UPDATE:2013.11.06
TIBERIO FERRETTI(ティベリオ・フェッレッティ)デリバリー開始。
ベルト業界に新風を吹き込むブランド
デニスラ(デニムスラックス)ブームが徐々に盛り上がってきています。デニムの次に用意したいのはそれに見合うベルト。芸術品かのようなベルトを作り出すTIBERIO FERRETTI(ティベリオ・フェッレッティ)のデリバリーが開始です。

確実に、デニムの流れ、着ております。そしてその流れもあってか、ベルトにも異変が。
個人的にデニムが気になる、と何度か書いておりますが、今年はやっぱりデニスラ(デニムスラックス)の流れが来ています。SivigliaやCare Labelなどキレイ目にもこなせるデニムが非常に良く売れて、ほっとひと安心。
そしてデニムがトレンドとして伸びてくると次に変化がつくアイテムといえば・・・。
ベルトに注目!
TIBERIO FERRETTI(ティベリオ・フェッレッティ)、その名前を最近よく聞かれる方もいるかと思います。ここ2,3年で一気に乗ってきたベルト専業ブランドです。イタリアの腕の立つ職人により作られているベルトは芸術の粋に達したクオリティ。(TIBERIOさんはスナップなども頻繁にでていますよね。)
これを日本のエージェントの方が、大切に大切に日本で広めてきたのです。僕も見た瞬間に芸術作品のような美しさに心を奪われ、そして、高価に見える面構えに警戒を覚えました。惚れてはまずい、と。
ところが試着してみると、そのバランスの良さに欲しくてたまらなくなってしまいました・・。これぞ、物の持つオーラって奴ですね。職人の作るものってだから嫌い(大好き)!
話を戻して、最近デニスラが伸びてきていますので、細めベルト一辺倒だったベルト業界にも、新たな風が吹き込んでいます。デニムにあわせるなら、スタッズベルトや縄ベルトなど見た目にインパクトのある太めのベルトがベターです。
そしてデニスラ的解釈で行くのであれば、「アメリカンだぜい」っていうスタッズベルトではなく、TIBERIO FERRETTIのような上品で繊細、かつ高級感があるコードバン加工されたスタッズベルトが良いですね。
ジャケットからちらりと覗くベルトって割りと重要です。とはいえ、コーディネートで最後にあわせるアイテムなので、あまり合わせにくいのも良くない。
そこでTIBERIO FERRETTI(ティベリオ・フェッレッティ)をオススメしています。職人の技術とディレクターのセンスにより、コーディネートに幅広くはまって、適度に主張してくれる、そんなちょうどよい塩梅を心得ているから。TIBERIO FERRETTI(ティベリオ・フェッレッティ)はベルトの新たな流れを構築していきそうです。
TIBERIO FERRETTI(ティベリオ・フェッレッティ)のページ
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個人的にデニムが気になる、と何度か書いておりますが、今年はやっぱりデニスラ(デニムスラックス)の流れが来ています。SivigliaやCare Labelなどキレイ目にもこなせるデニムが非常に良く売れて、ほっとひと安心。
そしてデニムがトレンドとして伸びてくると次に変化がつくアイテムといえば・・・。
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TIBERIO FERRETTI(ティベリオ・フェッレッティ)、その名前を最近よく聞かれる方もいるかと思います。ここ2,3年で一気に乗ってきたベルト専業ブランドです。イタリアの腕の立つ職人により作られているベルトは芸術の粋に達したクオリティ。(TIBERIOさんはスナップなども頻繁にでていますよね。)
これを日本のエージェントの方が、大切に大切に日本で広めてきたのです。僕も見た瞬間に芸術作品のような美しさに心を奪われ、そして、高価に見える面構えに警戒を覚えました。惚れてはまずい、と。
ところが試着してみると、そのバランスの良さに欲しくてたまらなくなってしまいました・・。これぞ、物の持つオーラって奴ですね。職人の作るものってだから嫌い(大好き)!
話を戻して、最近デニスラが伸びてきていますので、細めベルト一辺倒だったベルト業界にも、新たな風が吹き込んでいます。デニムにあわせるなら、スタッズベルトや縄ベルトなど見た目にインパクトのある太めのベルトがベターです。
そしてデニスラ的解釈で行くのであれば、「アメリカンだぜい」っていうスタッズベルトではなく、TIBERIO FERRETTIのような上品で繊細、かつ高級感があるコードバン加工されたスタッズベルトが良いですね。
ジャケットからちらりと覗くベルトって割りと重要です。とはいえ、コーディネートで最後にあわせるアイテムなので、あまり合わせにくいのも良くない。
そこでTIBERIO FERRETTI(ティベリオ・フェッレッティ)をオススメしています。職人の技術とディレクターのセンスにより、コーディネートに幅広くはまって、適度に主張してくれる、そんなちょうどよい塩梅を心得ているから。TIBERIO FERRETTI(ティベリオ・フェッレッティ)はベルトの新たな流れを構築していきそうです。
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text by mori |
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