UPDATE:2013.09.17
narifuri(ナリフリ)のジャガードカモ・マウンパ
これを待ってた“オトナカモ”
ライディングの快適度を大きく左右する自転車用のアウターは今や、みんなひとつは持っているマストアイテム。だからこそ、差の付くアウターで勝負!

ひと昔前まではハードでストリートな印象が強かったカモフラージュ(迷彩)柄。
今やすっかり、カジュアルな総柄のひとつとして定着しました。ハードな物を避けがちな女性にもすっかり受け入れられ「普通に」ファッションに取り入れている方も増えています。

▼別注 迷彩ライディングパンツ ¥18,900(税込)/Max Fritz(マックスフリッツ)
▼ジャガードシャツ ¥15,750(税込)/Soundman(サウンドマン)
▼スウェットパンツ-CAMO ¥11,550(税込)/PISSEI(ピセイ)
ですが、大人が着れるカモ柄のアウターというとまだまだ少ないのが現状です。
アウターは体を覆う面積がいちばん広く、コーディネートの印象を決定付けやすいため、下手な柄を選ぶと「ヤンチャ過ぎ」になってしまいがち。ゆえに難しいのです。ましてや、自転車対応のものなんて、希少も希少、絶滅危惧アイテムです。
今シーズン、そこに風穴を開けたのが、我らがnarifuri!
今からすぐ着れる“オトナカモ”アウターの登場です。

▼ジャガードカモマウンテンパーカー ¥39,900(税込)/narifuri(ナリフリ)

▼ジャガードカモマウンテンパーカー ¥39,900(税込)/narifuri(ナリフリ)
毎年、この季節になると楽しみなのがnarifuriのアウターの出来。
数多ある“自転車寄り”のブランドの中でも特に注目を集めるそのラインナップの中で、今シーズン最も異彩を放っているのが、この「ジャガードカモ・マウンテンパーカ」です。

▼ジャガードカモマウンテンパーカー ¥39,900(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼ストレッチサイクルデニム ¥25,000(税込)/Rapha(ラファ)
▼SPDスニーカー ¥12,600(税込)/DZR(ディージーアール)
遠目で見ればモノトーン総柄のナイロンパーカですが、近付いて見ると何かが違う。なんとジャガード織り(紋織り)のカモ!なのです。
プリント等ではなく、生地を織る際に糸の太さや質感の差で柄を表現すると言う、伝統的で非常に手の込んだ手法で作られるカモ柄は、高級感からして違います。

新しいはずなのに、どこか地に足が着いた雰囲気を漂わせる、これぞ大人のカモフラージュですね。
シルエットはやや細めで、それが“オトナカモ”たる雰囲気作りに一役買っています。

▼ジャガードカモマウンテンパーカー ¥39,900(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼バイシクルヒートチノ ¥18,900(税込)/CCP(シーシーピー)
▼SPDスニーカー ¥12,600(税込)/DZR(ディージーアール)
細めでも、動きやすさはシッカリ確保。もちろん、撥水性もあります。

▼ジャガードカモマウンテンパーカー ¥39,900(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼スウェットパンツ-CAMO ¥11,550(税込)/PISSEI(ピセイ)
▼スニーカー ¥23,100(税込)/NEW BALANCE(ニューバランス)
大型ベンチレーションを備え、体温調整が容易です。


また、裏地はメッシュ仕様で汗のベタ付きを抑えていつもサラサラ。

ライディングの邪魔になりにくい、ややコンパクトなフードをチョイス。

畳んで収納すればスタンドカラーに早変わり!

