UPDATE:2013.11.15
ダウンブランド PEUTEREY(ピューテリー)が遂に到着!
イタリアオヤジは寒さに弱い?!PEUTEREYデリバリー開始!
イタリアでは着ている人が多いのに、日本ではまだまだ少ない、という落差で言うと、PEUTEREY(ピューテリー)が一番かも。向こうでは石を投げればPEUTEREYに当たります。

実はイタリア出張から戻ってくるときに、一番固く決意していたのはPEUTEREY(ピューテリー)の展開始めるぞ!だったかもしれません。
PITTI UOMOの会場でも、ミラノの町中でも、PEUTEREY(ピューテリー)をかっこ良く着こなしているオヤジが多いこと、多いこと。あれを見ていたらKEATONで取り扱いが無いことがおかしい!と思ったのです。
ただサイズ感だけは心配していました。ところが初めてPEUTEREY(ピューテリー)の展示会を訪れて、迷いが払拭されました。売れ線モデルにはきちんとJAPAN FITを用意してくれていたのです!JAPAN FIT以外はやや大きすぎる気がしたので、僕らはこのJAPAN FITの2モデルをチョイス。
まずはPEUTEREY(ピューテリー)といえば、これ、というぐらい代表的なモデルであるハリケーン。
このモデルは見た目の美しさとなんといっても防寒性能。上質なファーで首元を温めてくれたり、袖口には風の侵入を防ぐインナーリブが備わっていたり。
とにかく暖かい!
イタリアはバイク乗りが多いので、その為に作られてるのかな、とも思いました。(ほら、Tokyo Motoristな方にもオススメですよ!)
閉めると、ベルトがアクセントとなり、また雰囲気が変わります。この形態だとKEATONが展開するアウターの中でも最強の部類になる防寒性能!です。
色違いのベージュ。こちらはもう少しカジュアル感が強いですが、あえてのスーツ合わせを僕はしたいところ。
そしてもう一つのPEUTEREY代表モデルがベンソン。ジャケットタイプで着こなし自在のモデルです。
前立てや襟にワイヤーが入っている?のか、形状を好みの形でキープできるのが良い所。綺麗なアーチを描かせることができます。
ベンソンも前をしめると全く違った印象になります。このトランスフォームな感じがPEUTEREY(ピューテリー)最大の魅力かもしれません。

色違いのブルーはこれ。
こちらは白パンなんかとあわせてキレイ目に着こなすと良いかも。もちろんデニムやチノとの相性もGOOD。アズーロっぽい色だからか、よりイタリアっぽい雰囲気を感じるのは僕だけでしょうか。
PEUTEREY(ピューテリー)は前を留めたり開けたりで雰囲気ががらっと変わるのが、僕は一番驚きました。これなら、いろいろなコーディネートで使いやすいなーと。そして、ダウンが薄くしか入っていないのにものすごく暖かい。長年愛されるブランドってやっぱり違いますね。
PEUTEREY(ピューテリー)のページ
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KEATONでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
PITTI UOMOの会場でも、ミラノの町中でも、PEUTEREY(ピューテリー)をかっこ良く着こなしているオヤジが多いこと、多いこと。あれを見ていたらKEATONで取り扱いが無いことがおかしい!と思ったのです。
ただサイズ感だけは心配していました。ところが初めてPEUTEREY(ピューテリー)の展示会を訪れて、迷いが払拭されました。売れ線モデルにはきちんとJAPAN FITを用意してくれていたのです!JAPAN FIT以外はやや大きすぎる気がしたので、僕らはこのJAPAN FITの2モデルをチョイス。
まずはPEUTEREY(ピューテリー)といえば、これ、というぐらい代表的なモデルであるハリケーン。
このモデルは見た目の美しさとなんといっても防寒性能。上質なファーで首元を温めてくれたり、袖口には風の侵入を防ぐインナーリブが備わっていたり。
とにかく暖かい!
イタリアはバイク乗りが多いので、その為に作られてるのかな、とも思いました。(ほら、Tokyo Motoristな方にもオススメですよ!)
閉めると、ベルトがアクセントとなり、また雰囲気が変わります。この形態だとKEATONが展開するアウターの中でも最強の部類になる防寒性能!です。
色違いのベージュ。こちらはもう少しカジュアル感が強いですが、あえてのスーツ合わせを僕はしたいところ。
そしてもう一つのPEUTEREY代表モデルがベンソン。ジャケットタイプで着こなし自在のモデルです。
前立てや襟にワイヤーが入っている?のか、形状を好みの形でキープできるのが良い所。綺麗なアーチを描かせることができます。
ベンソンも前をしめると全く違った印象になります。このトランスフォームな感じがPEUTEREY(ピューテリー)最大の魅力かもしれません。

色違いのブルーはこれ。
こちらは白パンなんかとあわせてキレイ目に着こなすと良いかも。もちろんデニムやチノとの相性もGOOD。アズーロっぽい色だからか、よりイタリアっぽい雰囲気を感じるのは僕だけでしょうか。
PEUTEREY(ピューテリー)は前を留めたり開けたりで雰囲気ががらっと変わるのが、僕は一番驚きました。これなら、いろいろなコーディネートで使いやすいなーと。そして、ダウンが薄くしか入っていないのにものすごく暖かい。長年愛されるブランドってやっぱり違いますね。
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text by mori |
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