UPDATE:2014.10.17
PEdALED(ペダレッド)の限定スニーカー
それは突然やってくる。自転車界のNBと呼ぶに相応しいスニーカーと出会う日。
EURO BIKEで金賞受賞。以来、一躍世界的ブランドとなったPEdALED(ペダレッド)がリリースするスニーカーはあの某有名ブランドとのコラボレーション。数量限定でTOKYO Wheelsに登場です。

-PEdALED(ペダレッド)を知っていますか?
世界最大の自転車ショー、EURO BIKE。世界中のメーカーが最新モデルや次のシーズンのアイテムを発表するこのショーで、EURO BIKE AWARDの金賞を受賞したブランド、それがPEdALED(ペダレッド)です。
デザイナーの鈴木氏は、もともとは自転車業界ではなくファッション業界人。そんな鈴木氏が「久々に自転車で出かけようとしたときに、動きやすい服が無くて困ったから自分で作ってみようと思った」のがブランドを立ち上げたきっかけだったとか。
ブランドポリシーは、「機能とデザインの融合」。あくまでファッショナブルながら、実は考えられたギミックが随所に散りばめられているというのが、PEdALEDのアイテムの特徴なんです。
-そんなPEdALEDがリリースしたスニーカーが、一部業界人の間で話題に!?
さて、今回ご紹介するスニーカー。タイトルも大げさに「自転車界のNB~」なんて謳っちゃってます。「そんなこと謳っちゃって大丈夫?」という声も聞こえてきそうですが、大丈夫です。そこはPEdALED、イタリアのDIEMME(ディエッメ)※製ですから。
アッパーはしなやかなスウェード製。柔らかい履き心地で、履けば履くほど足に馴染んできます。
ソールにはグリップ力に優れた素材を使用。また、「一応」サイクルシューズらしく、土踏まずからつま先にかけての部分はソールがやや硬めになっています。ペダリングで踏み込んだとき、拇指球のあたりで踏み込む力が逃げにくいようになっているんです。にも関わらず、歩きにくさを一切感じさせません。

つま先にはやや硬めのラバー。デザイン+保護+トゥークリップなどのペダルへのステップインのしやすさも兼ねています。

ヒールとシューレースにはリフレクターがふんだんに使われています。アッパーのグレーとリフレクターのシルバーが同色系なので、リフレクターの存在が際立って浮いてしまうようなこともありません。


また、部分的に使われている赤が、全体のカラーリングを引き締めるポイントに。

インソールは、ソフトレザー製でもちもちした感触。微妙なシボ感が、履きこんでいくうちに増えていってイイ味出すことでしょう。

インソール裏にはクッション性に優れた非常に柔らかい素材が敷かれていますので、履き心地は抜群です。
-このスニーカーの魅力、それはどんなスタイリングでも履きこなしてしまうこと。
ここまで機能的な部分を紹介してきましたが、洋服に合わなかったらそもそもファッションアイテムとしてどうなの?ってなってしまいますよね。
どうやらそんな心配は無用のようですね。シンプルシックなスタイルやジャケット合わせのスタイリング、スポーティMIXやアーバンアウトドアっぽい雰囲気までなんでもござれ。
自転車を意識させないデザインもさることながら、驚くべきはその軽さ。なんと、260g(片足、42サイズ)!New Balanceの996が370gであるということを考えれば、
どれほど軽いかお分かりになるのではないでしょうか。
履いていることを忘れてしまうような軽さと、どんなスタイルにも合わせやすいデザイン。サイクリストならずとも一足はワードローブに追加しておきたいスニーカーです。
※DIEMME(ディエッメ)とは、1991年に創立したイタリアのメンズシューズブランド。登山用のマウンテンブーツやトレッキングブーツが有名です。デザイン性と機能性を兼ね備えているため、登山用としてはもちろんのことファッションアイテムとしても人気があります。海外のハイブランドがこぞって別注をかける、世界的シューズブランドです。
▼PEdALED(ペダレッド)商品ページはこちら
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TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
世界最大の自転車ショー、EURO BIKE。世界中のメーカーが最新モデルや次のシーズンのアイテムを発表するこのショーで、EURO BIKE AWARDの金賞を受賞したブランド、それがPEdALED(ペダレッド)です。
デザイナーの鈴木氏は、もともとは自転車業界ではなくファッション業界人。そんな鈴木氏が「久々に自転車で出かけようとしたときに、動きやすい服が無くて困ったから自分で作ってみようと思った」のがブランドを立ち上げたきっかけだったとか。
ブランドポリシーは、「機能とデザインの融合」。あくまでファッショナブルながら、実は考えられたギミックが随所に散りばめられているというのが、PEdALEDのアイテムの特徴なんです。
-そんなPEdALEDがリリースしたスニーカーが、一部業界人の間で話題に!?
さて、今回ご紹介するスニーカー。タイトルも大げさに「自転車界のNB~」なんて謳っちゃってます。「そんなこと謳っちゃって大丈夫?」という声も聞こえてきそうですが、大丈夫です。そこはPEdALED、イタリアのDIEMME(ディエッメ)※製ですから。
アッパーはしなやかなスウェード製。柔らかい履き心地で、履けば履くほど足に馴染んできます。
ソールにはグリップ力に優れた素材を使用。また、「一応」サイクルシューズらしく、土踏まずからつま先にかけての部分はソールがやや硬めになっています。ペダリングで踏み込んだとき、拇指球のあたりで踏み込む力が逃げにくいようになっているんです。にも関わらず、歩きにくさを一切感じさせません。

つま先にはやや硬めのラバー。デザイン+保護+トゥークリップなどのペダルへのステップインのしやすさも兼ねています。

ヒールとシューレースにはリフレクターがふんだんに使われています。アッパーのグレーとリフレクターのシルバーが同色系なので、リフレクターの存在が際立って浮いてしまうようなこともありません。


また、部分的に使われている赤が、全体のカラーリングを引き締めるポイントに。

インソールは、ソフトレザー製でもちもちした感触。微妙なシボ感が、履きこんでいくうちに増えていってイイ味出すことでしょう。

インソール裏にはクッション性に優れた非常に柔らかい素材が敷かれていますので、履き心地は抜群です。
-このスニーカーの魅力、それはどんなスタイリングでも履きこなしてしまうこと。
ここまで機能的な部分を紹介してきましたが、洋服に合わなかったらそもそもファッションアイテムとしてどうなの?ってなってしまいますよね。
どうやらそんな心配は無用のようですね。シンプルシックなスタイルやジャケット合わせのスタイリング、スポーティMIXやアーバンアウトドアっぽい雰囲気までなんでもござれ。
自転車を意識させないデザインもさることながら、驚くべきはその軽さ。なんと、260g(片足、42サイズ)!New Balanceの996が370gであるということを考えれば、
どれほど軽いかお分かりになるのではないでしょうか。
履いていることを忘れてしまうような軽さと、どんなスタイルにも合わせやすいデザイン。サイクリストならずとも一足はワードローブに追加しておきたいスニーカーです。
※DIEMME(ディエッメ)とは、1991年に創立したイタリアのメンズシューズブランド。登山用のマウンテンブーツやトレッキングブーツが有名です。デザイン性と機能性を兼ね備えているため、登山用としてはもちろんのことファッションアイテムとしても人気があります。海外のハイブランドがこぞって別注をかける、世界的シューズブランドです。
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text by ogawa <STAFF PROFILE> |
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