UPDATE:2014.05.08
YCS “TOKYO Wheels DAY” 出展ブランド紹介
【YCS Update】CICLISTICA FIORENTINAやMS Tinaなど話題のブランドが登場!
ヨコハマ・サイクルスタイル開催までもうまもなく。TOKYO Wheels DAYに出展するブランドをご紹介致します。

あっという間に、来週末がヨコハマ・サイクルスタイルの開催日となりました!
関連ニュース:
ヨコハマ・サイクルスタイルは5月17日(土)-18日(日)に開催です!
その準備に向けてTOKYO Wheelsクルーも非常に忙しくしておりますが「どんなブランドが出展するのか、はよ教えい!」というお問い合わせも多々頂いておりますので、徐々にご紹介していきます!
まずはTOKYO Wheelsのサテライトショップが赤レンガ倉庫に出現するという話題のTOKYO Wheels DAY。
通常のTOKYO Wheelsでの売れ線アイテムやブランドも並びますが、それ以外の目玉として、ブランドによるフェアが開催されます。TOKYO Wheelsではまだ未取り扱いのブランドも来ます。
まずはTOKYO Wheelsにも魅力的な商品を提供してくれているクランノートさんが取り扱うブランドから。
クランノートさんは魅力的なコンセプトをもっているニッチなサイクルアパレルブランドの発掘が得意なバイヤー集団です。実際にバイヤーが現地へ訪問し、国内マーケットのニーズに合うよう商品を厳選していらっしゃいます。
人とかぶるのが苦手、って人には、魅力的ですね。(と、いいつつもPISSEIあたりは、かなりメジャーになりつつありますが。笑)
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CICLISTICA FIORENTINA(フィオレンティーナ)

フィオレンティーナは、2013年にピセイが発表したヴィンテージラインのブランドです。イタリア自転車界でも良き古き時代が見直されており、ピセイの強みでもあるデザインをヴィンテージに吹き込むこみ、メリノウールに代表されるような近年の優れた素材を使用する事で、本格派のサイクリスト以外にも気軽に愛用できる商品をリリースしています。
PISSEI(ピセイ)

イタリアはトスカーナ州に本拠地を置くサイクルウェア専業ブランド、PISSEI(ピセイ)。30年間、イタリア国内のみで販売を行なってきましたが、2代目社長が海外展開を決意。今までにない斬新なデザインに特化した商品を発表後、各国から注目を浴びる事になり現在では日本を含め8カ国で販売展開中。TOKYO Wheelsとのコラボウェアも複数展開しています。
MYN(マイン)

女性専用ウェアブランドとして2014年から発売を開始したピセイのサブブランド。一般的なサイクルウェア生地にピンク色を使用したり、女性らしいグラフィックデザインを施した商品ではなく、全てのコンセプトをゼロベースから見直し、素材や縫製にこだわった今までにない画期的な機能とデザイン性を兼ね備えた女性専用のウェアです。
BIORACER(ビオレーサー)

ナショナルチームを中心に、勝つ為のサイクルウェア、トライアスロンウェアを長年供給しているベルギー最大手のサイクルウェアブランド。国内外の大学や研究施設との実証データーを元に次々と革新的な技術そして商品を発表。トッププロ選手から絶大なる信頼を得ています。日本では競技志向のサイクリスト向けに高品質な商品を提供しています。
MS Tina(MSティナ)

ツール参戦実績を持ちフランスチャンピオンにもなった、元自転車選手Marcel Tinazzi(マルセル・ティナッジ)が1986年にイタリアで設立。オールイタリアンメイドで、高品質・高機能なサイクルウェアを提供することで、イタリア国内でも評価の高いサイクルウェア企業です。2014年からTeam VINI FANTINI-NIPPO-DE ROSAへウェアを提供しています。今後日本でも期待のニューカマー!
SALICE(サリチェ)

