UPDATE:2014.02.22
Max Fritz(マックスフリッツ)のコーデュラウエストバック・モンゴル
マックスフリッツ10年越しの夢のバッグ。
Max Fritz(マックスフリッツ)のデザイナー佐藤氏が、10年越しに完成させたウエストバック。ナイロン製でそこそこの容量があってタフなウエストバッグを作りたいという思いを温めて温めて、やっと完成しました。丈夫でたっぷり入って使いやすいウエストバッグです。

コーデュラウエストバック・モンゴル。
「モンゴル」をその名に冠したウエストバッグの登場です。
なぜ「モンゴル」なのか・・・
MaxFritzの代表でありデザイナーでもある佐藤氏。
毎年、モンゴルへ大草原を走りに(もちろんバイクで!!)行くことは有名な話。
そんな佐藤氏がモンゴルへ通い始めてからずっと温め続けていたアイテムが
このウエストバッグ。
その間、なんと10年!!
モンゴル通いで感じた大きさや、各機能の必要性から生まれたバッグなんです。

コーデュラナイロンを使用しており生産するのに数の制約があり、今までなかなか実現に至らなかったのです。 それが、満を持してやっと形になりました!!
佐藤氏の溢れる「モンゴル」への思いから、
モデル名も「モンゴル」と名づけられているのです。
個人差はありますが、私の場合ツーリングに持って行きたいアイテムを挙げるとすると、ザッとこんな感じ。
(地図・カメラ・サーモボトル・インナーグローブ・サングラス・手帳・カードケース・財布・小銭入れ・鍵・携帯・モバイルバッテリー・ケーブル類)

この程度ならサクッと入ります。
大きな荷物が収納できるように、メインコンパートメントは間仕切りをせずに容量をたっぷり確保。 ザックリ入れてもすぐに取り出せるようになっています。
ココには、地図や、カメラ、サングラスに、インナーグローブ、財布、モバイルバッテリーを。

メインコンパートメントの外側には大小の小物用ポケットがあり、
携帯電話やカードケース、小銭入れ、手帳なんかはココで充分。

ペンホルダーやメッシュポケットも付いており、小物を整理して収納できます。
サイドには保温材付きのボトルホルダー。

以前、ボトルホルダーつきのウエストバッグを使っていましたが、これが意外と便利なんです。 これで、休憩の時に「飲みきる」必要もなくなり、バッグの中で嵩張ることもありません。
B.free(ビーフリー)のステンレスサーモボトルもピッタリ入ります。
ベルト部分にはファスナー式のポケットがあり、小銭やカード入れとして。

ちなみに、内側はメッシュ素材で蒸れ対策済み。

この辺の処理が、さすがマックスフリッツと言うべきところ。
ロングツーリング(しかもモンゴルで!!)を想定されており、何回も走った上で欲しいと思える機能が詰め込んであるのです。
持ち運びに便利なショルダーストラップも付いています。

カラーはブラック、オレンジ、ブルーの3色展開。
要所要所にリフレクター糸を使用しており、夜間の視認性もUP。
一泊程度のツーリングなら、問題ない程よい大きさです。
モンゴルツーリングでさえも想定内の、丈夫で使いやすいバッグに仕上がっています。
今まで、ありそうで無かった、MaxFritzのウエストバッグです。
▼Max Fritz(マックスフリッツ)のブランドページはこちら
--
TokyoMotoristでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
「モンゴル」をその名に冠したウエストバッグの登場です。
なぜ「モンゴル」なのか・・・
MaxFritzの代表でありデザイナーでもある佐藤氏。
毎年、モンゴルへ大草原を走りに(もちろんバイクで!!)行くことは有名な話。
そんな佐藤氏がモンゴルへ通い始めてからずっと温め続けていたアイテムが
このウエストバッグ。
その間、なんと10年!!
モンゴル通いで感じた大きさや、各機能の必要性から生まれたバッグなんです。

コーデュラナイロンを使用しており生産するのに数の制約があり、今までなかなか実現に至らなかったのです。 それが、満を持してやっと形になりました!!
佐藤氏の溢れる「モンゴル」への思いから、
モデル名も「モンゴル」と名づけられているのです。
個人差はありますが、私の場合ツーリングに持って行きたいアイテムを挙げるとすると、ザッとこんな感じ。
(地図・カメラ・サーモボトル・インナーグローブ・サングラス・手帳・カードケース・財布・小銭入れ・鍵・携帯・モバイルバッテリー・ケーブル類)

この程度ならサクッと入ります。
大きな荷物が収納できるように、メインコンパートメントは間仕切りをせずに容量をたっぷり確保。 ザックリ入れてもすぐに取り出せるようになっています。
ココには、地図や、カメラ、サングラスに、インナーグローブ、財布、モバイルバッテリーを。

メインコンパートメントの外側には大小の小物用ポケットがあり、
携帯電話やカードケース、小銭入れ、手帳なんかはココで充分。

ペンホルダーやメッシュポケットも付いており、小物を整理して収納できます。
サイドには保温材付きのボトルホルダー。

以前、ボトルホルダーつきのウエストバッグを使っていましたが、これが意外と便利なんです。 これで、休憩の時に「飲みきる」必要もなくなり、バッグの中で嵩張ることもありません。
B.free(ビーフリー)のステンレスサーモボトルもピッタリ入ります。
ベルト部分にはファスナー式のポケットがあり、小銭やカード入れとして。

ちなみに、内側はメッシュ素材で蒸れ対策済み。

この辺の処理が、さすがマックスフリッツと言うべきところ。
ロングツーリング(しかもモンゴルで!!)を想定されており、何回も走った上で欲しいと思える機能が詰め込んであるのです。
持ち運びに便利なショルダーストラップも付いています。

カラーはブラック、オレンジ、ブルーの3色展開。
要所要所にリフレクター糸を使用しており、夜間の視認性もUP。
一泊程度のツーリングなら、問題ない程よい大きさです。
モンゴルツーリングでさえも想定内の、丈夫で使いやすいバッグに仕上がっています。
今まで、ありそうで無かった、MaxFritzのウエストバッグです。
▼Max Fritz(マックスフリッツ)のブランドページはこちら
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text by nozu <STAFF PROFILE> |
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