UPDATE:2014.04.13
TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)のシャツ
必ず抑えておきたい、汎用性シャツ。
オンとオフ、どのようなシーンにも対応してくれる必要不可欠なシャツ。いろいろなシーンに対応するからこそ、形・生地・シルエットと、非常に様々なシャツが存在します。一枚でも様になり、汎用性の高いシャツがあれば・・・と思ったことがあるはず。今回、TOKYO Wheelsブランドだからこその自転車仕様もあわせ持った、「使えるシャツ」をご紹介します。

デニムと合わせてカジュアルに着たいときはオックスフォードシャツ、タイトパンツやローファーと合わせたいときはドレスシャツなどと、その日の気分や合わせるアイテムによって、シャツも変わってきます。
スタイルを選ばない万能さと、自転車にも快適に乗れるスペックもあわせ持った使えるシャツがあればいいなと、TOKYO Wheels発クールマックス・シティサイクルシャツが誕生しました。

▼クールマックス・シティサイクルシャツ ¥16,200/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
細身のシルエットで、ドレスシャツかのような風貌を持ちつつも、
杢がかったブルーカラーでカジュアルに落とし、チノパンにも合う幅の広さも持った不思議なシャツです。
すっかり気温があがり、男性がそろそろ気になりだすのが汗。色によっては、驚くほど目立つことも。
ですが、このシャツはなんとクールマックス素材。汗をかいても早く乾かしてくれるので、夏にも安心して着用いただけます。

衿型は、ホリゾンタルカラー。襟が大きく開いたカタチは、ネクタイがなくともかっこよく着ることができます。ネクタイは結び目が太めのものがよく合いますよ。

左の前身頃には、WheelsのWロゴ刺繍を。タックインしても、ロゴが隠れないように計算されています。

右サイドには隠しジップあり、これがポケットになっています。

袖口には、夜間の手信号を出す際に視認性が高まるようにと、リフレクターを。釦は、高級な白蝶貝の薄い釦を使用していたりなど、細かいところにも注目していただきたいです。
オンオフ兼用を可能にしたドレスカジュアルシャツ。その万能性は高く、手放せない一枚に。
こんなスタイルで通勤している人を見かけると・・・自転車よりも、思わずその人に目がいってしまいそうです。
▼TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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