UPDATE:2014.09.15
FRED PERRY X BRADLEY WIGGINSのスタイル特集
速く走れなくてもいい、今の気分は「シャープ」「シンプル」「クラシカル」。
東日本橋・大阪店にて開催中の、FRED PERRY×BRADLEY WIGGINSのPOP UP SHOP。Bradley Wiggins (ブラッドリー・ウィギンス) とのコラボレーションは今年で5シーズン目を迎えましたが、今までのシリーズとは違い、一部の直営店とTOKYO Wheelsのみの限定展開という、かなりレアな展開になっています。さらに今シリーズは、1960年代のスタイルを意識したヴィンテージ感あるデザインが中心。そんな季節感溢れる、今すぐ着たくなるアイテムを使ったスタイル提案特集です。

FRED PERRYのファンでもあるBradley Wiggins (ブラッドリー・ウィギンス) 。
自転車競技選手としての実績はもちろんのことながら、彼の洋服へのスタイリッシュなセンスまでも、世界にも認められています。このコレクションでも、Bradley Wigginsがデザイン全てのプロセスに携わっているほど。
※詳しく知りたい!という方はこちらへ⇒☆
そんなFRED PERRYとのコラボシリーズもこれで5シーズン目。
今回はヴィンテージ感あるパターンやカラーリング、1960年代のスタイルを意識したアイテムが中心です。
なので今回は、自転車でのオンオフでも着まわせるスタイル提案をご紹介。ぜひコーディネイトの参考にしてくださいね。
◎ヴィンテージジャージとして使いたい日には・・・
胸元のアルカンシエルカラーがポイントのハーフジップのポロシャツを主役としたスタイル。下はスッキリとさせたいので、スーパーライトウェイトストレッチショーツと合わせるのが正解です。
インナーにはパッド付きショーツを穿いて、見た目以上の走りを可能に。
ポロシャツはコットン100%と肌にも優しく、カノコ素材なので汗をかいてもベタつきにくく、通気性の良さもポイントです。
朝や夜のライドには、ウィンブレを一枚羽織るくらいがちょうどいい。

お次は・・・
ヴィンテージ感の強いボンバージャケットの羽織りに、パンツも同色で細身シルエットのストレッチサイクルショートパンツと合わせたワントーンコーデ。少し上品さを加えた方が、さらに今っぽいです。
キレイにまとまりながら、ライドも難なくこなしてくれます。
◎ごちゃごちゃさせず、さらっと着こなしたい休日スタイル。
気分はもうニットですよね。とはいえまだまだ日中はロング丈より半袖がベストです。
ハーフジップニットポロシャツと、シンプルにチノパンを合わせて。でも足元はロールアップしてはくのが、おじさんにならないポイントです。
えんじ色のローレルクラウンの刺繍や、襟元や袖のラインが、ヴィンテージポロを演出。ポイントとなる胸元のウーブン(編み)がさらに雰囲気を上げてくれています。
モッズスタイルを、自転車乗りの解釈でくずしたスタイル。このハーフジップポロシャツもカノコ素材。見た目以上の走りを可能にします。
ハーフジップニットポロシャツ同様、襟元の内側にはアルカンシエルカラーのラインが施されていたりと、隠れたところにも注目していただきたい一枚なのです。
シンプルなアイテムをベースに作り上げる、FRED PERRY×BRADLEY WIGGINSスタイル。
休日スタイルといえど、品良く仕上げるのがFRED PERRY。これぞ、品格の現れですね。
▼FRED PERRY X BRADLEY WIGGINS(フレッドペリー×ブラッドリーウィギンス)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
自転車競技選手としての実績はもちろんのことながら、彼の洋服へのスタイリッシュなセンスまでも、世界にも認められています。このコレクションでも、Bradley Wigginsがデザイン全てのプロセスに携わっているほど。
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そんなFRED PERRYとのコラボシリーズもこれで5シーズン目。
今回はヴィンテージ感あるパターンやカラーリング、1960年代のスタイルを意識したアイテムが中心です。
なので今回は、自転車でのオンオフでも着まわせるスタイル提案をご紹介。ぜひコーディネイトの参考にしてくださいね。
◎ヴィンテージジャージとして使いたい日には・・・
胸元のアルカンシエルカラーがポイントのハーフジップのポロシャツを主役としたスタイル。下はスッキリとさせたいので、スーパーライトウェイトストレッチショーツと合わせるのが正解です。
インナーにはパッド付きショーツを穿いて、見た目以上の走りを可能に。
ポロシャツはコットン100%と肌にも優しく、カノコ素材なので汗をかいてもベタつきにくく、通気性の良さもポイントです。
朝や夜のライドには、ウィンブレを一枚羽織るくらいがちょうどいい。

お次は・・・
ヴィンテージ感の強いボンバージャケットの羽織りに、パンツも同色で細身シルエットのストレッチサイクルショートパンツと合わせたワントーンコーデ。少し上品さを加えた方が、さらに今っぽいです。
キレイにまとまりながら、ライドも難なくこなしてくれます。
◎ごちゃごちゃさせず、さらっと着こなしたい休日スタイル。
気分はもうニットですよね。とはいえまだまだ日中はロング丈より半袖がベストです。
ハーフジップニットポロシャツと、シンプルにチノパンを合わせて。でも足元はロールアップしてはくのが、おじさんにならないポイントです。
えんじ色のローレルクラウンの刺繍や、襟元や袖のラインが、ヴィンテージポロを演出。ポイントとなる胸元のウーブン(編み)がさらに雰囲気を上げてくれています。
モッズスタイルを、自転車乗りの解釈でくずしたスタイル。このハーフジップポロシャツもカノコ素材。見た目以上の走りを可能にします。
ハーフジップニットポロシャツ同様、襟元の内側にはアルカンシエルカラーのラインが施されていたりと、隠れたところにも注目していただきたい一枚なのです。
シンプルなアイテムをベースに作り上げる、FRED PERRY×BRADLEY WIGGINSスタイル。
休日スタイルといえど、品良く仕上げるのがFRED PERRY。これぞ、品格の現れですね。
▼FRED PERRY X BRADLEY WIGGINS(フレッドペリー×ブラッドリーウィギンス)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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