で走りたい日もある。ゆる乗り派の本気ジャージがでました。
普段にも着ることができる、冬のサイクルジャージがあってもいいのでは?と、一見サイクルジャージとは思えないラフさながらも、しっかりとツボを抑えたトラックジャージとエルゴノミックライドパンツが登場。冬だってがっつり走りたい!というライダーにもおすすめです。

サイクルジャージって、ウェアとしての機能の高さがライドを快適にするだけでなく、着るだけでモチベーションも上げてくれるアイテム。ですが、着用シーンに限りがあるのも事実です。
サイクルジャージでありながらも、ルックスは普段でも使えるカジュアルなウェアがあれば、ビギナーさんにも気軽に着ることができ、どんな場面でも使える万能ジャージになるのでは?と、バイクウェアで有名なSHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)から登場しました。
―普段着ではありません。あくまでサイクルジャージです。
一見ラフなスポーツウェア。ですが、サイクルジャージとして使える程の実力者です。

▼裏起毛エルゴノミックパンツ¥17,280/SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)
SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)のバイシクルパンツとして今年の春夏も登場し、TOKYO Wheelsではおなじみとなっているエルゴノミックパンツ。変わらない人気を持ち続けている理由の一つは、他に同じものがないから。
できるだけタイトにこだわったシルエット。生地の伸縮性のみに頼らず、独自のパターンがさらなる動きやすさを実現しています。

実はこのパターン、筋肉の動きに合わせて生地の伸びる方向を変えているんです。
そして今回は、エルゴノミックパンツ初の秋冬仕様。生地に裏起毛を採用し、肌触りから暖かさを感じる保温性素材。少し肉厚な生地感がこれからの時期にも安心です。耐摩擦性もあるので、まさにライドに向いている素材といっていいでしょう。

穿いた最初の感想は、フィット感がとても高いということ。今までのエルゴノミックパンツに比べて生地にハリ感があるにも関わらず、まるでビブショーツを穿いているかのような動きやすさ。これはぜひ体験してほしいです。
ウエストのにはゴムを入れることで、どのような動きにも対応。

サイドにはボタンで絞ることがきるようになっているので、サイズの調整も容易にできます。
―パンツが快適になると、次に気になるのは?
自転車は脚ばかり動かしているから、パンツさえこだわればいいなんて思っていませんか?
トップスもライドに大きく影響するアイテムです。そこで今回は、エルゴノミックパンツと同生地を採用したトラックジャージが登場。

▼サイクルトラックジャージ¥17,820/SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)
エルゴノミックパンツと同様、高いストレッチ性のある生地が前傾姿勢時の背中や、肘の曲げ伸ばしに全くつっかかりを感じません。また、汗をかきやすく熱しやすい背面にはメッシュを施しました。
バックポケットも豊富に設け、春や秋にはインナーとこのトラックジャージで十分過ごせます。

暑くなっても脇の下にベンチレーションが付いているので、着用したまま体温調節が可能。

街乗りスタイルとしても、しっかり走たい日のサイクルジャージとしても使っていただけるようシンプルなデザインに。また、別々でも着まわしがしやすいシックなカラーを選びました。
少しモード感漂う、SHINICHIRO ARAKAWAのトラックジャージとエルゴノミックパンツ。今年の冬はいつもより本気を出して走るのもいいかもしれません。
▼SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)の商品ページはこちら
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TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
サイクルジャージでありながらも、ルックスは普段でも使えるカジュアルなウェアがあれば、ビギナーさんにも気軽に着ることができ、どんな場面でも使える万能ジャージになるのでは?と、バイクウェアで有名なSHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)から登場しました。
―普段着ではありません。あくまでサイクルジャージです。
一見ラフなスポーツウェア。ですが、サイクルジャージとして使える程の実力者です。

▼裏起毛エルゴノミックパンツ¥17,280/SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)
SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)のバイシクルパンツとして今年の春夏も登場し、TOKYO Wheelsではおなじみとなっているエルゴノミックパンツ。変わらない人気を持ち続けている理由の一つは、他に同じものがないから。
できるだけタイトにこだわったシルエット。生地の伸縮性のみに頼らず、独自のパターンがさらなる動きやすさを実現しています。

実はこのパターン、筋肉の動きに合わせて生地の伸びる方向を変えているんです。
そして今回は、エルゴノミックパンツ初の秋冬仕様。生地に裏起毛を採用し、肌触りから暖かさを感じる保温性素材。少し肉厚な生地感がこれからの時期にも安心です。耐摩擦性もあるので、まさにライドに向いている素材といっていいでしょう。

穿いた最初の感想は、フィット感がとても高いということ。今までのエルゴノミックパンツに比べて生地にハリ感があるにも関わらず、まるでビブショーツを穿いているかのような動きやすさ。これはぜひ体験してほしいです。
ウエストのにはゴムを入れることで、どのような動きにも対応。

サイドにはボタンで絞ることがきるようになっているので、サイズの調整も容易にできます。
―パンツが快適になると、次に気になるのは?
自転車は脚ばかり動かしているから、パンツさえこだわればいいなんて思っていませんか?
トップスもライドに大きく影響するアイテムです。そこで今回は、エルゴノミックパンツと同生地を採用したトラックジャージが登場。

▼サイクルトラックジャージ¥17,820/SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)
エルゴノミックパンツと同様、高いストレッチ性のある生地が前傾姿勢時の背中や、肘の曲げ伸ばしに全くつっかかりを感じません。また、汗をかきやすく熱しやすい背面にはメッシュを施しました。
バックポケットも豊富に設け、春や秋にはインナーとこのトラックジャージで十分過ごせます。

暑くなっても脇の下にベンチレーションが付いているので、着用したまま体温調節が可能。

街乗りスタイルとしても、しっかり走たい日のサイクルジャージとしても使っていただけるようシンプルなデザインに。また、別々でも着まわしがしやすいシックなカラーを選びました。
少しモード感漂う、SHINICHIRO ARAKAWAのトラックジャージとエルゴノミックパンツ。今年の冬はいつもより本気を出して走るのもいいかもしれません。
▼SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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