UPDATE:2014.09.17
narifuri(ナリフリ)のドライデニムバッグ
ライトなデニムで作り出す、自転車の枠を大きく超えるバッグたち。
今年の春頃登場した、narifuri(ナリフリ)のトートバッグ。トートとしての完成度はそのままに、ライド中も快適に持つことができると、商品掲載後に即完売したほどの人気っぷりでした。そんなトートバッグが、今回ドライデニム生地にて再登場!narifuri定番の「色落ちしにくいデニム」を使用。デニム特有のカジュアルすぎる印象がなく、メインバッグとしても使えるトートです。

トートバッグは数年前から、男女問わずに定番のアイテムとなりました。
ですが、自転車との相性は最悪。その理由も、前傾姿勢時にトートを肩に掛けることができず、前にずり落ちてしまうこと。
でもトートって持っているだけでどこか気品さを感じ、容量もあって使いやすいバッグなだけに、できることなら自転車に乗る日も愛用したい。そんな気持ちが形になったようなバッグ。

▼ドライデニムトートバッグ ¥30,240/narifuri(ナリフリ)
光沢と張り感のあるデニム素材を使用したトートバッグ。

急な雨などにより、バッグの内部までに水が浸透しないよう、裏地にはイエローのPVC加工を、引き続き施しています。
ロゴも変わらず、エンボス加工によりnarifuriの「N」を表現しています。

よく見ないとわからないくらいの、主張していないロゴが大人が持つにはちょうどいいんですね。
そして、自転車に乗る際には、ななめ掛けができるストラップ「ジェットグライド」の出番です。こちらでも何度かご紹介しましたが、知らない方のために今一度。
このようにぐっと引っ張るだけでストラップを締めたり、

※下に引っ張っています。
緩めたりができる超機能性ストラップ。

※上に引っ張っています。
このストラップの一番の特徴は、ストラップの余りがでないこと。
ストラップの余りの処理が面倒だったという方には、とても理想的なストラップ。小さなストレスも、これでスッキリ解消です。
もちろんストラップは付け替えができるので、左右の肩で対応可能。今日は自転車に乗らないという日には、はずしちゃってもいいですしね。
そもそも・・・ドライデニムって??という方に少しだけご説明。
デニムといってもデニムでない。デニムに比べ、より軽い印象のデニム生地。
素材はコットン75%、ポリエステル25%の混合生地でできています。
速乾性や伸縮性があることから、今までにもnarifuriより他のアイテムでも採用されている、定番生地でもあるんです。

糸の芯まで染めていることで、デニムによくある、擦れによる色落ちを軽減。斜め掛けした際に、気が付けば背中が真っ青!なんてことがないので安心ですね。
そんなドライデニム生地を使って、トートバッグ以外にも展開中なのが、こちらのデイパック。

▼ドライデニムデイパック ¥20,520/narifuri(ナリフリ)
シンプルなルックスと使い勝手のいい仕様が、自転車乗りにとどまらず注目が高いバッグ。
さらに、このデイパックはお客様の要望により実現したアイテムらしく、こういうの欲しかった!という方も多いのではないでしょうか。
一見、よく見かけるバックパックに見えますが、細かい仕様がたくさん詰まったバッグ。
メインエリアのジップの正面左側を、底まで下げることができるので、一番下にある荷物も見やすく取り出すのも簡単。

さらにこのジップの持ち手が、かなり長めに作られており、開け閉めがしやすいのです。

容量も大きすぎない約15Lサイズ。必要なものはしっかり入って、ちょっと出かけるという時にも使いやすい。
バッグって使い勝手がもっとも重要。どれだけルックスが気に入っても、モノが取り出しにくかったり、ライド中に邪魔になるバッグはすぐに使わなくなるのがオチ。
でもその両方を持ち合わせているバッグだからこそ、ジャンルを問わず様々な方に人気があるのだと実感します。
どことなく高級感すら漂わせるドライデニム。narufuriでは過去にさまざまなアイテムで私たちを着飾ってくれましたが、今年はバッグで楽しみませんか?
▼narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
ですが、自転車との相性は最悪。その理由も、前傾姿勢時にトートを肩に掛けることができず、前にずり落ちてしまうこと。
でもトートって持っているだけでどこか気品さを感じ、容量もあって使いやすいバッグなだけに、できることなら自転車に乗る日も愛用したい。そんな気持ちが形になったようなバッグ。

▼ドライデニムトートバッグ ¥30,240/narifuri(ナリフリ)
光沢と張り感のあるデニム素材を使用したトートバッグ。

急な雨などにより、バッグの内部までに水が浸透しないよう、裏地にはイエローのPVC加工を、引き続き施しています。
ロゴも変わらず、エンボス加工によりnarifuriの「N」を表現しています。

よく見ないとわからないくらいの、主張していないロゴが大人が持つにはちょうどいいんですね。
そして、自転車に乗る際には、ななめ掛けができるストラップ「ジェットグライド」の出番です。こちらでも何度かご紹介しましたが、知らない方のために今一度。
このようにぐっと引っ張るだけでストラップを締めたり、

※下に引っ張っています。
緩めたりができる超機能性ストラップ。

※上に引っ張っています。
このストラップの一番の特徴は、ストラップの余りがでないこと。
ストラップの余りの処理が面倒だったという方には、とても理想的なストラップ。小さなストレスも、これでスッキリ解消です。
もちろんストラップは付け替えができるので、左右の肩で対応可能。今日は自転車に乗らないという日には、はずしちゃってもいいですしね。
そもそも・・・ドライデニムって??という方に少しだけご説明。
デニムといってもデニムでない。デニムに比べ、より軽い印象のデニム生地。
素材はコットン75%、ポリエステル25%の混合生地でできています。
速乾性や伸縮性があることから、今までにもnarifuriより他のアイテムでも採用されている、定番生地でもあるんです。

糸の芯まで染めていることで、デニムによくある、擦れによる色落ちを軽減。斜め掛けした際に、気が付けば背中が真っ青!なんてことがないので安心ですね。
そんなドライデニム生地を使って、トートバッグ以外にも展開中なのが、こちらのデイパック。

▼ドライデニムデイパック ¥20,520/narifuri(ナリフリ)
シンプルなルックスと使い勝手のいい仕様が、自転車乗りにとどまらず注目が高いバッグ。
さらに、このデイパックはお客様の要望により実現したアイテムらしく、こういうの欲しかった!という方も多いのではないでしょうか。
一見、よく見かけるバックパックに見えますが、細かい仕様がたくさん詰まったバッグ。
メインエリアのジップの正面左側を、底まで下げることができるので、一番下にある荷物も見やすく取り出すのも簡単。

さらにこのジップの持ち手が、かなり長めに作られており、開け閉めがしやすいのです。

容量も大きすぎない約15Lサイズ。必要なものはしっかり入って、ちょっと出かけるという時にも使いやすい。
バッグって使い勝手がもっとも重要。どれだけルックスが気に入っても、モノが取り出しにくかったり、ライド中に邪魔になるバッグはすぐに使わなくなるのがオチ。
でもその両方を持ち合わせているバッグだからこそ、ジャンルを問わず様々な方に人気があるのだと実感します。
どことなく高級感すら漂わせるドライデニム。narufuriでは過去にさまざまなアイテムで私たちを着飾ってくれましたが、今年はバッグで楽しみませんか?
▼narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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