UPDATE:2014.05.24
GIRO(ジロ)のヘルメット
あらゆるシーンにマッチする、全方位型ヘルメット。
サイクリストと切っても切り離せない関係にあるのがヘルメット。自治体によって幼児の着用が義務化されたりと、その存在は身近なものになりつつあります。今回登場したGIRO(ジロ)のASPECT(アスペクト)は、ヘルメットをさらに身近な存在にする新感覚デザインのヘルメットです。

自転車界の常識を次々に覆していくブランド、GIRO(ジロ)。 昨今、特にロード界においてはエアロヘルメットが流行の兆しですが、そこはGIRO。さすがと言わんばかりの【ロード+街乗り+エアロ】の全てが備わったヘルメットの登場です。
ロード用ヘルメットのように流線型を保ちながらも、スポーティすぎないデザインでカジュアルウエアとの馴染みも良い。エアロヘルメットのように、エアインテーク(通気孔)も必要最低限となっています。
特筆すべきはその軽さ。
街乗り用と位置づけるにはもったいないほどの軽さで、重量なんと278g(Mサイズ)!一般的なロード用ヘルメットと比べても遜色ない重量なんです。

超軽量な杢色のストラップに、ウルトラスエードの内装とチンパッド(アゴあて)は、素材の柔らかさに驚かされます。肌に優しく、チクチクしたりしないので、ライディングに集中できますね。

また、バイザーは取り外しが可能です。陽射しが強い日や雨の日には装着して、自分のお気に入りのキャップを被りたい人なんかは気分で外してみてもいいかもしれませんね。

後頭部のアジャスターはロード用ヘルメットと同様のダイヤルシステムなので、片手で容易に調整ができます。
もちろん、スポーティな雰囲気には文句無し!で似合います。

これほどまでにスタイルを選ばず被れるヘルメットは、そうそう無いのではないんでしょうか。
街を疾走するときでも、遠くに出かけるときでも。
これからはASPECT(アスペクト)があなたのパートナーになりそうです。
▼GIRO(ジロ)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
ロード用ヘルメットのように流線型を保ちながらも、スポーティすぎないデザインでカジュアルウエアとの馴染みも良い。エアロヘルメットのように、エアインテーク(通気孔)も必要最低限となっています。
特筆すべきはその軽さ。
街乗り用と位置づけるにはもったいないほどの軽さで、重量なんと278g(Mサイズ)!一般的なロード用ヘルメットと比べても遜色ない重量なんです。

超軽量な杢色のストラップに、ウルトラスエードの内装とチンパッド(アゴあて)は、素材の柔らかさに驚かされます。肌に優しく、チクチクしたりしないので、ライディングに集中できますね。

また、バイザーは取り外しが可能です。陽射しが強い日や雨の日には装着して、自分のお気に入りのキャップを被りたい人なんかは気分で外してみてもいいかもしれませんね。

後頭部のアジャスターはロード用ヘルメットと同様のダイヤルシステムなので、片手で容易に調整ができます。
もちろん、スポーティな雰囲気には文句無し!で似合います。

これほどまでにスタイルを選ばず被れるヘルメットは、そうそう無いのではないんでしょうか。
街を疾走するときでも、遠くに出かけるときでも。
これからはASPECT(アスペクト)があなたのパートナーになりそうです。
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text by ogawa <STAFF PROFILE> |
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