UPDATE:2014.10.17
ECOALF(エコアルフ)のダウンジャケット
ECOALFのダウンジャケットがバイク用にピッタリだと、社内のバイク乗りの話題に。
バイク用にピッタリなダウンジャケットが入荷したとの情報を聞きつけ 向かった先で見つけたダウンジャケット。その正体はECOALF(エコアルフ)ダウンとフリースを合わせたコンビモデル。動き易く着膨れせずにスマートに暖かいインナーダウンです。

そのダウンジャケットとの出会いは突然でした。
秋冬物の入荷がピークを迎えたある日。
「バイク用にピッタリなダウンジャケットが入荷したよ」と声をかけられ、向かった撮影スタジオで見つけたラグランスリーブのダウンジャケット。
その名もBAQUEIRA XTREM JACKET。
スペイン発のECOALF(エコアルフ)というブランドのもの。
環境問題が取り沙汰される昨今、ペットボトル、タイヤやコーヒー豆などのリサイクル素材を使用して話題を集めているらしいのですが、注目した点はそこではありません。
実はこれ、前身頃と首周りはダウン、それ以外の袖や背中はスウェット素材なんです。

もうお解りですね。このダウンジャケットはアウターを主としているのではなく、インナーとしてのダウンジャケットなんです。
早速、まずは袖を通してみて、エアバイク(バイクに跨ってハンドルを持って乗っているフリをすること)のポーズ。 それからレザージャケットと合わせてみたり、ファブリックのジャケットを羽織ってみたり。
TOKYOlifeのバイク乗りの間で、大盛り上がり。
「袖までダウンが入っていると腕がパンパンになって動かせないんですよね。」
「ジャケットのジッパーを上げてたら圧迫されて呼吸が苦しくなったり。」
「中に着込みすぎると窮屈になって上半身が動かせなくなるし、肩もこりますね。」
「首周りがしっかりとダウンで覆われているのがいいですね。」
「袖が長めなのもバイク用として使えるよね。」
と、そんな会話が繰り広げられたのです。
そして最後には、「走りに行きたくなってきた!!」と。
着用シーンを想像していたら、バイクに乗りたくなってしっまったという。
そんなTOKYOlifeのバイク乗りの間で話題になったECOALFのインナーダウン。
レザージャケットでも前を閉じても窮屈さはなく、苦しくもありません。

動きにくさはなく、適度な暖かさが身体を包みます。
カラー展開は、カモフラとブライトオレンジとブラックの3色。

流行りのカモフラもいいけど、定番ブラックも捨てがたい。
個人的にはビビットでレーシーなブライトオレンジが暗い色になりがちの冬のウェアの刺し色としてチラ見せしたい感じ。
普段使いで、こんなコーディネートもGOOD!!
動き易さはそのままにスマートで暖かいインナーダウン。
これで、モコモコ着膨れからの卒業。
▼ECOALF(エコアルフ)のブランドページはこちら
--
TokyoMotoristでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
秋冬物の入荷がピークを迎えたある日。
「バイク用にピッタリなダウンジャケットが入荷したよ」と声をかけられ、向かった撮影スタジオで見つけたラグランスリーブのダウンジャケット。
その名もBAQUEIRA XTREM JACKET。
スペイン発のECOALF(エコアルフ)というブランドのもの。
環境問題が取り沙汰される昨今、ペットボトル、タイヤやコーヒー豆などのリサイクル素材を使用して話題を集めているらしいのですが、注目した点はそこではありません。
実はこれ、前身頃と首周りはダウン、それ以外の袖や背中はスウェット素材なんです。

もうお解りですね。このダウンジャケットはアウターを主としているのではなく、インナーとしてのダウンジャケットなんです。
早速、まずは袖を通してみて、エアバイク(バイクに跨ってハンドルを持って乗っているフリをすること)のポーズ。 それからレザージャケットと合わせてみたり、ファブリックのジャケットを羽織ってみたり。
TOKYOlifeのバイク乗りの間で、大盛り上がり。
「袖までダウンが入っていると腕がパンパンになって動かせないんですよね。」
「ジャケットのジッパーを上げてたら圧迫されて呼吸が苦しくなったり。」
「中に着込みすぎると窮屈になって上半身が動かせなくなるし、肩もこりますね。」
「首周りがしっかりとダウンで覆われているのがいいですね。」
「袖が長めなのもバイク用として使えるよね。」
と、そんな会話が繰り広げられたのです。
そして最後には、「走りに行きたくなってきた!!」と。
着用シーンを想像していたら、バイクに乗りたくなってしっまったという。
そんなTOKYOlifeのバイク乗りの間で話題になったECOALFのインナーダウン。
レザージャケットでも前を閉じても窮屈さはなく、苦しくもありません。

動きにくさはなく、適度な暖かさが身体を包みます。
カラー展開は、カモフラとブライトオレンジとブラックの3色。

流行りのカモフラもいいけど、定番ブラックも捨てがたい。
個人的にはビビットでレーシーなブライトオレンジが暗い色になりがちの冬のウェアの刺し色としてチラ見せしたい感じ。
普段使いで、こんなコーディネートもGOOD!!
動き易さはそのままにスマートで暖かいインナーダウン。
これで、モコモコ着膨れからの卒業。
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text by nozu <STAFF PROFILE> |
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