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UPDATE:2014.01.31

Max Fritz(マックスフリッツ)の玉虫色ジャケット。

そろそろ春の装いをの準備を。

飛散する花粉を感じ始めると、春はもうスグそこ。冬眠ライダーも、目覚めの時です。そろそろ春の装いを意識したいところ。Max Fritz(マックスフリッツ)のジャケットで先取り春コーデ。

飛散する花粉を感じ始めると、春はもうスグそこ。
冬眠ライダーも、目覚めの時です!!

これから来る春に向けて、ちょっと先取りして準備を。



Tokyo Motoristで玉虫色ジャケットと命名されたこのジャケット。
実はMaxFritzではロングエアインテークジャケット2と呼ばれていたります。

初めてこの名称を聞いた時は、なぜ玉虫??と。

「玉虫色」の見方や立場によっていろいろに解釈できるという意味から、
様々なシーンで、コーディネートで使えるジャケットだから!!

と、勝手に自己完結していました。


本当の由来は、この素材。
独特の光沢のある生地で、光の当たり方によって見える色が変わるのです。

(写真での表現では限界がありますが・・・)
まさに玉虫色。マジョーラカラーと言うのでしょうか。
着用ジワにより陰影が生まれ、光沢感のある何とも魅惑的な表情を見せます。


もちろんMaxFritzですので、素材だけが特徴であるはずがありません。

MaxFritz独特の大きな開閉式ベンチレーションを備え、
やがて来る「暑さ」に対する対応力を持っています。


背中にはスナップボタンで袋状に留められた防水ポケットを。

ボタンを外し広げれば、雨上がりや朝露で濡れたベンチに座る時も気になりません。
燕尾服ではありません。


防水仕様の内側。
雨で濡れた行き場に困ったグローブをいれておいたりすることも。


ウインタージャケットの様に重さは無く、軽い着心地。
寒暖に応じてインナーで調節することができ、ベンチレーションと合わせて様々シーズンを乗り越えることができるのです。

この時期は、インナーブルゾンと合わせて。


すこし暖かくなってきたら、トラックジャケットなどでOK。


気が付いたら、汗だくになりながらウインタージャケットで走っている。
なんて事ないように。

シーズンインしたときに、出遅れないためにも、早め早めの準備です。

ゴツイアウターで防寒する季節はもうスグ終わり。
そろそろ春を見据えたコーディネートにシフトするタイミングです。


Max Fritz(マックスフリッツ)のブランドページはこちら


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text by nozu <STAFF PROFILE


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