UPDATE:2014.03.21
Soundman(サウンドマン)のジャケット
季節の変わり目は、羽織から変える。
高知県では全国で最も早く桜が開花し、春の訪れを感じだしました。そんな季節の変わり目って、何を着ればいいのか一番困るところ。家を出たときは寒いと感じてコートを着ても、暑かったという日が多くあります。そうなると、欲しくなるのがちょっと薄手の羽織り。一年を通してみると出番が少ないアイテムだからこそ、今から夏前まで着れるものが欲しいんです。

桜が咲き始め、春はもう目の前になりました。自転車を再開する人も多い時期ですね。 そんな中、まだ冬用のアウターを着ていると、季節感がないと言われてしまいそう。
休日ライドでも軽く羽織れて、でもゆるすぎないものがいい。

▼ライディングジャケット【Hunt Ride JKT】 ¥36,750/Soundman(サウンドマン)
※カラーは3色展開です。
このSoundman(サウンドマン)のライディングジャケットは、軽く、動きやすく、柔らかい。 自転車乗りのことを考えた、TOKYO Wheels別注アイテムなんです。
持ち運ぶ際も気にならないほど軽く、生地も薄手なので、小さくたたんでバッグの中に入れても気になりませんよ。
表の生地はナイロン、裏にはカットソー生地を使用。 そうすることにより柔らかさを保ちながらも、表面の光沢で上品な仕上がりになりました。

ボタンを上まで留めるとワークジャケット風になり、よりカジュアルな装いにも対応できます。

生地が柔らかいので、ボタンの付け方でこういったアレンジが自然にできるんです。
また、チンストラップも付いているので、ちょっと寒いなと感じる日は、首からの風の進入を防ぐことも可能。

バックポケットを付け、さりげなくサイクルジャケットらしさも。右側から入れて左側から取り出せる、筒のような形。

今すぐ着るにはまだ少し肌寒いと感じる方は、カーディガンやパーカー、ベストなどを着て調節。
夏はサラっと羽織るだけでOK。生地感が重たくないので、爽やかさを演出してくれます。
いつものジャケットより気を張らず、よりリラックスして羽織れる。それでいてゆるすぎないのが嬉しい一枚。これから手放せなくなりそうです。
▼Soundman(サウンドマン)の商品ページはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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