UPDATE:2014.08.01
キャップ特集!
サイクルキャップはやっぱりルックスが一番重要でしょう。
サイクルキャップは夏の強い紫外線や日焼け防止として、また流れ出る汗を吸い取ってくれたりや、雨が降った際の視界から守ってくれたりなど、重要なアイテムです。ですが、意外とかぶらない人が多かったり。理由の一つとしては、気に入ったキャップがないから。TOKYO Wheelsはそんな声をお聞きし、サイクルキャップを豊富に取り揃えました!

そうなんです。今、キャップが熱いんです。
TOKYO Wheelsでは新しいブランドの投入などにより、昨年に比べ豊富な種類展開を実現。みなさんにじっくり選んでいただけるようになりました。
ですが種類が多いということは、その分どれを選べばいいのか迷ってしまうもの。そこで今回はサイクルキャップ特集と題しまして、どっと紹介します。
日本の風情漂う手ぬぐい仕様!ちょっとレトロな和柄キャップ。
肌触り柔らかなPEdALED(ペダレッド)のサイクルキャップは、なんと手ぬぐい素材。薄手の生地がメットやカスクの下に被っても違和感がなく、オールシーズンお使いいただけます。

▼サイクルキャップ ¥3,780/PEdALED(ペダレッド)※計4種
その中でも一番人気がやはり自転車柄。ママチャリというところが可愛いですよね。

▼サイクルキャップ ¥3,780/PEdALED(ペダレッド)※計4種
吸水性と速乾性も高く、夏にピッタリなキャップです。
休日のトレーニングから、フラっと街乗りにも使いたい
自転車に乗る上での高い機能性がありながらも、そのままカフェに入ることのできるカジュアルさも持ったウェア展開をしているイギリスのブランド、Chapeau!(シャポー)。
そんなChapeau!のキャップはシンプルながらも、茶目っ気のあるデザインが魅力。

▼サイクルキャップ【Cotton Cap】 ¥3,240/Chapeau!(シャポー)※2色展開
肌に優しいコットン100%を使用。左サイドには、Chapeau!のブランドロゴであるハットマークが刺繍されています。


サイクルジャージ~いつものスタイルまで対応する幅の広さは、1つは持っておきたいサイクルキャップです。
目立ちたがりは絶対これ!
今年の夏は攻めたい!という人には、velo spica(ヴェロ スピカ)のチェーンプリントキャップがおすすめ。

▼サイクルキャップ【チェーンプリント】 ¥3,564/velo spica(ヴェロスピカ) ※3色展開
主役になりそうな存在感がポイントのこのキャップ。光沢のある表面生地には、なんと自転車のチェーン柄をプリント。目を惹くカラー展開とデザインが、この夏一番目立つキャップといってもいいでしょう。
暑さ対策もお忘れなく。
TOKYO Wheels別注アイテム、narifuri(ナリフリ)のジャガードカモジェットキャップは全体の三分の一がメッシュになっているので、通気性が抜群。
ツバには柔らかいワイヤーが入っているので、形変えてスタイルを変えることも可能です。

TOKYO Wheelsでしか購入できないレアなアイテムというのもポイントですよ!
いや、もっと涼しげがないと夏は越せない!という方には、velo spica(ヴェロ スピカ)のメッシュキャップ。

▼サイクルキャップ【track cap】 ¥3,564 /velo spica(ヴェロスピカ) ※4色展開
こちらはキャップのほとんどがメッシュ。全体の素材も柔らかく、頭にしっかりフィットしてくれます。

▼サイクルキャップ【track cap】 ¥3,564 /velo spica(ヴェロスピカ) ※4色展開
メットで髪型が崩れたのを隠すためにも、小さくたたんでバッグの中に忍ばせておくのもいいですね。
変化球サイクルキャップ
まさに、サイクルキャップとベースボールキャップの間というべき、velospica(ヴェロ スピカ)のclassic baseballキャップ。

▼サイクルキャップ【track cap】 ¥3,564 /velo spica(ヴェロスピカ) ※3色展開
今までのものとは全く違う、新しいサイクルキャップのかたち。一般的なベースボールキャップに似た生地の張り感。ツバも短いながらもしっかり堅いので、形が崩れることはありません。


あるとなしでは大違いの、バックの☆マーク。
サイクルキャップに抵抗がある人にも入りやすいのも、これならかぶりやすいですよ。
お気に入りのキャップには出会えましたか?
いまやお洒落アイテムとして取り入れられているサイクルキャップ。サイクルファッションを楽しむ上では、欠かせないアイテムなのです。
▼PEdALED(ペダレッド)の商品ページはこちら
▼Chapeau!(シャポー)の商品ページはこちら
▼velo spica(ヴェロ スピカ)の商品ページはこちら
▼narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
TOKYO Wheelsでは新しいブランドの投入などにより、昨年に比べ豊富な種類展開を実現。みなさんにじっくり選んでいただけるようになりました。
ですが種類が多いということは、その分どれを選べばいいのか迷ってしまうもの。そこで今回はサイクルキャップ特集と題しまして、どっと紹介します。
日本の風情漂う手ぬぐい仕様!ちょっとレトロな和柄キャップ。
肌触り柔らかなPEdALED(ペダレッド)のサイクルキャップは、なんと手ぬぐい素材。薄手の生地がメットやカスクの下に被っても違和感がなく、オールシーズンお使いいただけます。

