今年はいつもと違うアウターで攻めたいなら、インナー使いにも注目のキルティングが正解。

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今年はいつもと違うアウターで攻めたいなら、インナー使いにも注目のキルティングが正解。

UPDATE:2014.10.19

VULPINE（ヴァルパイン）のキルティングジャケット

今週末からさらに寒さが厳しくなりました。今年もアウターが欲しいけど、ちょっとだけいつもと違うものが欲しいなと考えてる方にオススメなのがVULPINE（ヴァルパイン）のキルティングアイテム。しっかり走りたいからダウンほどの暖かさはいらないけど、保温性はもちろん欲しい。それでいて普段使いでも遊べるスタイルができちゃう一枚です。

ブランドの設立からまだ3年目という、まだまだフレッシュなブランドでありながら、すでに数々の賞を受賞してしているイギリスのサイクルウェアブランドVULPINE（ヴァルパイン）。ただ自転車に乗ることだけでなく、都会にも馴染むデザインが魅力のウェア展開が、やはり一番の魅力。

そんなVULPINEから、今年も新作アウターがきました。
冬のライドに欠かせなくなりそうな、キルティングジャケット。

▼超軽量キルティングジャケット￥36,720/VULPINE（ヴァルパイン）

保温性をもちながらにして、濡れに強いキルティングはまさに自転車向き。
厚くつくりすぎていないので、持ち運び用としてや、これからやって来る極寒期にはインナーとしてもおすすめ。

通気性を持たせながらも、外からの防風性はしっかりと持ったジャケット。
撥水性もあるので小雨にも対応し、万が一強い雨にあってしまっても、速乾性がとても高いので心配無用です。

左胸の内側にはジップ付きのポケットと、
バックポケットにはスマフォも入るバックポケットも装備。頻繁に、なおかつすぐ取り出したいものを入れておくにはとても便利ですよ。

肩の部分は、バッグを背負った際の擦れに強い生地を採用。こういった細かいところが、長く愛用できるポイント！

首元の内側の生地は肌触りが良く、暖かみのある素材を。

袖口にはリブを施し、風が入ってこない仕様に。
走りこみたい日だけでなく、休日の自転車をお休みする日も。急な天候にも対応するアウターなら、自転車通勤にも使いたいですね。

また、そんなVULPINEのキルティングから、ジレも展開中。

▼超軽量キルティングジレ￥27,000/VULPINE（ヴァルパイン）
基本的な仕様はジャケットと同じ。

先ほどジャケットでもお話したように、今年の着こなしとしてはインナー使いが鍵！
通勤途中の電車でもよく見かけますが、インナーにキルティングやダウンを上手く使っている人がいるとおしゃれだなーと感じちゃいます。それだけ注目されているだけに、ここは取り入れてほしいところ。

また、初心者はジレが一番とりいれやすい。コートやジャケットの中に着るだけで、保温性はもちろん、自転車に乗らない日にも自然に溶け込む一枚に。
発色のいいカラーや生地の質感がアクセントにもなるので、重厚なコートとの相性も良し。

また、ジャケットの上から羽織ってもかっこいい。

特にジレはコンパクトになりやすく持ち運びやすいので、一つ持っていると本当に便利です。

VULPINEは今季明るいカラー展開が多く、前年とはまた違った顔をみせてくれました。
それでありながらも、全く子供っぽくならないのがさすがVULPINEというところ。落ち着いた冬の町並みに栄える一枚になってくれるでしょう。

シティライドには今から。本格的には11月から活躍してくれるキルティングアイテムで、寒さ知らずを手に入れましょう。

▼VULPINE（ヴァルパイン）の商品ページはこちら

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