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UPDATE:2014.09.26

Max Fritz(マックスフリッツ)のライディングブーツ

秋のオシャレは足元から。

Tokyo Motoristの新定番とブーツとなった10 EYELET BOOTS。ブーツアウト、ロールアップ、ブーツイン、10ホールという高さのあるこのブーツだからこそできる足元のアレンジ。いつものパンツにちょっと手を加えるだけで様々な表情を楽しむことのできるブーツです。

先日MOTO NAVIでデビューを飾った「10 EYELET BOOTS」。
オーセンティックなデザインに走るための機能を与え、遊びゴコロというスパイスを効かせた大人ライダーの為のブーツは、専業メーカーに勝るとも劣らない出来栄え。


10ホールというブーツの高さは、エンジンの熱や転倒時に足を守るだけでなく、足元のアレンジを楽しむこともできるのです。


●ブーツアウト
一番オーソドックスな「ブーツアウト」形態。ベースがレースアップなのでエンジニアブーツの様にシャフト径が固定ではないので、細身のパンツでも難なくブーツアウトが可能。

高さのあるシャフトが隠れることでハードな印象は薄れ、ブーツの自己主張を抑えられるのです。派手な装飾の無いアッパーのデザインは様々なコーディネートにお使いいただけます。

●ロールアップ
ブーツアウトの変化形態「ロールアップ」。いつものパンツのシルエットに変化を加えるアレンジテクニック。デニムなら裏地の色や「ミミ」がアクセントになります。

ポイントになってくるのがロールアップする幅。3.5cmくらいで折りかえすのがバランスが良くベスト。ボリューム感のあるブーツを適度に見せるというバランスがオシャレ感をUPさせてくれます。

●ブーツイン
パンツの裾口をブーツの中に入れてしまう「ブーツイン」スタイル。細身のパンツでロッカーズテイストに、やや太めのパンツでミリタリーテイストにアレンジすることも。

裾口径をレースアップ部分で調整しておいて、後は裾を入れてジッパーを閉めるだけでで簡単ブーツイン。写真ではまだ硬さのあるレザーですが、エイジングが進むとまた違った雰囲気を楽しめます。


ブーツアウト、ロールアップ、ブーツイン。どれもこのブーツの高さだからこそ出来る、足元のアレンジです。しかもジッパーでアレンジも簡単。

その日のコーディネートに合わせて自在に足元もお洒落してみるのはいかがでしょうか?


Max Fritz(マックスフリッツ)のブランドページはこちら


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text by nozu <STAFF PROFILE


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