UPDATE:2013.11.18
Talking about 2Way combination toto bag。Bibury Court (バイブリーコート)
素材使いにやられる2WAYトートバッグ。
“変わらない恰好良さ”を持つ英国のクラシックスポーツをルーツにするウェアを展開するBibury Court/バイブリーコート。ウェアコレクションも定番性が高い人気アイテムが多いのですが、隠れ人気はこの2WAYトートだったりします。

良質なガーメントで目の肥えたオトナを魅了するBibury Court(バイブリーコート)。定番性が高く、またブリティッシュな雰囲気の多いアイテムが揃っているのでトレンドにもあまり左右されず、じっくりと着こむ事ができるのも魅力のひとつ。着ていくうちに馴染んでくる風合いもたまりません。
そんなBibury Court(バイブリーコート)のアイテムの中でデザイナーさんご自身がサンプル作成時に出た余り生地を使って作ったバッグが展示会で多くのバイヤーの目に留まり、いつしか商品化され、定番的に継続の人気アイテムとなったというバッグ。
「ブリティッシュミラレーンを使用した2WAYトート」
本来、余った生地を使用していたので表面、裏面が配色になった(にしか出来なかった)、というエピソードもあり、それそのままが良い、という声に応えて、今ではこのバッグの為にそれようの生地を発注していて、結構手間かかってます(デザイナーさん談)な、配色がポイントの2WAYトート。
STYLE.1
ショルダー使いで秋冬のコーディネートにさらりと。
STYLE.2
ショルダー使いで秋冬のコーディネートにさらりと。その2.
STYLE.3
レザーハンドルもしっかりしていますので普段使いはトート持ちで。
分かり辛い2カラー展開になっていますが、ブラウンと表記のカラーがブラウン×ネイビー。一方、ネイビーと表記のカラーがチェック×ネイビーの配色です。。
STYLE.1、2でショルダー使いはブラウンカラー表記のモデル。STYLE.3がネイビーカラーです。
ネイビーの方のチェック柄、こんな感じに薄らブラックウォッチ。

今シーズントレンドでもあるブリティッシュテイスト溢れる素材ミラレーン社の別注ワックスドコットンを使用したトート。トレンドとは言ってますが、定番素材なので何らシーズン関係なしに使いたい。防水性もあって作りもしっかりしているのでデイリーにもオフスタイルにもガシガシ使いたいアイテム。
素材の特性や英国的な解釈ではありますが、あまり丁寧、キレイに、と使うよりはある程度ラフに扱ってこそ、その良さも出てきます。デザイナーさんご本人使用は何年モノ?ってくらい気合い入ってて、かーなーり恰好良い“ヤレ感”が漂っていました。
バッグもシーンやコーディネートによって使い分けたくなるアイテムのひとつ、そのバリエーションにこんなバッグ、いかがでしょうか。
Bibury Court(バイブリーコート)紹介ページ
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そんなBibury Court(バイブリーコート)のアイテムの中でデザイナーさんご自身がサンプル作成時に出た余り生地を使って作ったバッグが展示会で多くのバイヤーの目に留まり、いつしか商品化され、定番的に継続の人気アイテムとなったというバッグ。
「ブリティッシュミラレーンを使用した2WAYトート」
本来、余った生地を使用していたので表面、裏面が配色になった(にしか出来なかった)、というエピソードもあり、それそのままが良い、という声に応えて、今ではこのバッグの為にそれようの生地を発注していて、結構手間かかってます(デザイナーさん談)な、配色がポイントの2WAYトート。
STYLE.1
ショルダー使いで秋冬のコーディネートにさらりと。
STYLE.2
ショルダー使いで秋冬のコーディネートにさらりと。その2.
STYLE.3
レザーハンドルもしっかりしていますので普段使いはトート持ちで。
分かり辛い2カラー展開になっていますが、ブラウンと表記のカラーがブラウン×ネイビー。一方、ネイビーと表記のカラーがチェック×ネイビーの配色です。。
STYLE.1、2でショルダー使いはブラウンカラー表記のモデル。STYLE.3がネイビーカラーです。
ネイビーの方のチェック柄、こんな感じに薄らブラックウォッチ。

今シーズントレンドでもあるブリティッシュテイスト溢れる素材ミラレーン社の別注ワックスドコットンを使用したトート。トレンドとは言ってますが、定番素材なので何らシーズン関係なしに使いたい。防水性もあって作りもしっかりしているのでデイリーにもオフスタイルにもガシガシ使いたいアイテム。
素材の特性や英国的な解釈ではありますが、あまり丁寧、キレイに、と使うよりはある程度ラフに扱ってこそ、その良さも出てきます。デザイナーさんご本人使用は何年モノ?ってくらい気合い入ってて、かーなーり恰好良い“ヤレ感”が漂っていました。
バッグもシーンやコーディネートによって使い分けたくなるアイテムのひとつ、そのバリエーションにこんなバッグ、いかがでしょうか。
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text by saikusa |
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