UPDATE:2013.08.26
narifuri(ナリフリ)秋冬アイテムデリバリースタート
着るだけじゃない。共に「変化」を楽しむシャツ。
気付けば日も短くなり、早朝は涼しささえ感じる時候となりました。そうこうしているうちに、秋冬アイテムのデリバリーがスタートしています。トップバッターのnarifuri(ナリフリ)から届いた秋冬第一弾は、経年変化も楽しめるデニムシャツです。

デニムと自転車 - 組み合わせとして明らかにアンマッチなものを、あえて融合させる。それが彼らのやり方。
今季、narifuri(ナリフリ)は「バイヤス」という言葉のついたシャツをいくつかリリースしました。もちろん、ここTOKYO Wheelsでもストライプとチェックのシャツを取り扱っています。
そんな「バイヤス」と「デニム」が組み合わさって。自転車乗りに相応しい「綿100%のストレッチするデニムシャツ」が完成したのです。

▼デニムシャツ ¥22,050(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼サイクルショーツ ¥17,325(税込)/VULPINE(ヴァルパイン)
デニムシャツという、いかにもアメカジなイメージとはちょっと違う。でもしっかりワークな雰囲気を醸しているのは、深めにデザインされた胸ポケの妙によるもの。
やり過ぎないディテールが、気回しの幅を広げてくれます。第一ボタンまでしっかり締めれば、優等生の雰囲気。
まだ夏の日差しを感じるような日には、クールマックスのクロップドパンツを合わせて。

▼デニムシャツ ¥22,050(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼クールマックスクロップド ¥13,650(税込)/rin project(リンプロジェクト)
▼SPDスニーカー ¥14,700(税込)/DZR(ディージーアール)
クールマックスという夏アイテムでも、もともとの色味が合わせやすいカラーなので、同系色のスニーカーを合わせるとグッと秋っぽくなります。手には今流行のPennyをもって、ふらっと出かけてみましょう。
ただのカジュアルウェアではないnarifuri。もちろんですが、バックポケットが配備されています。

以前までは、左右のバックポケットが貫通していました。しかし、今年からは左右別々の構造に。これは、自転車に乗ったときに、カバンを背負うことで一番熱を持ちやすい背中を考慮した結果によるもの。
背中のシャツ生地が二重になり、「熱が逃げない」という欠点を防ぐためのつくりなんですね。
また、一度洗いをかけた生地は、柔らかく、着心地も抜群◎

洗いがかかっているので、見事に自然なシワができているんです。

ボタンにはブランドロゴが刻印され、高級感があります。
ちょっとシックに、オトナのカジュアルコーデもいけます。

▼デニムシャツ ¥22,050(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼チノ ¥25,200(税込)/SIVIGLIA(シビリア)
▼レザーチェーン ¥8,190(税込)/maware(マワレ)
▼サイクルスニーカー ¥9,450(税込)/CHROME(クローム)
寒さを感じ始めたら、パーカーをオンしてみましょう。

▼デニムシャツ ¥22,050(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼パーカー ¥19,950(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼スウェットパンツ ¥11,550(税込)/PISSEI(ピセイ)
あえてスウェットパンツと合わせることで、シャツのキッチリ感とスウェットの抜け感が絶妙なバランスを生み出します。だらしなくなりすぎない、脱力系コーデの完成です。
いよいよ季節は秋モードへ突入。
この秋は、デニムパンツを育てるように、デニムシャツを育ててみてはいかが?
きっと、ステキなサイクルデニムシャツになること間違いないですよ。
▼narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
今季、narifuri(ナリフリ)は「バイヤス」という言葉のついたシャツをいくつかリリースしました。もちろん、ここTOKYO Wheelsでもストライプとチェックのシャツを取り扱っています。
そんな「バイヤス」と「デニム」が組み合わさって。自転車乗りに相応しい「綿100%のストレッチするデニムシャツ」が完成したのです。

▼デニムシャツ ¥22,050(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼サイクルショーツ ¥17,325(税込)/VULPINE(ヴァルパイン)
デニムシャツという、いかにもアメカジなイメージとはちょっと違う。でもしっかりワークな雰囲気を醸しているのは、深めにデザインされた胸ポケの妙によるもの。
やり過ぎないディテールが、気回しの幅を広げてくれます。第一ボタンまでしっかり締めれば、優等生の雰囲気。
まだ夏の日差しを感じるような日には、クールマックスのクロップドパンツを合わせて。

▼デニムシャツ ¥22,050(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼クールマックスクロップド ¥13,650(税込)/rin project(リンプロジェクト)
▼SPDスニーカー ¥14,700(税込)/DZR(ディージーアール)
クールマックスという夏アイテムでも、もともとの色味が合わせやすいカラーなので、同系色のスニーカーを合わせるとグッと秋っぽくなります。手には今流行のPennyをもって、ふらっと出かけてみましょう。
ただのカジュアルウェアではないnarifuri。もちろんですが、バックポケットが配備されています。

以前までは、左右のバックポケットが貫通していました。しかし、今年からは左右別々の構造に。これは、自転車に乗ったときに、カバンを背負うことで一番熱を持ちやすい背中を考慮した結果によるもの。
背中のシャツ生地が二重になり、「熱が逃げない」という欠点を防ぐためのつくりなんですね。
また、一度洗いをかけた生地は、柔らかく、着心地も抜群◎

洗いがかかっているので、見事に自然なシワができているんです。

ボタンにはブランドロゴが刻印され、高級感があります。
ちょっとシックに、オトナのカジュアルコーデもいけます。

▼デニムシャツ ¥22,050(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼チノ ¥25,200(税込)/SIVIGLIA(シビリア)
▼レザーチェーン ¥8,190(税込)/maware(マワレ)
▼サイクルスニーカー ¥9,450(税込)/CHROME(クローム)
寒さを感じ始めたら、パーカーをオンしてみましょう。

▼デニムシャツ ¥22,050(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼パーカー ¥19,950(税込)/narifuri(ナリフリ)
▼スウェットパンツ ¥11,550(税込)/PISSEI(ピセイ)
あえてスウェットパンツと合わせることで、シャツのキッチリ感とスウェットの抜け感が絶妙なバランスを生み出します。だらしなくなりすぎない、脱力系コーデの完成です。
いよいよ季節は秋モードへ突入。
この秋は、デニムパンツを育てるように、デニムシャツを育ててみてはいかが?
きっと、ステキなサイクルデニムシャツになること間違いないですよ。
▼narifuri(ナリフリ)の商品ページはこちら
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text by Ogawa |
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