UPDATE:2014.07.25
CHROME(クローム)のモーターサイクルライン
CHROMEに待望のMOTOシリーズが登場!!
メッセンジャー御用達のCHROME(クローム)に満を持してMOTOシリーズがラインナップされました。見た目は同じようでも、強度の高い素材を使った、モータサイクル用に新開発されているのです。

自転車乗りのみならず、ファッションアイテムとしても注目を集めるロサンゼルス発のメッセンジャーバッグブランド、「CHROME(クローム)」。
自転車を漕ぐのに邪魔にならない装着性、突然の雨でも荷物が濡れない防水性、日々過酷な環境で使い続けることに対する耐久性・・・。
自転車乗りが必要とする要素と、オートバイノ乗りが求める要素には通ずるところがあり、以前よりTokyoMotoristでもご紹介してまいりました。
そんなCHROMEから、満を持してMOTOラインが新たにラインナップされました!!
●MOTO CITIZEN
CHROMEの代名詞とも言えるメッセンジャーバッグ「CITIZEN」。
見た目は同じようでも、モータサイクル用に新開発された新製品なんです。

▼メッセンジャーバッグ【CHROME MOTO CITIZEN】¥25,920 (税込)/CHROME
メイン素材に使用されているハイデンシティーバリスティックナイロンは、通常モデルのバリスティックナイロンに比べ、耐久性、耐摩耗性、耐熱性が格段に向上。
また、ウォータープルーフで、濡れたものを分けて収納できるポケットもあります。

スパークプラグ等を収納できるツールポケットなどポケットが充実です。
●MOTO TOOL ROLL
自転車よりも必要とする種類が多く、嵩張るのが工具。
自転車用のそれより、様々な工具を一纏めにして携帯できるようになっています。

▼ツールロール【CHROME MOTO TOOL ROLL】¥10,800 (税込)/CHROME
良く使う工具を揃えておいて、「ちょっとバイクいじりを」という時にコレだけもってガレージに行く。なんてのもカッコイイ。
もちろん、ツーリングの時にはそのままバッグに入れればOK。

ネジやナットの散乱を防ぐマグネットが付いているのも本格的です。
●MOTO DIRT BAG
元来はオイル缶を携行する際に漏れても他の荷物に影響のないように作られたもの。
オイルを持ち歩くといっても、混合ガソリンを使用するエンジンや、よっぽどオイルの消費が早いバイクのユーザーくらい。となると、万が一の時の為のガソリン携行缶、でしょうか。

▼ダートバッグ【CHROME MOTO DIRT BAG】¥4,320 (税込)/CHROME
オイルやガソリンに限らずパーツやカバーなどを入れたり、汚れを表に出さないダートバッグとして、バッグ内の荷物を守る為のバックインバッグとして使えます。

1クオート(0.95リットル)のオイルボトルが収納可能。(写真は0.5リットル)
●STORM 415 WORKBOOT
忘れちゃいけないのが、防水のワークブーツ。
実はこれ、エンジニアブーツと同等レベルの1枚革を使っているんです。

▼ワークブーツ【CHROME STORM 415 WORKBOOT】¥17,280 (税込)/CHROME
スニーカーでは心もとないし、ブーツほど仰々しくなくていい。
そんなニーズにも「ちょうどいい」シューズです。
小物使いまでカッコイイ、バイク乗りの為のCHROME MOTOシリーズ。
「使う人の立場になり、目的に応じた機能を追及した商品を作り続ける」というブランドコンセプトの元、自転車用とは別に改めて設けられています。
今後の展開に目が離せない、注目のブランドです。
▼ CHROME(クローム)のブランドページへのブランドページはこちら
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自転車を漕ぐのに邪魔にならない装着性、突然の雨でも荷物が濡れない防水性、日々過酷な環境で使い続けることに対する耐久性・・・。
自転車乗りが必要とする要素と、オートバイノ乗りが求める要素には通ずるところがあり、以前よりTokyoMotoristでもご紹介してまいりました。
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●MOTO CITIZEN
CHROMEの代名詞とも言えるメッセンジャーバッグ「CITIZEN」。
見た目は同じようでも、モータサイクル用に新開発された新製品なんです。

▼メッセンジャーバッグ【CHROME MOTO CITIZEN】¥25,920 (税込)/CHROME
メイン素材に使用されているハイデンシティーバリスティックナイロンは、通常モデルのバリスティックナイロンに比べ、耐久性、耐摩耗性、耐熱性が格段に向上。
また、ウォータープルーフで、濡れたものを分けて収納できるポケットもあります。

スパークプラグ等を収納できるツールポケットなどポケットが充実です。
●MOTO TOOL ROLL
自転車よりも必要とする種類が多く、嵩張るのが工具。
自転車用のそれより、様々な工具を一纏めにして携帯できるようになっています。

▼ツールロール【CHROME MOTO TOOL ROLL】¥10,800 (税込)/CHROME
良く使う工具を揃えておいて、「ちょっとバイクいじりを」という時にコレだけもってガレージに行く。なんてのもカッコイイ。
もちろん、ツーリングの時にはそのままバッグに入れればOK。

ネジやナットの散乱を防ぐマグネットが付いているのも本格的です。
●MOTO DIRT BAG
元来はオイル缶を携行する際に漏れても他の荷物に影響のないように作られたもの。
オイルを持ち歩くといっても、混合ガソリンを使用するエンジンや、よっぽどオイルの消費が早いバイクのユーザーくらい。となると、万が一の時の為のガソリン携行缶、でしょうか。

▼ダートバッグ【CHROME MOTO DIRT BAG】¥4,320 (税込)/CHROME
オイルやガソリンに限らずパーツやカバーなどを入れたり、汚れを表に出さないダートバッグとして、バッグ内の荷物を守る為のバックインバッグとして使えます。

1クオート(0.95リットル)のオイルボトルが収納可能。(写真は0.5リットル)
●STORM 415 WORKBOOT
忘れちゃいけないのが、防水のワークブーツ。
実はこれ、エンジニアブーツと同等レベルの1枚革を使っているんです。

▼ワークブーツ【CHROME STORM 415 WORKBOOT】¥17,280 (税込)/CHROME
スニーカーでは心もとないし、ブーツほど仰々しくなくていい。
そんなニーズにも「ちょうどいい」シューズです。
小物使いまでカッコイイ、バイク乗りの為のCHROME MOTOシリーズ。
「使う人の立場になり、目的に応じた機能を追及した商品を作り続ける」というブランドコンセプトの元、自転車用とは別に改めて設けられています。
今後の展開に目が離せない、注目のブランドです。
▼ CHROME(クローム)のブランドページへのブランドページはこちら
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text by nozu <STAFF PROFILE> |
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