UPDATE:2014.10.03
BRIEFING(ブリーフィング)のDROP POUCH
手ぶら感覚なのにたっぷり収納
ミルスペックを誇るBRIEFING(ブリーフィング)のDROP POUCH。スマートに見えて意外と荷物を入れられる収納力。思いついたものをガシガシ入れていってまとめて持ち運べる、ツーリングから街乗りまで、バイクに乗るときは手放せない「ドロップポーチ」です。

その使い勝手から今やバイク乗りの間にも浸透したドロップポーチ。
そのラインナップにはコンパクトなものが多く、財布と携帯を入れたらもういっぱい、長財布は入らない。なんてもモノも。コンパクトなのは良いですが、収納力が低いのは考え物。
その点ミルスペックを誇るBRIEFINGは、驚くほどの収納力。 戦場では、空になったマガジン(弾倉)や、ショットシェル(ショットガンの弾)、ナイトビジョンゴーグル(暗視ゴーグル)、押収した書類など、様々な物を収納しまとめて運搬するために使います。

特に、空になったマガジンは、マガジンポーチに戻すよりも素早く収納できるので、マガジンチェンジの際の煩わしさが解消されるのです。
さすがにそんな使い方はしないかと思いますが、ETCの使えない料金所で素早く財布を収納するのに、ガソリンスタンドでの会計後に素早く財布の収納するのに、繋がりそうです。
では、どれくらい入るのかというと、こんな具合。休憩中に買って飲んだペットボトルのドリンク。さすがに一気に500mlを飲み干すのは相当喉が渇いていないと難しいもの。 その飲みかけのペットボトルをそのまま入れることができるくらいの収納力があります。

しかもこのペットボトル、実は500mlではありません。
増量中の600mlのペットボトルでさえも余裕で入ってしまうほど。

そして、年々大きくなって行くスマートフォン。
そろそろポケットでは厳しくなってきていませんか?
ウェアのポケットに入らないからと言ってバックにしまうと取り出しにくくなる大画面スマートフォン。 大きいと言われている5.5インチの画面サイズの某スマホだってこの通り。

外ポケットの中にはバックルで取り外し可能なキーホルダー。
バイクのキーはもちろん、ワイヤーロックの鍵や自宅の鍵なんかを付けておくと探す手間も省けますし、持ち物確認の時も簡単です。

バッグの中を装着者目線でみると、こんな感じ。ジッパーによる大きな開口部は中のものを把握しやすく取り出し易くなっています。

装着位置は、左右どちらの足にも付けられます。
個人的には右利きなので右足につけたほうが使い勝手が良いと思うのですが、バイクを押すときに右足にあると干渉してしまうから左足というパターンもあります。

さらに、ウエストベルト部分を延ばせばショルダーバッグとしても使えるのです。
ツーリングマップ、デジカメ、モバイルバッテリー、サングラス、タブレットPC、ハンドタオル、おやつ、携行工具など・・・。 高い収納力がありますので、思いついたものをガシガシ入れていってまとめて持ち運ぶ。といった使い方がオススメ。
この他にも細かなポケットが付いているのも、使い勝手が高まります。
それでいて大きく見えず、スマートな作りというのがポイントなんです。
ウエストをしっかりと固定し脚にフィットさせれば、たくさん詰めても苦にならない、正に手ぶら感覚。装着位置がサイドなのでタンデムでも邪魔になりません。
ツーリングから街乗りまで、バイクに乗るときは手放せない「ドロップポーチ」です。
▼BRIEFING(ブリーフィング)のブランドページはこちら
--
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そのラインナップにはコンパクトなものが多く、財布と携帯を入れたらもういっぱい、長財布は入らない。なんてもモノも。コンパクトなのは良いですが、収納力が低いのは考え物。
その点ミルスペックを誇るBRIEFINGは、驚くほどの収納力。 戦場では、空になったマガジン(弾倉)や、ショットシェル(ショットガンの弾)、ナイトビジョンゴーグル(暗視ゴーグル)、押収した書類など、様々な物を収納しまとめて運搬するために使います。

特に、空になったマガジンは、マガジンポーチに戻すよりも素早く収納できるので、マガジンチェンジの際の煩わしさが解消されるのです。
さすがにそんな使い方はしないかと思いますが、ETCの使えない料金所で素早く財布を収納するのに、ガソリンスタンドでの会計後に素早く財布の収納するのに、繋がりそうです。
では、どれくらい入るのかというと、こんな具合。休憩中に買って飲んだペットボトルのドリンク。さすがに一気に500mlを飲み干すのは相当喉が渇いていないと難しいもの。 その飲みかけのペットボトルをそのまま入れることができるくらいの収納力があります。

しかもこのペットボトル、実は500mlではありません。
増量中の600mlのペットボトルでさえも余裕で入ってしまうほど。

そして、年々大きくなって行くスマートフォン。
そろそろポケットでは厳しくなってきていませんか?
ウェアのポケットに入らないからと言ってバックにしまうと取り出しにくくなる大画面スマートフォン。 大きいと言われている5.5インチの画面サイズの某スマホだってこの通り。

外ポケットの中にはバックルで取り外し可能なキーホルダー。
バイクのキーはもちろん、ワイヤーロックの鍵や自宅の鍵なんかを付けておくと探す手間も省けますし、持ち物確認の時も簡単です。

バッグの中を装着者目線でみると、こんな感じ。ジッパーによる大きな開口部は中のものを把握しやすく取り出し易くなっています。

装着位置は、左右どちらの足にも付けられます。
個人的には右利きなので右足につけたほうが使い勝手が良いと思うのですが、バイクを押すときに右足にあると干渉してしまうから左足というパターンもあります。

さらに、ウエストベルト部分を延ばせばショルダーバッグとしても使えるのです。
ツーリングマップ、デジカメ、モバイルバッテリー、サングラス、タブレットPC、ハンドタオル、おやつ、携行工具など・・・。 高い収納力がありますので、思いついたものをガシガシ入れていってまとめて持ち運ぶ。といった使い方がオススメ。
この他にも細かなポケットが付いているのも、使い勝手が高まります。
それでいて大きく見えず、スマートな作りというのがポイントなんです。
ウエストをしっかりと固定し脚にフィットさせれば、たくさん詰めても苦にならない、正に手ぶら感覚。装着位置がサイドなのでタンデムでも邪魔になりません。
ツーリングから街乗りまで、バイクに乗るときは手放せない「ドロップポーチ」です。
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text by nozu <STAFF PROFILE> |
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