UPDATE:2014.06.25
bern(バーン)のヘルメット
シティライドの、決定版ヘルメットはこれだ!
bern(バーン)といえば、アーバンシティライドには欠かせないヘルメットブランド。クロスバイクからマウンテンバイク、ロードバイクまで幅広い自転車に対応し、街中でも浮くことのないおしゃれなデザインが人気を集めています。そんなbernから、2014ニューモデル「Allston」が登場!蒸し暑い今から使えるベンチレーション機能も追加され、季節を問わずお使いいただけるようになりました。

サイクルジャージに合うヘルメットは世の中にたくさんあるけれど、普段の服装に合うものはまだまだ少ないです。
そんなヘット業界で注目を浴びているのがbern(バーン)。アメリカのボストン郊外で誕生したブランド。ストリートシーンで活躍するデザインは、見た目を気にする方にこそ使って欲しいヘルメットです。

▼ヘルメット/バーン オールストン【bern ALLSTON】 ¥10,584/bern(バーン)
そんなbern(バーン)から、2014年のNEWモデルが登場!
オールシーズン使え、今までのモデルよりも格段に性能がアップした、ALLSTON(オールストン)。
TOKYO Wheelsでも展開しているWATTS(ワッツ)やMACON(メーコン)同様、丸みがあるシルエットに、今回はベンチレーションを追加。計16個の通気穴が風通しを良くし、通気性が格段にアップしました。

サイズ表記がXXL~XXXLと、とても大きいようなイメージをもっていしまいがちですが、そこはアメリカとの頭のカタチの差・・・。日本男性の平均だと、このサイズがちょうどいいのです。
さらに、ALLSTON(オールストン)は後頭部に大きさを調整できるダイヤルを追加。それによりフィット感もアップし、さらにお使いやすくなりました。
アクションスポーツ界でスタンダードとされてきたEPS素材に比べ、耐久性の上がったZIP MOLD素材を使用。
この素材がシェルの役割も果たし、つなぎ目のない作りを可能にしたからこそ、耐久性に優れているだけでなく、薄く、軽量化にも実現。現在、USで特許申請中なのだとか。
重さはbernのメンズのメットシリーズの中では最軽量の約370g。持ち運びも楽ですし、被った時の疲れも軽減してくれます。
バイザーがあるからこそ、カジュアルなスタイルにも合いやすい。
また、バイザー部分は簡単に取り外しができるので、洗濯も可能です。あえて外して、お気に入りのキャップをかぶるのもいいですね。
初めてヘルメットの購入を悩んでいるという方!ALLSTONはシティライドでも違和感がなく、今まで以上の安全性を高めてくれるだけに、メットデビューも悪くないかもしれません。
▼bern(バーン)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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