UPDATE:2013.11.07
Talking about 13AW Style。BRIEFING(ブリーフィング)
タウンユースとミリタリーの融合 Vol.2。
今年で15周年を迎え、ますます好調なBRIEFING(ブリーフィング)。バリスティックナイロン、ミルスペックといった質実剛健さも魅力ですが、コーディネートに決まりやすいのも魅力です。

ほとんどのモデルが名作そして定番。数ある名作の中から秋冬のスタイリングでご紹介の第2弾。
前回記事はこちら。
▼タウンユースとミリタリーの融合。
「カーゴダッフル」
モデル名の通り、カーゴ(荷を積む)に適した大きめダッフル。間違いない大容量は旅行や出張などのイベント時に効果を発揮。ですがそれだけではもったいないんで普段使いにもどうぞ。横58cm、縦28cmという絶妙なサイズバランスなのでタウンユースにも使える大きめダッフルとしても使えます。
「タクティカルスリング」
もう、バッグのバリエーションとしてはお馴染みのボディバッグ。あらゆるブランドからリリースされてますが、強くリコメンドしたいのはこちら。

さすがブリーフィングと思わせるのは身に付けた時のフィット感。その他ブランドとは一線を画します。僕も業界歴はそこそこ長く、色んなブランドのボディバッグ見たし、身に付けてみましたが、圧倒的なフィッティング。真の意味でのボディバッグなのです。
「シンプルフラップ」
前回ご紹介したジムパックもいーんですが、ちょっとトゥーマッチ?と感じる方にはこちらのバックパックはいかがでしょう。
シンプルイズベスト!な大人使いも可能なデイパック。デコラティブな部分もブリーフィングの魅力ではありますが、シンプルかつソリッドな部分もこのブランドの良さ。それでいて遠目に見ても、お、ブリーフィング。と分かるデザイン。
ちなみに僕は身長が182cmあります。この手のバックパック、サイズバランスが非常に難しく。常に大きめで探すしかありません。
(丁度良いと思う容量サイズ背負うとかなりバランス悪く見えてしまうのです。。)
ですがこちらのモデル、決して極端に大きいサイズではありませんが、背が高いといわれる方にもバランス良く馴染んでくれます。このあたりのサイズバランスにもブリーフィングの拘りが見えます。
機能、デザイン、サイジング、そのどれもが平均値を上回り、トレンドにも対応する、まさに高次元でのミルスペックとタウンユースの融合を果たす稀有なブランド。
つい、目にする機会も多いから見過ごしてしまいがちですが改めて触れてみるとその魅力に気付かされます。
15周年を迎え、進化を止めないブリーフィング。
きっと、これからもさりげなーくファッションとの融合を続けていくのでしょう。
BRIEFING(ブリーフィング)ブランド紹介ページ
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前回記事はこちら。
▼タウンユースとミリタリーの融合。
「カーゴダッフル」
モデル名の通り、カーゴ(荷を積む)に適した大きめダッフル。間違いない大容量は旅行や出張などのイベント時に効果を発揮。ですがそれだけではもったいないんで普段使いにもどうぞ。横58cm、縦28cmという絶妙なサイズバランスなのでタウンユースにも使える大きめダッフルとしても使えます。
「タクティカルスリング」
もう、バッグのバリエーションとしてはお馴染みのボディバッグ。あらゆるブランドからリリースされてますが、強くリコメンドしたいのはこちら。

さすがブリーフィングと思わせるのは身に付けた時のフィット感。その他ブランドとは一線を画します。僕も業界歴はそこそこ長く、色んなブランドのボディバッグ見たし、身に付けてみましたが、圧倒的なフィッティング。真の意味でのボディバッグなのです。
「シンプルフラップ」
前回ご紹介したジムパックもいーんですが、ちょっとトゥーマッチ?と感じる方にはこちらのバックパックはいかがでしょう。
シンプルイズベスト!な大人使いも可能なデイパック。デコラティブな部分もブリーフィングの魅力ではありますが、シンプルかつソリッドな部分もこのブランドの良さ。それでいて遠目に見ても、お、ブリーフィング。と分かるデザイン。
ちなみに僕は身長が182cmあります。この手のバックパック、サイズバランスが非常に難しく。常に大きめで探すしかありません。
(丁度良いと思う容量サイズ背負うとかなりバランス悪く見えてしまうのです。。)
ですがこちらのモデル、決して極端に大きいサイズではありませんが、背が高いといわれる方にもバランス良く馴染んでくれます。このあたりのサイズバランスにもブリーフィングの拘りが見えます。
機能、デザイン、サイジング、そのどれもが平均値を上回り、トレンドにも対応する、まさに高次元でのミルスペックとタウンユースの融合を果たす稀有なブランド。
つい、目にする機会も多いから見過ごしてしまいがちですが改めて触れてみるとその魅力に気付かされます。
15周年を迎え、進化を止めないブリーフィング。
きっと、これからもさりげなーくファッションとの融合を続けていくのでしょう。
BRIEFING(ブリーフィング)ブランド紹介ページ
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text by saikusa |
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