冬が終わった今こそ、グローブが必要。でも･･･何を選べばいいの？

TOKYOlife
ニュース一覧
冬が終わった今こそ、グローブが必要。でも･･･何を選べばいいの？

UPDATE:2015.04.02

HIRZL（ハーツェル）のグローブ

日中はすっかり暖かくなり、冬用のグローブともさようなら。もう手は冷たくならないし、グローブは必要ないと思っていませんか？実は春夏もグローブはとても重要なんです。そんなビギナーさんから、レース用よしても使えるのが、HIRZL（ハーツェル）のGRIPPP TOUR。毎年グローブ選びに困っているという方にも一度は試してほしいグローブです。

怪我や滑り防止のために春や夏も欠かせないグローブ。でも春はどんなグローブを選べばいいのでしょうか。

ゴルフや乗馬などのスポーツ用グローブを手掛けている、スイスのグローブ専門ブランドHIRZL(ハーツェル)。そんなHIRZLの、サイクル用グローブがこちら。

▼グローブ【GRIPPP TOUR FULL】￥7,776/HIRZL（ハーツェル）
大きくロゴの入ったデザインとレザーの高級感が、ジャージスタイルだけでなく普段のスタイルにもすっと馴染んでくれるグローブ。しかし、大きなポイントは「フィット感」と「脅威のグリップ力」なんです。

主な生地は、あまり馴染みのないカンガルーレザーを採用しました。
カンガルー？！と思ってしまいますが、柔らかく着用時のフィット感が高いのが特徴。

また、汗をかいたり急な雨でグローブが濡れてしまったとき、水で手がすべってしまう為に無駄な力が入ってしまいます。
ですがカンガルーレザーに独自の表面加工を施すことにより、通常のレザーグローブに比べて約3倍、濡れている状態では約5倍のグリップ力を発揮。これは、実際にTOKYO Wheelsスタッフが雨の日のレースで使用し実証済み！

滑らないようにハンドルを握っていると、思った以上に力が入っているんですよね。疲れやすく、いつもの走りができなくなる原因になります。グローブによって、かなり違いがでてきますよ！

そして、とてもフィット感が高いのに締め付けている感じがなく、グローブを付けているストレスを感じさせない付け心地。透湿性も高く、グローブ内の蒸れも防いでくれます。

グローブの全てがレザーではなく、甲や指のサイド、手の平に入った切れ目部分には伸縮性のある生地にすることで、よりフィット感と動かしやすいように考えられています。

厚すぎず薄すぎないダイレクト感。また、長時間のライディングでも疲れにくいよう、ジェル入りパッドがついています。

親指の部分は、汗をかいてもすぐに拭き取れる速乾性の高い生地を。

そうなると･･･グローブってすごく汗臭くなる？と、考えちゃいますがこのグローブは洗えるから安心！レザーブローグなのに洗えるって、すごいですよね。

▼使用アイテムの詳細は画像をClick

ユニセックスなので、サイズもXS～XLまでご用意。女性にもお使いいただけます。日焼けの跡が気になる人はFULLタイプがおすすめですが、夏に嬉しい指きりタイプも展開しています。

▼グローブ【GRIPPP TOUR SHORT】￥6,696/HIRZL（ハーツェル）

▼使用アイテムの詳細は画像をClick

暖かい時期はグローブをはめないという方も、HIRZLのグローブなら必要性を実感してもらえるはず。ぜひ、お試しください。

▼HIRZL（ハーツェル）の商品ページはこちら

--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね！