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UPDATE:2014.06.14

防水シリーズ特集『第2弾』

本場に習う!365日安心のメッセンジャーバッグ。

毎日使っているバッグの中には、スマフォやタブレット、お気に入りのレザーウォレットや本が入っていたりするもの。ですが、どれも防水仕様でないものが殆どなのです。そこで安心なのが、防水バッグ。ストリートな装いながらもスタイリッシュな、今の年齢だからこそ持ちたい2大メッセンジャーバッグをご紹介です。梅雨の時期こそ、「防水」を再度意識していただきたいと思います。


梅雨。
天気予報では曇りといっても、急な雨が降ったりなんてこともよくあります。
梅雨に限らず、降水確率が30%くらいまでなら大丈夫でしょ?!と自転車で出かけてしまうこともあったり。

自転車に乗っていると傘もさせないだけに、酷い時はずぶ濡れになることもあります。
大事なモノを持っているときに限って雨・・・なんてことがないとも言えません。

仕事で必要な書類だったり、いつも絶対持ち歩いているタブレットやノートPC・スマートフォン、レザーのサイフだって濡れたら困るもの。電子機器にいたっては、ちょっとの水が命取りです。

大事なものだけ個別で防水対策するのもいいですが、全て防水してくれるバッグなら、その必要もありませんよね。

自転車カルチャーのみならず、さまざまな文化が行き交うアメリカサンフランシスコ。あのおしゃれな街並みは、一度は訪れてみたいと思う場所の一つ。
そんなサンフランシスコでメッセンジャーブランドといえば名前のあがる二つのブランドCHROME(クローム)MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
両ブランドとも生地から水が入ってくることは無く、海にでもつからない限り、中が濡れることはないでしょう。

洗練された大人雰囲気も放つ、MISSION WORKSHOP。


材料の仕入れから製造までをアメリカ国内のみで行っている、こだわりの強いブランド。機能よりも、他にはないシンプルなデザインに惚れて購入される方も多く、日常から通勤にも使い易いのも人気の理由です。


メッセンジャーのサイズもMontyRummyShedと大きくなり、この写真はMontyを着用。一番小さいとはいえ21Lと普段使用には充分な容量です。


裏地にターポリンを使用しているので、水が中まで浸透するのをしっかり防いでくれます。ロールトップにもできるので、横から降る雨もシャットアウト!


メッセンジャーバッグは持っていないという方にはCHROMEがおすすめ。
TOKYO Wheelsで展開する、定番のメッセンジャーバッグとして人気は未だ衰えを知りません。手の出しやすいお値段帯と、シンプルな使い易さ。見た目も文句なしにかっこいい。

裏地がPVCナイロンの防水仕様。表地はコーデュラナイロンと、雨はもちろん泥や汚れにも強い超タフな素材なのです。

また、CHROMEのメッセンジャーといえばバックル。よっぽどのことがないかぎり、壊れることがない頑丈なつくり。

ショルダーストラップも車などのシートベルトの素材を使用。片手で簡単に長さの調節も可能です。

その中でも一番人気のサイズがCitizen

容量は26Lと、男性が持つとちょうどいいバランスの大きさ。それでも少し大きいというか方には、Mini-Metroがおすすめです。

そんなCHROMEの「LIMITED SHOP」が、6月20日(金)~6月29日(日)に、TOKYO Wheels 大阪店にて、
TOKYO Wheels 東日本橋店には7月4日(金)~7月13日(日)に開催されます!

実際に自転車に乗ってSPDシューズの試走ができたり、今秋から展開予定のCHROMEアパレルも見ることができたりと、楽しんでいいただける内容となっております。

私も店頭でお待ちしています!ぜひREAL SHOPにもお越し下さいー♪


CHROME(クローム)の商品ページはこちら

MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)の商品ページはこちら


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text by sasaki <STAFF PROFILE



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