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UPDATE:2013.12.27

Talking about 2013 Last News。 Bibury Court(バイブリーコート)

ワードローブにストックしたい良質なガーメント。

ファッションアイテム、昨今ではメンズのトレンドも大きく変わり、サイクルも早くなりました。もちろん、ファッション好きなら最新トレンドは積極的に取り入れたいモノ。その一方で変わる必要のないモノが存在し、その魅力に抗えないのも事実です。

英国のクラシックスポーツをルーツにしたガーメントに定評ある Bibury Court(バイブリーコート)。ブランド開始からの継続定番モデルが多く存在するのも“変わらない魅力”を持つ証。

中でもブランドらしい、とされるアイテムに使用されているのがブリティッシュミラレーンというオイルドワックスドコットンのファブリック。その名の通り、とても英国的な素材として使用されていますので、服好きの方なら一つはアイテムをお持ちかもしれません。そんな素材を使用した定番モデルにはトレンドを超えて、末永くじっくり愛用出来る魅力が詰まっています。

「ハンティングジャケット」 

STYLE.1  




ショート丈バランスのハンティングジャケット。スタイルとして大人っぽくいくんなら、細身テーパードのパンツにレザーブーツなスタイリング。

STYLE.2



トップスはそのままにボトムをデニム、足元をスニーカーにしたストリートカジュアル。ショート丈なのでルーズな雰囲気のボトムにも好相性。

「カントリーフィールドジャケット」

STYLE.1



ブランドのロングセラージャケットはハンティングジャケットに比べ着丈もやや長いのが特徴です。らしいカラーのオリーブを活かしたカラーパンツとのコーディネート。

STYLE.2



定番のデニムとのコーディネート。インナーにトレンドのカモ柄ベストで“旬”を取り入れて。

「2Wayコンビネーショントートバッグ」


STYLE.1



ブランドの隠れメニューで人気のトート。同じファブリックのジャケットでコーディネート。

STYLE.2 



シックなトーンのコンビネーションバッグなので、シーズンやコーディネート選ばず使えるのも魅力です。


今回ご紹介したアイテム以外にもベーシックで使いやすく、普遍的なガーメントがラインナップされています。いづれもワードローブにストックしたい良質なモノ。

間違いなく、10年後に着てたとしても、何ら変わることないカッコよさでコーディネート出来る、と断言しておきます。
※体型の変化にだけはくれぐれもご注意を..

Bibury Court(バイブリーコート)紹介ページ


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text by saikusa
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