自転車人のパーティー直行系スタイル。

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自転車人のパーティー直行系スタイル。

UPDATE:2013.12.19

TOKYO Wheels流ドレススタイル

自転車人のパーティー直行系スタイル。

イベントシーズン真っ只中。ほぼ毎日のように各所に顔を出す人もいるのではないでしょうか。また、ダブルブッキングで場所が離れてたりすると大変ですよね。自転車で移動したい気持ちは山々ですが、どうにも服装が気に・・・ならないと思います。そう、TOKYO Wheelsのアイテムなら。

「みんな同じこと思っているはず」 - そう思って、キーボード叩いています。

僕ら、自転車大好きなんです。乗るという行為も好きだし、自転車そのものも好き。なんなら、自分の愛車眺めながら飯2杯はイケる・・・かどうかは分かりませんが、それぐらい自転車好きです。

そして僕らは自転車好きであると同時に、オシャレするのも大好きなんです。
声を大にして言いますが、かっこよくオシャレしたい！
ってこれ、みんなのホンネだと思ってます。
だから、自転車好きでもこういう格好したいんです。

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ドレス系ファッションをスニーカーで崩してますが、実はコレ、ジャケットもパンツもTOKYO Wheelsのアイテム。そうは見えない？かもしれませんが、そうなんです。サイクリストに向けたアイテムで、自転車に乗らないときでも自然と街に溶け込むというキーワードを体現してくれました。

さて、自転車で駆けつけるとしたら、バッグはどうなるか - こうなりました。

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ボストンなら、背負いましょう。無理して背負っているわけでもなく、こういう使い方もあるんです、という例ですね。出先から直接向かうのであれば、ありえるシチュエーションではないでしょうか。

もちろん、自転車から降りたらすんなりキレイにスタイリングにはまります。

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ボストンもいいけど、やっぱり自転車乗るならショルダーバッグという意見もあるかと。っても、なんだかしゃれたショルダーバッグの持ち方ってありましたっけ？

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そうそう、こんな感じ！肩から掛ける。斜めに掛けないところがポイントです。
こなれ感も演出できますし、ちょっとオトナの立ち振る舞い。雰囲気あります。

最近の僕はスポーツカジュアルではなく、TOKYO Wheelsのジャケパンスタイルばっかり。すごくカッコイイのはもちろんですが、なにより動きやすい。タイトシルエットなのに、ストレッチが効いているので窮屈じゃないんですよね。見た目と機能性の両立とは、まさにこのこと。

おっと！そろそろ行かないと。それじゃあ今日はこのへんでっ！

・・あ、お酒飲んだら自転車乗っちゃダメですからね！

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