創立95年を数えるイタリアの老舗アイウェアメーカー。ヨーロッパでは絶大なる人気を博す老舗ブランドで、世界選手権個人ロードで優勝した「ルイ・コスタ」が所属するランプレ・メリダ(Lampre-Merida-イタリア・UCI プロチーム)をサポート。他、多くのプロ選手が愛用中です。国内ではサイクリストに特化した商品を展開し、TOKYO Wheelsでも展開まもなくすぐに売り切れるなど、爆発の予感がするブランドです。
CaLORS(運営:クランノート)
http://cyclingwear.jp/
※外部サイトへリンクします。
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出展者、引き続き募集中!
BIKE JAMに関しては出展ブランドを募集中。出展に関するお問い合わせは下記まで!
5/8最終締め切り予定ですのでお早めにお願いします。
問い合わせ先:
株式会社東京ライフ(ヨコハマ・サイクルスタイル担当:小川)
TEL:03-4590-7685 FAX:03-6368-6905
Mail:info@tokyowheels.jp
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関連ニュース:
ヨコハマ・サイクルスタイルは5月17日(土)-18日(日)に開催です!
その準備に向けてTOKYO Wheelsクルーも非常に忙しくしておりますが「どんなブランドが出展するのか、はよ教えい!」というお問い合わせも多々頂いておりますので、徐々にご紹介していきます!
まずはTOKYO Wheelsのサテライトショップが赤レンガ倉庫に出現するという話題のTOKYO Wheels DAY。
通常のTOKYO Wheelsでの売れ線アイテムやブランドも並びますが、それ以外の目玉として、ブランドによるフェアが開催されます。TOKYO Wheelsではまだ未取り扱いのブランドも来ます。
まずはTOKYO Wheelsにも魅力的な商品を提供してくれているクランノートさんが取り扱うブランドから。
クランノートさんは魅力的なコンセプトをもっているニッチなサイクルアパレルブランドの発掘が得意なバイヤー集団です。実際にバイヤーが現地へ訪問し、国内マーケットのニーズに合うよう商品を厳選していらっしゃいます。
人とかぶるのが苦手、って人には、魅力的ですね。(と、いいつつもPISSEIあたりは、かなりメジャーになりつつありますが。笑)
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CICLISTICA FIORENTINA(フィオレンティーナ)

フィオレンティーナは、2013年にピセイが発表したヴィンテージラインのブランドです。イタリア自転車界でも良き古き時代が見直されており、ピセイの強みでもあるデザインをヴィンテージに吹き込むこみ、メリノウールに代表されるような近年の優れた素材を使用する事で、本格派のサイクリスト以外にも気軽に愛用できる商品をリリースしています。
PISSEI(ピセイ)

イタリアはトスカーナ州に本拠地を置くサイクルウェア専業ブランド、PISSEI(ピセイ)。30年間、イタリア国内のみで販売を行なってきましたが、2代目社長が海外展開を決意。今までにない斬新なデザインに特化した商品を発表後、各国から注目を浴びる事になり現在では日本を含め8カ国で販売展開中。TOKYO Wheelsとのコラボウェアも複数展開しています。
MYN(マイン)

女性専用ウェアブランドとして2014年から発売を開始したピセイのサブブランド。一般的なサイクルウェア生地にピンク色を使用したり、女性らしいグラフィックデザインを施した商品ではなく、全てのコンセプトをゼロベースから見直し、素材や縫製にこだわった今までにない画期的な機能とデザイン性を兼ね備えた女性専用のウェアです。
BIORACER(ビオレーサー)

ナショナルチームを中心に、勝つ為のサイクルウェア、トライアスロンウェアを長年供給しているベルギー最大手のサイクルウェアブランド。国内外の大学や研究施設との実証データーを元に次々と革新的な技術そして商品を発表。トッププロ選手から絶大なる信頼を得ています。日本では競技志向のサイクリスト向けに高品質な商品を提供しています。
MS Tina(MSティナ)

ツール参戦実績を持ちフランスチャンピオンにもなった、元自転車選手Marcel Tinazzi(マルセル・ティナッジ)が1986年にイタリアで設立。オールイタリアンメイドで、高品質・高機能なサイクルウェアを提供することで、イタリア国内でも評価の高いサイクルウェア企業です。2014年からTeam VINI FANTINI-NIPPO-DE ROSAへウェアを提供しています。今後日本でも期待のニューカマー!
SALICE(サリチェ)

創立95年を数えるイタリアの老舗アイウェアメーカー。ヨーロッパでは絶大なる人気を博す老舗ブランドで、世界選手権個人ロードで優勝した「ルイ・コスタ」が所属するランプレ・メリダ(Lampre-Merida-イタリア・UCI プロチーム)をサポート。他、多くのプロ選手が愛用中です。国内ではサイクリストに特化した商品を展開し、TOKYO Wheelsでも展開まもなくすぐに売り切れるなど、爆発の予感がするブランドです。
CaLORS(運営:クランノート)
http://cyclingwear.jp/
※外部サイトへリンクします。
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出展者、引き続き募集中!
BIKE JAMに関しては出展ブランドを募集中。出展に関するお問い合わせは下記まで!
5/8最終締め切り予定ですのでお早めにお願いします。
問い合わせ先:
株式会社東京ライフ(ヨコハマ・サイクルスタイル担当:小川)
TEL:03-4590-7685 FAX:03-6368-6905
Mail:info@tokyowheels.jp
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text by mori |
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