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UPDATE:2014.04.21

Andrea D'AMICO(アンドレア・ダミーコ)の使えるアクセ

あくまでもコーディはシンプルに。アクセで魅せる。

Andrea D'AMICO(アンドレア・ダミーコ)はベルトだけじゃありません。ウォレットチェーンやブレスレット、今季は待望のアンクレットも出ているんですよ。アウターいらずの季節にはアクセで味付けですよ。

かい日には、アウターなしで歩ける日が増えてきました。

そのせいか、KEATONでは最近アクセサリ系の動きが活発です。Andrea D'AMICO(アンドレア・ダミーコ)SYMPATHY OF SOUL(シンパシー・オブ・ソウル)smbati(サンバティ)など主戦級のアクセサリブランドが人気ですが、今回は特にAndrea D'AMICO(アンドレア・ダミーコ)からピックアップしてご紹介です。

#1. まずは常に着用できるブレスから。

今年の新作は錨(イカリ)をモチーフにしたリネンコードとレザーコードのブレスレット。


リネンとレザーの重ねづけでも面白いかもしれませんね。主張過ぎないデザインなので、時計や他のブレスレットとの重ねづけがし易いです。


ブレストレットはジャケットスタイル、少し緩めのオフィスならスーツスタイルでも、ちらりと覗くとオシャレ感があるので、便利なアクセサリですね。

#2. 個人的には絶対ウォレットチェーン推し。

僕自身ウォレットチェーン、かなりの頻度でつけてます。一昔前にブームとも言われる売れ方をしたウォレットチェーンですから、抵抗感ある方もいるかもしれません。

僕も実際そんな感じでしたが、Andrea D'AMICO(アンドレア・ダミーコ)のウォレットチェーンを見てから気が変わり、即購入、それ以来ずっとつけてます。


昔のゴツゴツとシルバーっぽいものとは違い、大人ドレスな格好でも馴染んでくれる、今っぽい?デザインが好きなのです。

例えば、これ。


上にある青レザーの色違いですが、こちらは片側がレザーコード、もう片方が真鍮コードになっていて、気分に応じて使い分けができます。(青レザーとは前後を逆につけています。)

さらにこれは、真ん中に「陶器」のチャームがついてます。


“陶器 X 黒レザー”という潔さ、ちょっと和テーストも醸し出していて、良い味出してます。

そしてこちらはメタルチェーンとレザーのコンビ。


メタルチェーンだけのものよりも柔らかみがあり、コストパフォーマンスも高いせいか、非常に売れています。追加オーダー分ですが、既に残りわずか。

#3. D'Damicoのウォレットチェーンは付け方自在です。

上の3つは留め具を前のベルトループにつけて、フックをバックポケットに引っ掛けています。そうするとウォレットチェーンが長めに垂れて、目立つので、カジュアル向き。

もう少しドレスっぽく目立たないようにするには、前のベルトループにフックをかけて、留め具を後ろのベルトループにつけちゃう方法。短く纏まるので美しく見えます。(こうすると全くウォレットチェーンじゃないですけど。笑)


ジャケットの裾から若干見える感じがスマートです。

またダブルブレストなどの着流しの時には、前のベルトループに掛かった大きなフックが良いアクセントになってくれます。


シンプルなスタイルになりがちなショーツスタイルでもウォレットチェーンは必須。


確実に徐々に、再燃し始めているウォレットチェーン。お持ちでない方は、今一度ご検討を。

さあ、そろそろ春本番で、アウターいらずに。コーディはシンプルに、アクセで魅せる季節です。

Andrea D'AMICO(アンドレア・ダミーコ)のページ

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text by mori
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