UPDATE:2014.08.06
MISSIONWORKSHOP(ミッションワークショップ)のバッグパック
毎日荷物が同じ量ではない。だから、足し引きできるバックパック
じわじわとさらに注目度を上げてきたMISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)ですが、容量を足し引きできるバックパックがあるのはご存知でしたか?アクセサリーをカスタムし、必要な容量や大きさのポーチを装着することが可能な、Arkivシリーズ。自分のベストな仕様にすることができる、夢のようなバックパックなのです。

自転車に乗る日だけ、ツールケースを持っていきたい。
週末はカフェで作業をしたいから、ノートパソコンを持っていきたい。
気になっていた本を買ったから、今週は毎日持っていって電車で読みたい。
このように、毎日バッグの中身は同じではありません。
その日によって、荷物が増えたり減ったりするのは当たり前。そのちょっとした増減を、簡単に、かっこよく。
MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のArkivシリーズはそれを可能にしてくれるバックパックです。

▼【MISSION WORKSHOP/R6 Small Arkiv Field Backpack 】 ¥31,320/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
やはり、一見気になるのがフロントに長く付けられている黒いレール。これが、バックパックにアクセサリーを装着する重要な部分。
そこをふまえた上で、まず説明しなくてはいけないのが、Arkivシリーズは2種類あるということ。
「R2 Arkiv Field Pack」と「R6 Arkiv Field Pack」。
※「R6 Arkiv Field Pack」には、Largeサイズと、Smallサイズがあります。
「R2」と「R6」の違いはバックパックに付いている、レールの数の違いです。
「R2」はフロントに2つ。

▼【MISSION WORKSHOP/R2-Small-Arkiv-FieldBAckpack-Wxd】 ¥34,560/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
「R6」はフロントに2つと、サイドに2つずつの計6つ。

▼【MISSION WORKSHOP/R6 Small Arkiv Field Backpack 】 ¥31,320/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
つまり、「R2」と「R6」はサイドにアクセサリーを付けることができるかできないかの違いになります。
そのカスタムができるアクセサリーは全6種。
まずは、バックパックのサイドパネルに取り付けることのできる2種類です。
※つまり、「R2 Arkiv Field Pack」の、R2-Small-Arkiv-FieldBAckpack-Wxdでは、使用することができません。
●VerticalRolltop-Pocket

▼【MISSION WORKSHOP/VerticalRolltop-Pocket】 ¥5,400/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)※正面左サイドに取り付けられているポケットです。
ロールトップ式ポケット。ツールや鍵を入れてもいいですね。
●Vertical Zippered Pocket

▼【MISSION WORKSHOP/Vertical Zippered Pocket】¥6,480/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)※正面右サイドに取り付けられているポケットです。
こちらは、ジップ式。薄いように見えて、500mlのペットボトルも入っちゃう大きさです。

そして・・・・
フロントパネルに装着可能なポケットは3種類。サイズもさまざまです。
●Laptop Case

▼【MISSION WORKSHOP/Laptop Case】¥11,340/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
※R6 Small Arkiv Field Backpackに取り付けています。
一番大きいのが、このLaptop Case。
高密度のフォームと防水布で作られた、保護力の高い便利なポケット。Laptop Caseを単体のバッグとして使うことも可能です。
外側にはさらにレールが2つついているので、この上からさらに付けることが可能なのです。
これが以下の2つ。
●Folio

▼【MISSION WORKSHOP/Folio】 ¥9,720/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
※R6 Small Arkiv Field Backpackに取り付けています。一番手前です。
タブレットを入れるのもおススメな、Folio。
もちろんLaptop Caseの上からでなくとも、バックパックのフロントに直接付けることも可能です。
Folioの上からも付けることのできるのがTool Pocket。
●Tool Pocket

▼【MISSION WORKSHOP/Tool Pocket】 ¥7,560/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
※R6 Small Arkiv Field Backpackに取り付けています。一番手前です。
取り出しやすいところに、もう一つ小振りなポケットが欲しかった!というときが結構ある。これからそう思ったときは、ポケットを付けちゃいばいいのです。
さらに、ストラップにも装着可能なのがUtility/Cell Pocket。
●Utility/Cell Pocket

スマフォを入れるのはもちろん、止水ファスナーが付いているので、貴重品や鍵を入れておくのもいいかも。
装着の仕方も簡単です。

この画像のように、矢印がさしているレールにはめるだけ。
黒いレールに両端をしっかり引っ掛けて、一番下まで下ろすだけで、外れることなくきちんと固定されます。レールがしっかりとしているので、外れる心配もありませんよ。
カスタムを変えるだけで、バックパックのイメージも変わる。

