自転車好きのデザイナーから生まれた、街中を颯爽と走れるジャケット。

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自転車好きのデザイナーから生まれた、街中を颯爽と走れるジャケット。

UPDATE:2013.10.03

Soundman（サウンドマン）のHunt Ride Jacket

秋冬スタイルに必須のアイテムといえば、ジャケット。そこで今回ご紹介したいのが「10mCwシリーズ」として作られた、ワーククラシックな大人ブランド「Soundman（サウンドマン）」の別注ジャケット。「Soundman」のデザイナー自身も自転車に乗られ、ただかっこいいだけじゃない、自転車乗りならではの要素も入ったアイテムです。

だんだん肌寒くなり、やっとジャケットの出番がやってきました。
着る場面を選ばず、とにかく便利！なアイテムなので、何着も持っている方も多いのではないでしょうか。

ですが、もうちょっとだけカジュアルダウンして、自転車スタイルでもいける着易いジャケットがあれば、さらに使えること間違いなし。

今回、「Soundman」に別注したジャケットはナイロン仕様。ナイロンの光沢が上品さを演出し、カジュアルダウンしすぎないように計算されています。

裏地にはカットソー地を採用。体への接触も柔らかく、着心地がとても良いんです。

また、手洗いができるのもポイント。走るとまだまだ汗をかく時期なので、クリーニングに出さなくて済むのは、実は重要なポイントだったりします。

全体的に柔らかい生地を使用してるので、シーンやコーディネートによって自然に襟のカタチをカエルことができます。

●シャツを合わせるときには、一つボタンを開けてノッチドラペル仕様に

▼Hunt Ride JKT ￥36,750(税込)/Soundman（サウンドマン）

●ワークジャケットっぽくしたいときは、上までボタンを閉めて

●風の進入を防ぐには、襟を立て、チン・ストラップをセット

と、このように、襟だけで簡単に雰囲気をカエルことができるので、着まわし力も更にUPするのです。

ちなみに袖口も、風の進入を防いでくれるつくりになっています。

表にステッチだけを見せている内ポケットや大きく設けたバックポケットなど、細かいデザインにも抜かりありません。

▼Hunt Ride JKT 各￥36,750(税込)/Soundman（サウンドマン）

実際大阪店で買われたお客様も、「ドレスパンツと合わせたり、ちょっとキレイめな格好をしたい時にも使えて嬉しい！」と、ご好評をいただているジャケットです。

↑キレイ目？

使わないときにバッグに入れてもかさばらず、シワも気になりません。
秋はこのジャケットを連れて自転車でたくさん出掛けてみてはいかがですか。

▼Soundman（サウンドマン）の商品ページはこちら

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