UPDATE:2014.07.07
narifuri(ナリフリ)×H-FUSION(エイチフュージョン)のサングラス
ん?おしゃれサングラスと何が違うの?
普段かけるサングラスと、自転車サングラスの違いがわからなくなってきた。narifuri(ナリフリ)が提案するサングラスを見ていると、この気持ちがわかってもらえるはず。さらに今季、narifuri(ナリフリ)×H-FUSION(エイチフュージョン)の新作が登場。待望のコラボが帰って来た!と、心待ちにしていた方も多いのでは?

自転車用サングラスって、機能性は高いし、ジャージとばっちりハマってかっこいい。
でも、普段のスタイルには合わず、街乗りの時にはかけにくいことも。
ですが、narifuriのコラボサングラスは、驚くほどスポーツ性を感じないサングラス。

▼H-FUSION カモフラージュサングラス¥20,520/narifuri(ナリフリ)
これなら、Tシャツにデニムというスタイルでも違和感を全く感じません。
このカモ柄、プリントではありません。
セルロイドという素材を使っており、時間が経つにつれて出てくるへんなねじれも起きにくい素材。かけているとフィットしてくる不思議なサングラスなんです。
カモ柄のブラウン部分には、パールのようなキラキラした生地を使っていることで、より立体感を演出。これはプリントでは出すことのできない質感です。

テンプルの内側にはnarifuriとH-FUSIONのWネームを刻印。

レンズには、narifuriのペダルマークも入っています。
福井県鯖江市で作られました。
デニムといえば岡山。
サングラスといえば鯖江(さばえ)。というくらい、サングラスの産地として有名な福井県鯖江市。
そこで作られた国産サングラスは、もちろん日本人のカタチにフィットしないはずがありません。さらに、ノーズ部分はシリコン製を採用。

ズレにくいので、ライド中もサングラスを気にすることもありません。

▼H-FUSION カモフラージュサングラス ¥20,520/narifuri(ナリフリ)
いまや定番となった、ウエリントンタイプ。レンズの色が薄めで、きつい印象も与えにくいので、サングラスにかけ慣れていない人にも入りやすいですよ。
narifufuriサングラスはこれだけでない。
narifuri×spec espaceのコラボレーションサングラスの第2弾。

▼narifuri×spec espaceサングラス ¥27,000 (税込)/narifuri(ナリフリ)
上から見るとわかりやすいのですが、レンズにカーブがかかっています。

カーブにする理由は、視野を広げる為。でもそのカーブがきつすぎてスポーティな印象になってしまわないよう、絶妙なカーブに。
こちらもH-FUSIONのコラボ同様、テンプルのロゴや、レンズのペダルマークも刻まれていたりとスペシャルな仕様になっています。
夏の小物として、コーディネイトのポイントで使えるnarifuriサングラス。季節モノではないアイテムなので、一年中活躍してくれます。
▼narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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