UPDATE:2014.08.27
Bibury Court(バイブリーコート)のリバーシブルバッグ
祐天寺には深夜営業のセレクトショップがあった。(深夜パン屋もあるらしい。)
Bibury Court(バイブリーコート)から密かに人気の2wayリバーシブルトートバッグが到着。キャッチなカモとシックなブラックウォッチ。どちらも捨てがたい魅力を放っています。

お金持ちが多いと言われる東横線沿線の祐天寺に、Bibury Court(バイブリーコート)のショップ兼アトリエはあります。
この祐天寺というのは面白い街で、夜中までオープンしている個店のセレクトショップが多くあります。飲んで帰ってきたビジネスマン、また場所柄ファッション関係の住人も多く、お店が終わって帰ってきてから地元でお買い物ができるように、というコンセプトで始まり、それがこの地域では定着したそうです。
祐天寺のファッションスポットまとめ
終電間際で帰宅しても、買い物ができるという東京でも珍しい場所。特に繁華街というわけでもなく、住宅街ですから、なおさらその特殊性がわかります。ニーズというのはいろいろな所に眠っているものですね。
さて、そのBibury Courtのショップは英国コッツウォルズ地方のバイブリーを旅し、深いインスピレーションを受けた下間氏のお店だけあり、雰囲気あります。大人のサロンのような雰囲気を醸し出しています。(ちなみにBibury Courtは深夜営業はしていないのであしからず。でも結構遅めまで開けてるとか。)
実際、僕達がおじゃましている時も、洋服好きな紳士が立ち寄って、下間さんと楽しそうにお話して、買い物していきます。これぞ"洋服屋”だ!
さて、今回紹介するのは、そんなBibury Court(バイブリーコート)の隠れた名作。英国MIRLLERAIN社(ミラーレーン)のオイルドコットン素材を使用した、2WAY BAG。
男心をくすぐるミラーレーン社のオイルドコットン。バブアーなどでも有名ですよね。そして使い勝手の良いバッグとなっています。表がカモ柄で裏はカーキ。これがショルダーバッグの時には、裏表の生地が程よく見えてアクセントになります。
コーディネートによって使い分け可能。そして、このバッグ、2wayの意味にはリバーシブル、ってだけじゃないです。
便利なトートバッグ使い。
そして、クラッチバッグ使い。今流行りの持ち手に腕を絡ませて持つ持ち方も。
もう少し落ち着いた柄が欲しい、って方はこちらはどうでしょう。

一見ネイビーですが、よく見るとブラックウォッチという大人っぽいデザイン。
バッグにアクセントおかないコーディネートでも使えます。(でもよく見るとブラックウォッチってのが、なんとも。)
奇抜さは求めず、オヤジのこだわり、というのが正しい感じのお洒落具合が人気の秘密です。リピーターも多いのが頷けます。
Bibury Court(バイブリーコート)のページ
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この祐天寺というのは面白い街で、夜中までオープンしている個店のセレクトショップが多くあります。飲んで帰ってきたビジネスマン、また場所柄ファッション関係の住人も多く、お店が終わって帰ってきてから地元でお買い物ができるように、というコンセプトで始まり、それがこの地域では定着したそうです。
祐天寺のファッションスポットまとめ
終電間際で帰宅しても、買い物ができるという東京でも珍しい場所。特に繁華街というわけでもなく、住宅街ですから、なおさらその特殊性がわかります。ニーズというのはいろいろな所に眠っているものですね。
さて、そのBibury Courtのショップは英国コッツウォルズ地方のバイブリーを旅し、深いインスピレーションを受けた下間氏のお店だけあり、雰囲気あります。大人のサロンのような雰囲気を醸し出しています。(ちなみにBibury Courtは深夜営業はしていないのであしからず。でも結構遅めまで開けてるとか。)
実際、僕達がおじゃましている時も、洋服好きな紳士が立ち寄って、下間さんと楽しそうにお話して、買い物していきます。これぞ"洋服屋”だ!
さて、今回紹介するのは、そんなBibury Court(バイブリーコート)の隠れた名作。英国MIRLLERAIN社(ミラーレーン)のオイルドコットン素材を使用した、2WAY BAG。
男心をくすぐるミラーレーン社のオイルドコットン。バブアーなどでも有名ですよね。そして使い勝手の良いバッグとなっています。表がカモ柄で裏はカーキ。これがショルダーバッグの時には、裏表の生地が程よく見えてアクセントになります。
コーディネートによって使い分け可能。そして、このバッグ、2wayの意味にはリバーシブル、ってだけじゃないです。
便利なトートバッグ使い。
そして、クラッチバッグ使い。今流行りの持ち手に腕を絡ませて持つ持ち方も。
もう少し落ち着いた柄が欲しい、って方はこちらはどうでしょう。

一見ネイビーですが、よく見るとブラックウォッチという大人っぽいデザイン。
バッグにアクセントおかないコーディネートでも使えます。(でもよく見るとブラックウォッチってのが、なんとも。)
奇抜さは求めず、オヤジのこだわり、というのが正しい感じのお洒落具合が人気の秘密です。リピーターも多いのが頷けます。
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