UPDATE:2014.03.17
eidos(エイドス)のジャケット3モデル。
良質なジャケットをお手頃価格で手に入れる方法。
良質なジャケットでありながら、この価格で提供してくれる嬉しいブランドがeidos(エイドス)です。ISAIAの兄弟ブランドで、デザインや品質には間違いない本物です。

この形が好きなんです、eidos(エイドス)のジャケット。
ISAIA(イザイア)と言えば、泣く子も黙るであろう、ジャケット・スーツ業界の御三家の1つでありますが、その兄弟ブランドであるeidos(エイドス)。ISAIAでは体験できない若干モードが香る構築と、高いコストパフォーマンスでKEATONで人気ブランドの1つです。
爆発的、とは言いませんが、着々と実績を高めているのは、真摯なモノづくりを真髄とするまさにeidos(エイドス)らしい、と感じます。eidos(エイドス)ジャケットのシルエットはウエストがギュギュっと絞られていて、非常に美しく決まります。
フロントボタンを閉めた時にできるXシワ。

昔はNGだとされていましたが、今やイタリアオヤジは、あえてこのシワを作って着こなしています。その方が開いた時に美しいから、という理由もあるのでしょう。
今は芯地が無いような、着ていて楽な「楽ジャケ」と言われるようなジャケットが主流ではありますが、こちらのジャケットは、着心地は楽にしつつ、薄めの芯地を要所には入れ、本格的なドレススタイルも対応できるようになっています。そこがまた、eidos(エイドス)らしいところでもあります。
こちらのホップサックのネイビージャケットは定番的なものでありますが、だからこそ生地にはこだわり、カノニコの生地を使っています。

カノニコの生地はゼニアやヒューゴボスなど名だたる高級アパレルブランドで使われている生地です。
同じカノニコの生地でブラウンも用意しています。
秋冬だとオヤジ臭くなる心配があるブラウンですが、春はあえて派手目のシャツを抑える感じで使ってもらうと、一気にオシャレ度が高まります。シルエットがタイトなeidosならではの合わせです。
そしてもう一型。リネンジャケットも用意しました。こちらは色目を少し明るめの青に。
真夏にはショーツやホワイトデニムなどのあわせが相性良さそうです。
どのモデルもフラワーホールにはeidos(エイドス)の証であるピンバッチが付属しています。
良い生地、良いシルエット、なのにこの価格・・・。どんなカラクリがあるのかはわかりませんが、ISAIAとの兄弟ブランドであることを生かしていることは間違いない、高いコストパフォーマンスのeidos(エイドス)は要チェックです。
eidos(エイドス)のページ
--
KEATONでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
ISAIA(イザイア)と言えば、泣く子も黙るであろう、ジャケット・スーツ業界の御三家の1つでありますが、その兄弟ブランドであるeidos(エイドス)。ISAIAでは体験できない若干モードが香る構築と、高いコストパフォーマンスでKEATONで人気ブランドの1つです。
爆発的、とは言いませんが、着々と実績を高めているのは、真摯なモノづくりを真髄とするまさにeidos(エイドス)らしい、と感じます。eidos(エイドス)ジャケットのシルエットはウエストがギュギュっと絞られていて、非常に美しく決まります。
フロントボタンを閉めた時にできるXシワ。

昔はNGだとされていましたが、今やイタリアオヤジは、あえてこのシワを作って着こなしています。その方が開いた時に美しいから、という理由もあるのでしょう。
今は芯地が無いような、着ていて楽な「楽ジャケ」と言われるようなジャケットが主流ではありますが、こちらのジャケットは、着心地は楽にしつつ、薄めの芯地を要所には入れ、本格的なドレススタイルも対応できるようになっています。そこがまた、eidos(エイドス)らしいところでもあります。
こちらのホップサックのネイビージャケットは定番的なものでありますが、だからこそ生地にはこだわり、カノニコの生地を使っています。

カノニコの生地はゼニアやヒューゴボスなど名だたる高級アパレルブランドで使われている生地です。
同じカノニコの生地でブラウンも用意しています。
秋冬だとオヤジ臭くなる心配があるブラウンですが、春はあえて派手目のシャツを抑える感じで使ってもらうと、一気にオシャレ度が高まります。シルエットがタイトなeidosならではの合わせです。
そしてもう一型。リネンジャケットも用意しました。こちらは色目を少し明るめの青に。
真夏にはショーツやホワイトデニムなどのあわせが相性良さそうです。
どのモデルもフラワーホールにはeidos(エイドス)の証であるピンバッチが付属しています。
良い生地、良いシルエット、なのにこの価格・・・。どんなカラクリがあるのかはわかりませんが、ISAIAとの兄弟ブランドであることを生かしていることは間違いない、高いコストパフォーマンスのeidos(エイドス)は要チェックです。
eidos(エイドス)のページ
--
KEATONでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
![]() |
|
text by mori |
最新のニュース
-
-
【サンダルは見た目で選ぶな】プロが語る、足元の真実。大人が履くべきサンダルとは?
2025.07.05
-
2025.07.04
-
【40代の変化球】いつもの休日服を、1ミリだけアップデートする方法!
2025.07.03
-
【Tシャツ選びの正解】選ばれるTシャツには“理由”がある。大人が買うべき一枚とは...
2025.06.29
-