▼サイクルキャップ ¥3,780/PEdALED(ペダレッド)※計4種
その中でも一番人気がやはり自転車柄。ママチャリというところが可愛いですよね。

▼サイクルキャップ ¥3,780/PEdALED(ペダレッド)※計4種
吸水性と速乾性も高く、夏にピッタリなキャップです。
休日のトレーニングから、フラっと街乗りにも使いたい
自転車に乗る上での高い機能性がありながらも、そのままカフェに入ることのできるカジュアルさも持ったウェア展開をしているイギリスのブランド、Chapeau!(シャポー)。
そんなChapeau!のキャップはシンプルながらも、茶目っ気のあるデザインが魅力。

▼サイクルキャップ【Cotton Cap】 ¥3,240/Chapeau!(シャポー)※2色展開
肌に優しいコットン100%を使用。左サイドには、Chapeau!のブランドロゴであるハットマークが刺繍されています。


サイクルジャージ~いつものスタイルまで対応する幅の広さは、1つは持っておきたいサイクルキャップです。
目立ちたがりは絶対これ!
今年の夏は攻めたい!という人には、velo spica(ヴェロ スピカ)のチェーンプリントキャップがおすすめ。

▼サイクルキャップ【チェーンプリント】 ¥3,564/velo spica(ヴェロスピカ) ※3色展開
主役になりそうな存在感がポイントのこのキャップ。光沢のある表面生地には、なんと自転車のチェーン柄をプリント。目を惹くカラー展開とデザインが、この夏一番目立つキャップといってもいいでしょう。
暑さ対策もお忘れなく。
TOKYO Wheels別注アイテム、narifuri(ナリフリ)のジャガードカモジェットキャップは全体の三分の一がメッシュになっているので、通気性が抜群。
ツバには柔らかいワイヤーが入っているので、形変えてスタイルを変えることも可能です。

TOKYO Wheelsでしか購入できないレアなアイテムというのもポイントですよ!
いや、もっと涼しげがないと夏は越せない!という方には、velo spica(ヴェロ スピカ)のメッシュキャップ。

▼サイクルキャップ【track cap】 ¥3,564 /velo spica(ヴェロスピカ) ※4色展開
こちらはキャップのほとんどがメッシュ。全体の素材も柔らかく、頭にしっかりフィットしてくれます。

▼サイクルキャップ【track cap】 ¥3,564 /velo spica(ヴェロスピカ) ※4色展開
メットで髪型が崩れたのを隠すためにも、小さくたたんでバッグの中に忍ばせておくのもいいですね。
変化球サイクルキャップ
まさに、サイクルキャップとベースボールキャップの間というべき、velospica(ヴェロ スピカ)のclassic baseballキャップ。

▼サイクルキャップ【track cap】 ¥3,564 /velo spica(ヴェロスピカ) ※3色展開
今までのものとは全く違う、新しいサイクルキャップのかたち。一般的なベースボールキャップに似た生地の張り感。ツバも短いながらもしっかり堅いので、形が崩れることはありません。


あるとなしでは大違いの、バックの☆マーク。
サイクルキャップに抵抗がある人にも入りやすいのも、これならかぶりやすいですよ。
お気に入りのキャップには出会えましたか?
いまやお洒落アイテムとして取り入れられているサイクルキャップ。サイクルファッションを楽しむ上では、欠かせないアイテムなのです。
▼PEdALED(ペダレッド)の商品ページはこちら
▼Chapeau!(シャポー)の商品ページはこちら
▼velo spica(ヴェロ スピカ)の商品ページはこちら
▼narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
![]() |
|
text by sasaki <STAFF PROFILE> |
最新のニュース
-
-
「え、バッグつけてるの!?」が“今や常識”な理由【サイクリストの新常識】
2025.06.26
-
【開発費〇百万円!?】3年越しの執念!世界を目指したサイクルウェア、ついに完成!
2025.06.24
-
【見た目が9割】速く、お洒落に見せる。プロが教えるサイクルウェアの極意
2025.06.22
-
【汗対策】真夏でも“涼しく上品”に!自転車服の最終解、ドットエアという選択肢。
2025.06.19
-
NEWS RANKING
-
YouTube【初心者必見!】知ってるだけでお洒落サイクリストに!プロ直伝のレイヤリング&カラー攻略法!2025.04.30
-
YouTube【持ってないとヤバい】サイクリストなら絶対に持っておくべき春グローブ6選!2025.04.03
-
YouTube【最高峰!】ミニマルデザインで、ハイグレードなバックパックが欲しいならこれ1択!2025.04.17
-
YouTube【春のロードバイク】今、何を着るべき?春〜初夏に着るサイクルジャージはこれが最適解!!サイクルウェアのプロが解説します!2025.04.11
-
YouTube【意外と知らない】クロップドパンツでサイクリングが快適になる理由とは!2025.03.28