※R6 Small Arkiv Field Backpackに
・Folio
・VerticalRolltop-Pocket をカスタム。

※R6 Small Arkiv Field Backpackに
・Laptop Case
・Tool Pocket
・Vertical Zippered Pocket をカスタム。
ライドだけでなく仕事やデート、遊びに行くときも自分に合ったデザインや容量をカスタムできる。自由な発想が、男心をくすぐるArkivシリーズです。
▼MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
週末はカフェで作業をしたいから、ノートパソコンを持っていきたい。
気になっていた本を買ったから、今週は毎日持っていって電車で読みたい。
このように、毎日バッグの中身は同じではありません。
その日によって、荷物が増えたり減ったりするのは当たり前。そのちょっとした増減を、簡単に、かっこよく。
MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のArkivシリーズはそれを可能にしてくれるバックパックです。

▼【MISSION WORKSHOP/R6 Small Arkiv Field Backpack 】 ¥31,320/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
やはり、一見気になるのがフロントに長く付けられている黒いレール。これが、バックパックにアクセサリーを装着する重要な部分。
そこをふまえた上で、まず説明しなくてはいけないのが、Arkivシリーズは2種類あるということ。
「R2 Arkiv Field Pack」と「R6 Arkiv Field Pack」。
※「R6 Arkiv Field Pack」には、Largeサイズと、Smallサイズがあります。
「R2」と「R6」の違いはバックパックに付いている、レールの数の違いです。
「R2」はフロントに2つ。

▼【MISSION WORKSHOP/R2-Small-Arkiv-FieldBAckpack-Wxd】 ¥34,560/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
「R6」はフロントに2つと、サイドに2つずつの計6つ。

▼【MISSION WORKSHOP/R6 Small Arkiv Field Backpack 】 ¥31,320/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
つまり、「R2」と「R6」はサイドにアクセサリーを付けることができるかできないかの違いになります。
そのカスタムができるアクセサリーは全6種。
まずは、バックパックのサイドパネルに取り付けることのできる2種類です。
※つまり、「R2 Arkiv Field Pack」の、R2-Small-Arkiv-FieldBAckpack-Wxdでは、使用することができません。
●VerticalRolltop-Pocket

▼【MISSION WORKSHOP/VerticalRolltop-Pocket】 ¥5,400/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)※正面左サイドに取り付けられているポケットです。
ロールトップ式ポケット。ツールや鍵を入れてもいいですね。
●Vertical Zippered Pocket

▼【MISSION WORKSHOP/Vertical Zippered Pocket】¥6,480/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)※正面右サイドに取り付けられているポケットです。
こちらは、ジップ式。薄いように見えて、500mlのペットボトルも入っちゃう大きさです。

そして・・・・
フロントパネルに装着可能なポケットは3種類。サイズもさまざまです。
●Laptop Case

▼【MISSION WORKSHOP/Laptop Case】¥11,340/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
※R6 Small Arkiv Field Backpackに取り付けています。
一番大きいのが、このLaptop Case。
高密度のフォームと防水布で作られた、保護力の高い便利なポケット。Laptop Caseを単体のバッグとして使うことも可能です。
外側にはさらにレールが2つついているので、この上からさらに付けることが可能なのです。
これが以下の2つ。
●Folio

▼【MISSION WORKSHOP/Folio】 ¥9,720/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
※R6 Small Arkiv Field Backpackに取り付けています。一番手前です。
タブレットを入れるのもおススメな、Folio。
もちろんLaptop Caseの上からでなくとも、バックパックのフロントに直接付けることも可能です。
Folioの上からも付けることのできるのがTool Pocket。
●Tool Pocket

▼【MISSION WORKSHOP/Tool Pocket】 ¥7,560/MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
※R6 Small Arkiv Field Backpackに取り付けています。一番手前です。
取り出しやすいところに、もう一つ小振りなポケットが欲しかった!というときが結構ある。これからそう思ったときは、ポケットを付けちゃいばいいのです。
さらに、ストラップにも装着可能なのがUtility/Cell Pocket。
●Utility/Cell Pocket

スマフォを入れるのはもちろん、止水ファスナーが付いているので、貴重品や鍵を入れておくのもいいかも。
装着の仕方も簡単です。

この画像のように、矢印がさしているレールにはめるだけ。
黒いレールに両端をしっかり引っ掛けて、一番下まで下ろすだけで、外れることなくきちんと固定されます。レールがしっかりとしているので、外れる心配もありませんよ。
カスタムを変えるだけで、バックパックのイメージも変わる。

※R6 Small Arkiv Field Backpackに
・Folio
・VerticalRolltop-Pocket をカスタム。

※R6 Small Arkiv Field Backpackに
・Laptop Case
・Tool Pocket
・Vertical Zippered Pocket をカスタム。
ライドだけでなく仕事やデート、遊びに行くときも自分に合ったデザインや容量をカスタムできる。自由な発想が、男心をくすぐるArkivシリーズです。
▼MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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