【YCS Update】今週末のBIKE JAMは見逃せない。Part1

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【YCS Update】今週末のBIKE JAMは見逃せない。Part1

UPDATE:2014.05.15

YCS “BIKE JAM” 出展ブランド紹介

ヨコハマ・サイクルスタイル開催まであと2日！今回、初の開催となるサイクルマーケット“BIKE JAM（バイクジャム）”も17日に行われます。出展ブランドをご紹介。新しいブランドとの出会い、掘り出し物が見つかる一日になりそうです。

残すところ、あと2日。そう、間もなくヨコハマ・サイクルスタイルが開催されます！

　関連ニュース：
　　ヨコハマ・サイクルスタイルは5月17日(土)-18日(日)に開催です！

今回新たな企画として、サイクルマーケット“BIKE JAM（バイクジャム）”という企画が赤レンガ倉庫の屋外スペース（1号館と2号館の間）で開催されます。

　　開催日時：2014年5月17日(土) 　11:00~17:00
　　※17日限定ですので、ご注意のほど。

自転車アパレルメーカーや自転車ショップ、デザイナーなどが多数出店し、商品の販売や展示を行います。その他、今回目玉としてご用意したBIKE JAM SELECTION。普通には手に入らない一点ものやサンプル商品などの販売も行っちゃう、というイベントです！

となれば、みなさま気になるのは、どんなブランド/ショップが出展するの？というところですよね。出展者と、その取扱いブランドを順次、ご紹介いたします！今日は第一弾です。

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＜ボイス・パブリケーション＞
Bicycle NAVI

「自転車のある生活は、愉しい」を表現する自転車専門誌です。自転車だけでなく、ファッションやcafeの紹介なども。今回バックナンバーやノベリティグッズなど通常では手に入りにくいアイテムを販売いたします。

＜シャノア＞
rin project

「自転車といっしょに暮らし旅をする」というテーマのもと自転車に乗るのがクセになった方が乗る時と、乗らない時とを分けなくてもすむよう、場所、年齢、服装、どんな状況でも主張しすぎず、とけ込みやすいサイクルグッズを作っています。

＜ティーエイチジェイ＞
ソロ・エクスペリアソックス

1970年, James (Jim) Thorneburg　（ジム・スローンバーグ氏）は、両親が営む小さな靴下工場(Thorneburg Hosiery)を受け継ぎ、革新的なソックスを開発すべくThorlo Inc.を設立。後に多くのトッププロプレーヤーに提供されたパフォーマンスソックス（機能ソックス）を生み出します。2005年に新たな製造方法を開発しExperiaを発表。
近年のランニング、サイクリング、トライアスロンなどの競技人口の増加とともに、足のけがも多岐にわたり、増加傾向にあります。そのため衝撃吸収と温度コントロールを主眼にコンプレッション機能を備えたソックスを開発しました。

スペンコインソール

1967年　Dr. Wayman Spenceによって設立。“足の痛みを軽減し、快適性の追及、パフォーマンスの向上”は、今もSpenco社の理念です。

■インソールプロダクツ
スペン・コア（窒素カプセルを封入した衝撃吸収剤を中心にポリウレタン、TPR（サーモプラスチックラバー）、EVA、メモリーフォームなど医科学的な検証をもとに多彩な素材を採用したインソールを展開しています。

■2ndSkinプロダクツ
アスリートの足をケアーするスポーツトレーナーが推奨するFirst Aid プロダクツ。独自のハイドロジェル（殺菌水）が患部への衝撃を和らげ雑菌の侵入を防ぎます。

■フット・ウェア
インソールで得た数々の経験をもとに開発したオーソテックサンダルとシューズを展開。オーバープロネーションの防止や外反母趾など足のトラブルを未然に防ぎます。

■Silicore Padding
シリコン処理した中空繊維を用いたパッド製品。病院や介護施設での使用を認可されたベットマット、枕、チェアーマットなどをラインナップ。THE　NORTH　FACEを初め多くのOUTDOORブランドのシューズライニング部材の提供

＜オンヨネ＞
ONYONE

長時間の走行に対応する為にさまざまな環境を想定して開発されたオンヨネサイクルウェア。各アイテムが持つ「軽量」「速乾性」「通気性」をバランスよく考慮して作られています。裏付けされた技術、革新的な素材の採用、そして仕上がりにこだわった日本国内開発。オンヨネサイクルウェアは、このような環境で生み出されました。

BRIKO

BRIKOはアスリートの最高のパフォーマンスを引き出すためにあらゆる機能と快適さを備え、安全面にも最大限に配慮したユーザーベースの製品開発を行っています。

EYEWEAR・・・日本人の骨格に合わせて設計されたジャパンフィットノーズを搭載したラインナップから、オールシーズン使用できるフィット感の高いラインナップまで、幅広いニーズにこたえるブリコのアイウェア。シーンに合わせて最適な視野を確保するレンズで、サイクルやクロスカントリー、フリースタイルなどあらゆるシーンで活躍しています。

HELMETS・・・機能性・安全性の高さはそのままに、14SSモデルではデザイン性がアップしました。通勤からロングライド、そしてジュニアモデルまで様々な場面で活躍。

APPAREL・・・ブリコのサイクルウェアが14SSモデルから日本初登場。他のアイテム同様に機能性と安全性にこだわったて開発され、高いパフォーマンスの発揮とサイクリストの安全確保を両立した高機能ウェア。

＜CCP＞

CCPは季節や年度を意識しない物作りで、テーマを持ちその年のイメージを考えていますが、コレクションの持つ強い特性や考えで販売する為だけの制作はしておりません。何時も自分たちで着たいものを中心に考え制作しています。何年でも着古して味をつけていただき何時の時代にも合う物作りをしています。素材の持つ特性や立体パターン、縫製技術、使い勝手が良くギミックがあり、細かい部分にまで意識のある、使い込めば使い込むほど製品を理解でき、子供の代にまで残せるような物を製作し心がけています。全てにおいて日本製、素材の一部にはヨーロッパ製が含まれ始めています。『物の形には意味がある』が信念。年代の巾を超え、意識を超えたデザインで、日常のファッションは勿論、アウトドア・スポーツウエアー・サイクリング街乗りウエアーを進化させ、本当に必要で意味がある、味のある製品を作り続けていくことで表現したいと思います。

＜ステム＞
STEM DESIGN

自転車というフィルターを通したDO SPORTS／DO LIFEにマッチしたウェアー。
自転車に乗っても快適で、自転車を降りた後のシーンにもマッチするカジュアルウェアーブランドです。

＜東京ライフ＞
TOKYO Wheels

ん？僕らも出ますよ、もちろん！笑　サテライトショップとはガラリと違った品揃えでお待ちしております。取引先のブランドやメーカーから集めたBIKE JAM SELECTIONを中心に販売。
Bern、nau、Mission Work Shop、Beruf、Goldwin・・and more
続々と届くアイテムに、僕ら自身が欲しくなってます・・・。

Part2に続きますー。

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