UPDATE:2014.02.28
PISSEI×TOKYO Wheelsのサイクルジャージ&ビブタイツ
バックシルエットもキマる、サイクルジャージ
リリースのたびに大変な人気を博し、好評いただいているPISSEI×TOKYO Wheelsのサイクルジャージ。初のロングスリーブとビブタイツは3シーズン対応で、長~く使えるアイテムです。ここではこれからの季節にピッタリな着こなしをご紹介します。

ここ数日は寒波もひと段落、いよいよ本格的ライドシーズンの到来か!?と思わせる気温が続いていますね。
さて、昨年秋にリリースし、好評いただいたPISSEI×TOKYO Wheelsのロングスリーブジャージ&ビブタイツ。こちらのアイテム、秋冬専用だと思っていませんよね?
まさかとは思いますが、念のため、ということでこれからさらに活躍の幅が広がるジャージとビブタイツについて考えてみました。
まず、上下ともPISSEI×TOKYO Wheelsのコラボジャージでセットアップ。
オーソドックスなこのスタイルに足したり引いたりしてこれからのライドを楽しみましょうというお話です。
春めいてきたとは言え、朝晩は冷え込みますし、「昨日あんなに暖かかったのになんで今日こんな冷え込むの?」ということもしばしば。
そんなときはPISSEI×TOKYO WheelsのウィンドジャケットをONします。
もともとロングスリーブジャージ自体に保温性があるので、さらにウィンドジャケットで風をシャットアウト。これで防風・防寒対策はバッチリ。
厚着は、確かに暖かいですが、大量の汗を伴います、必ず。ですので、走り出しは寒いかもしれませんが、気温が10度前後でしたらこれでまず問題ないでしょう。
シンプルなウィンドジャケットとは対照的に、ウエスト部分に入るカラフルなデザインが特徴的なビブタイツ。
左ふくらはぎ部分に入るハートマークや右ふくらはぎ部分に入るパネルデザインが、ツキイチの人の目を奪うこと間違いありません。ですので、後ろから追突されないように気をつけてくださいね。
ちなみにPISSEIのパッドはほどよい厚みがあり、通気性も抜群で個人的にはかなり得点高めです。サスペンダーも伸縮性が高く、肩に窮屈感がありません。

膝上の切り替えがアクセントになっており、ビブショーツ+レッグカバーかと思わせるデザインがポイントです。
従来のビブタイツって、どうも「のっぺり」していて、モジモジ君になってしまいがち。それを解消するために盛り込んだデザインポイントなんです。
さて、日中の陽射しが気持ちよい陽気になってきたら、ビブショーツに穿き替えましょう。
トップスは、ロングスリーブジャージ+インナーでOKです。
下半身は、ビブショーツを合わせることで肌を見せ、軽やかな雰囲気を演出。これがビブショーツかタイツかで、見てる側の印象も随分変わるから不思議。
ジャージ裾部分にはPISSEIロゴがデザインされたシリコンストッパーが付いており、裾がズリ上がりを防止してくれます。
ライド中、一番寒くなると困るのはやはり上半身。ですので、上はしっかり寒さから身を守りつつ、下半身はタイツのゴワツキ・まとわり感を取りはらって、軽やかペダリングを。
ジャージの背中側にはビブタイツのウエスト部分と同じパネルデザインが施されています。サイドにちらっとのぞくハートマークもかなりイケてます。
ブラックのジャージは、「汚れが目立ちにくく、スタンダードカラーなのでどんなビブとも合う」のがうれしいポイント。お手持ちのどんなビブとも絶対にコーディネートできるはずです。
また、首元にはBUFFを巻いておけば、首元からの風の進入はもちろん、排ガスや花粉もシャットアウトしてくれるし、何よりコーディネートのアクセントとしても活躍しますね。
こらから到来するシーズンに向けて、一枚あると便利なロングスリーブジャージとビブタイツ。この機会に是非チェックしてみてください。
▼PISSEI(ピセイ)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
さて、昨年秋にリリースし、好評いただいたPISSEI×TOKYO Wheelsのロングスリーブジャージ&ビブタイツ。こちらのアイテム、秋冬専用だと思っていませんよね?
まさかとは思いますが、念のため、ということでこれからさらに活躍の幅が広がるジャージとビブタイツについて考えてみました。
まず、上下ともPISSEI×TOKYO Wheelsのコラボジャージでセットアップ。
オーソドックスなこのスタイルに足したり引いたりしてこれからのライドを楽しみましょうというお話です。
春めいてきたとは言え、朝晩は冷え込みますし、「昨日あんなに暖かかったのになんで今日こんな冷え込むの?」ということもしばしば。
そんなときはPISSEI×TOKYO WheelsのウィンドジャケットをONします。
もともとロングスリーブジャージ自体に保温性があるので、さらにウィンドジャケットで風をシャットアウト。これで防風・防寒対策はバッチリ。
厚着は、確かに暖かいですが、大量の汗を伴います、必ず。ですので、走り出しは寒いかもしれませんが、気温が10度前後でしたらこれでまず問題ないでしょう。
シンプルなウィンドジャケットとは対照的に、ウエスト部分に入るカラフルなデザインが特徴的なビブタイツ。
左ふくらはぎ部分に入るハートマークや右ふくらはぎ部分に入るパネルデザインが、ツキイチの人の目を奪うこと間違いありません。ですので、後ろから追突されないように気をつけてくださいね。
ちなみにPISSEIのパッドはほどよい厚みがあり、通気性も抜群で個人的にはかなり得点高めです。サスペンダーも伸縮性が高く、肩に窮屈感がありません。

膝上の切り替えがアクセントになっており、ビブショーツ+レッグカバーかと思わせるデザインがポイントです。
従来のビブタイツって、どうも「のっぺり」していて、モジモジ君になってしまいがち。それを解消するために盛り込んだデザインポイントなんです。
さて、日中の陽射しが気持ちよい陽気になってきたら、ビブショーツに穿き替えましょう。
トップスは、ロングスリーブジャージ+インナーでOKです。
下半身は、ビブショーツを合わせることで肌を見せ、軽やかな雰囲気を演出。これがビブショーツかタイツかで、見てる側の印象も随分変わるから不思議。
ジャージ裾部分にはPISSEIロゴがデザインされたシリコンストッパーが付いており、裾がズリ上がりを防止してくれます。
ライド中、一番寒くなると困るのはやはり上半身。ですので、上はしっかり寒さから身を守りつつ、下半身はタイツのゴワツキ・まとわり感を取りはらって、軽やかペダリングを。
ジャージの背中側にはビブタイツのウエスト部分と同じパネルデザインが施されています。サイドにちらっとのぞくハートマークもかなりイケてます。
ブラックのジャージは、「汚れが目立ちにくく、スタンダードカラーなのでどんなビブとも合う」のがうれしいポイント。お手持ちのどんなビブとも絶対にコーディネートできるはずです。
また、首元にはBUFFを巻いておけば、首元からの風の進入はもちろん、排ガスや花粉もシャットアウトしてくれるし、何よりコーディネートのアクセントとしても活躍しますね。
こらから到来するシーズンに向けて、一枚あると便利なロングスリーブジャージとビブタイツ。この機会に是非チェックしてみてください。
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text by ogawa <STAFF PROFILE> |
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