ある女性アーティストの言葉で
「奇をてらい、周りと違うことして目立とうとしてもそれは他の人たちに対するリアクションに過ぎない。本当の個性、オリジナリティーは、普遍性の中に見い出すもの」
と言うものがあります。まさしくその通りだと思います。。
普遍性の中にある個性。
他にはない、けれども奇をてらい過ぎない。言葉にすると簡単ですが作るのは難しいそれを、うまくカタチにして見せたのが、このジャケットではないでしょうか?
はじめてのサイクルジャケットとしてはもちろんですが、二着目をお探しの方にも強く、強くオススメします。
▼narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
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TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
今やすっかり、カジュアルな総柄のひとつとして定着しました。ハードな物を避けがちな女性にもすっかり受け入れられ「普通に」ファッションに取り入れている方も増えています。

▼別注 迷彩ライディングパンツ ¥18,900(税込)/Max Fritz(マックスフリッツ)
▼ジャガードシャツ ¥15,750(税込)/Soundman(サウンドマン)
▼スウェットパンツ-CAMO ¥11,550(税込)/PISSEI(ピセイ)
ですが、大人が着れるカモ柄のアウターというとまだまだ少ないのが現状です。
アウターは体を覆う面積がいちばん広く、コーディネートの印象を決定付けやすいため、下手な柄を選ぶと「ヤンチャ過ぎ」になってしまいがち。ゆえに難しいのです。ましてや、自転車対応のものなんて、希少も希少、絶滅危惧アイテムです。
今シーズン、そこに風穴を開けたのが、我らがnarifuri!
今からすぐ着れる“オトナカモ”アウターの登場です。

▼ジャガードカモマウンテンパーカー ¥39,900(税込)/narifuri(ナリフリ)

▼ジャガードカモマウンテンパーカー ¥39,900(税込)/narifuri(ナリフリ)
毎年、この季節になると楽しみなのがnarifuriのアウターの出来。
数多ある“自転車寄り”のブランドの中でも特に注目を集めるそのラインナップの中で、今シーズン最も異彩を放っているのが、この「ジャガードカモ・マウンテンパーカ」です。

▼ジャガードカモマウンテンパーカー ¥39,900(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼ストレッチサイクルデニム ¥25,000(税込)/Rapha(ラファ)
▼SPDスニーカー ¥12,600(税込)/DZR(ディージーアール)
遠目で見ればモノトーン総柄のナイロンパーカですが、近付いて見ると何かが違う。なんとジャガード織り(紋織り)のカモ!なのです。
プリント等ではなく、生地を織る際に糸の太さや質感の差で柄を表現すると言う、伝統的で非常に手の込んだ手法で作られるカモ柄は、高級感からして違います。

新しいはずなのに、どこか地に足が着いた雰囲気を漂わせる、これぞ大人のカモフラージュですね。
シルエットはやや細めで、それが“オトナカモ”たる雰囲気作りに一役買っています。

▼ジャガードカモマウンテンパーカー ¥39,900(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼バイシクルヒートチノ ¥18,900(税込)/CCP(シーシーピー)
▼SPDスニーカー ¥12,600(税込)/DZR(ディージーアール)
細めでも、動きやすさはシッカリ確保。もちろん、撥水性もあります。

▼ジャガードカモマウンテンパーカー ¥39,900(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼スウェットパンツ-CAMO ¥11,550(税込)/PISSEI(ピセイ)
▼スニーカー ¥23,100(税込)/NEW BALANCE(ニューバランス)
大型ベンチレーションを備え、体温調整が容易です。


また、裏地はメッシュ仕様で汗のベタ付きを抑えていつもサラサラ。

ライディングの邪魔になりにくい、ややコンパクトなフードをチョイス。

畳んで収納すればスタンドカラーに早変わり!

ある女性アーティストの言葉で
「奇をてらい、周りと違うことして目立とうとしてもそれは他の人たちに対するリアクションに過ぎない。本当の個性、オリジナリティーは、普遍性の中に見い出すもの」
と言うものがあります。まさしくその通りだと思います。。
普遍性の中にある個性。
他にはない、けれども奇をてらい過ぎない。言葉にすると簡単ですが作るのは難しいそれを、うまくカタチにして見せたのが、このジャケットではないでしょうか?
はじめてのサイクルジャケットとしてはもちろんですが、二着目をお探しの方にも強く、強くオススメします。
▼narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
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text by shigematsu <STAFF PROFILE> |
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