UPDATE:2014.01.16
Bibury Court(バイブリーコート)のライディングジャケット
バイクだけじゃない、街でも使いたいジャケット。
Bibury Court(バイブリーコート)に別注したクラシックなデザインと機能性を併せ持つライディングジャケット。バイクに乗るときだけでなく、タウンユースでも使いたい1着です。

「Bibury Court(バイブリーコート)」
バイク乗りにとってはあまり聞き覚えのないブランド名かと思います。
英国のクラシックスポーツをベースとした、オーセンティックで上質なブランド。
TOKYOlifeでは「HUMIDIT」にて取り扱っております。
英国のクラシックスポーツ・・・。
と聞いて、バイク馬鹿の私が思い浮かべるのは「B」から始まるあのブランド。
そうです、オイルドコットンのジャケットで有名なあの2つのブランドです。
となれば、ライディングジャケットを作ったら、様になるのでは!!
ということで、別注したのがこのジャケットです。
「どうせ、私は英国車乗りじゃないし・・・。」
なんて言わないください!!
英国をルーツとしておりますが日本のブランドです。
ですからフィッティングもジャパンサイズ。
ライディングジャケットだけに留めておくのはもったいないくらい、
仕上がりは良い面構えをしております。
ヘルメットを持っていなければ、バイクウェアとわからないくらい!!

バイクウェアっぽさを出す為に、ヘルメットという小道具を使ったのですが、
それが逆に、邪魔だったということに気が付いたのは、撮影後でしてた・・・
もちろん別注というからには、ライディングジャケットとしての機能も。
メンテナンスが難しいオイルドコットンではなく、60/40クロスに撥水加工を施したシェルを用いることで、撥水性能を損なうことなく気軽に使えます。
袖丈を3cm長くし、袖口にはウインドストッパーがあり風の進入をカット!!
意外と重要なハンドウォーマーポケットもご覧の通り。

ナナメにオフセットさせて付けられたバックポケットは、
休憩中行き場に困るグローブを入れるのにピッタリ。

そして、意外と使えるのがコレ。
胸ポケットに付けられた、キーホルダー。

休憩を終えて、ヘルメットを被って、グローブを着けて、さあ出発!!という時に、
「あ、鍵がない!!」
なんてことありませんか?
バイク停めた時、鍵の行き先は、パンツのベルトループのカラビナだったり、
ジャケットやパンツのポケットだったり。
ベルトループのカラビナから鍵を外したり、ポケットの中を弄るにしてもグローブをしたままでは、やりにくい。 せっかく装着したグローブを再び外すのも、億劫です。なにより同行のライダーを待たしてしまうことも。
そんな時でも、スッと着脱ができるのが、このキーホルダーなんです!!
ポケットの中にしっまってしまえばこの通り!!

自宅の鍵など、落としたくない鍵を付けておいたり、
携帯の脱落防止としてストラップのアンカーとしても使えます。
厳冬期には、インナーダウンや中綿系インナーと合わせて。
寒さが峠を越したら、ニットやシャツとの合わせがオススメ。
オーセンティックな雰囲気。でも、スマートなシルエットで古めかしくないデザインは、バイクに乗るときだけでなく、タウンユースでも使いたい1着。
「この時期は、バイクはお休み!!」
という方は、今はアウターとして、バイク冬眠明けにはライディングジャケットとしてお使いいただくことも。
英国車である必要はありません。
落ち着いた大人ライダーの為のジャケットです。
▼Bibury Court(バイブリーコート)のブランドページはこちら
--
TokyoMotoristでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
バイク乗りにとってはあまり聞き覚えのないブランド名かと思います。
英国のクラシックスポーツをベースとした、オーセンティックで上質なブランド。
TOKYOlifeでは「HUMIDIT」にて取り扱っております。
英国のクラシックスポーツ・・・。
と聞いて、バイク馬鹿の私が思い浮かべるのは「B」から始まるあのブランド。
そうです、オイルドコットンのジャケットで有名なあの2つのブランドです。
となれば、ライディングジャケットを作ったら、様になるのでは!!
ということで、別注したのがこのジャケットです。
「どうせ、私は英国車乗りじゃないし・・・。」
なんて言わないください!!
英国をルーツとしておりますが日本のブランドです。
ですからフィッティングもジャパンサイズ。
ライディングジャケットだけに留めておくのはもったいないくらい、
仕上がりは良い面構えをしております。
ヘルメットを持っていなければ、バイクウェアとわからないくらい!!

バイクウェアっぽさを出す為に、ヘルメットという小道具を使ったのですが、
それが逆に、邪魔だったということに気が付いたのは、撮影後でしてた・・・
もちろん別注というからには、ライディングジャケットとしての機能も。
メンテナンスが難しいオイルドコットンではなく、60/40クロスに撥水加工を施したシェルを用いることで、撥水性能を損なうことなく気軽に使えます。
袖丈を3cm長くし、袖口にはウインドストッパーがあり風の進入をカット!!
意外と重要なハンドウォーマーポケットもご覧の通り。

ナナメにオフセットさせて付けられたバックポケットは、
休憩中行き場に困るグローブを入れるのにピッタリ。

そして、意外と使えるのがコレ。
胸ポケットに付けられた、キーホルダー。

休憩を終えて、ヘルメットを被って、グローブを着けて、さあ出発!!という時に、
「あ、鍵がない!!」
なんてことありませんか?
バイク停めた時、鍵の行き先は、パンツのベルトループのカラビナだったり、
ジャケットやパンツのポケットだったり。
ベルトループのカラビナから鍵を外したり、ポケットの中を弄るにしてもグローブをしたままでは、やりにくい。 せっかく装着したグローブを再び外すのも、億劫です。なにより同行のライダーを待たしてしまうことも。
そんな時でも、スッと着脱ができるのが、このキーホルダーなんです!!
ポケットの中にしっまってしまえばこの通り!!

自宅の鍵など、落としたくない鍵を付けておいたり、
携帯の脱落防止としてストラップのアンカーとしても使えます。
厳冬期には、インナーダウンや中綿系インナーと合わせて。
寒さが峠を越したら、ニットやシャツとの合わせがオススメ。
オーセンティックな雰囲気。でも、スマートなシルエットで古めかしくないデザインは、バイクに乗るときだけでなく、タウンユースでも使いたい1着。
「この時期は、バイクはお休み!!」
という方は、今はアウターとして、バイク冬眠明けにはライディングジャケットとしてお使いいただくことも。
英国車である必要はありません。
落ち着いた大人ライダーの為のジャケットです。
▼Bibury Court(バイブリーコート)のブランドページはこちら
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text by nozu <STAFF PROFILE> |
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