UPDATE:2010.04.08
サイクルジャージを着こなす
自転車乗りならずとも欲しくなる
欧州プロチームの本気デザインのサイクルジャージがTOKYO Wheelsに登場! 今までサイクルジャージが苦手だった方もこのデザインなら着れるはず。

自転車ブームは最高潮!だけど、サイクルジャージはいまだにロード本気な人達だけのもの。またデザインもちょっと派手すぎてなかなか普通の人には着こなせないものが多かった。そこで今回TOKYO Wheelsでチョイスしたのが、DECCA(デカ)、VERMARC(フェルマルク)、Bio-Racer(ビオ・レーサー)の3ブランド。
ベルギーなど、自転車レースが盛んな欧州で数多くの自転車プロクラブチームが存在する。スポンサーも大手のスポーツウェアメーカーもあれば、小さな町のカフェまで様々。そんなスポンサーロゴを芸術的センスで配置し、デザインされたサイクルジャージが今回登場の3ブランドのもの。さすが欧州のセンスらしく芸術作品とも思えるデザインは、中小規模のクラブチームに提供されており、また、毎年デザインが変わる為、非常に希少価値を持っているのです。
一般で販売される事もほとんど無いそれを日本で数十着のオーダーで展開し、人とのかぶりも無し!欲しくなっても売り切り御免、ということだから、実はファッションとしても非常に高付加価値なアイテムなのだ。
TOKYO Wheelsではサイクルジャージとして自転車乗りにはもちろん、自転車乗りでない人、自転車に乗っていない時も着こなせるアイテムとして厳選してサイクルジャージを提案してみた。ちょっと色合いが寂しい時に、差しとして羽織るとスポーティテーストがミックスされてお洒落な感じになりません?これは新たなファッションのうねりをつくりだしそうだ、うん。
さて、では実際に自転車に乗る時の機能面についてはどうでしょう。全く問題ありません。そこは各ブランド
がおのおのウンチクを持っていますので、気になる方は下記のブランドページから参照くださいませ、と手抜きで終わる最後の締めでした。だって、ウンチクだけのものって嫌いでしょ?TOKYO Wheelersは。
▼DECCA(デカ)のアイテムを全て見る
▼VERMARC(フェルマルク)のアイテムを全て見る
▼Bio-Racer(ビオ・レーサー)の全てのアイテムを見る
ベルギーなど、自転車レースが盛んな欧州で数多くの自転車プロクラブチームが存在する。スポンサーも大手のスポーツウェアメーカーもあれば、小さな町のカフェまで様々。そんなスポンサーロゴを芸術的センスで配置し、デザインされたサイクルジャージが今回登場の3ブランドのもの。さすが欧州のセンスらしく芸術作品とも思えるデザインは、中小規模のクラブチームに提供されており、また、毎年デザインが変わる為、非常に希少価値を持っているのです。
一般で販売される事もほとんど無いそれを日本で数十着のオーダーで展開し、人とのかぶりも無し!欲しくなっても売り切り御免、ということだから、実はファッションとしても非常に高付加価値なアイテムなのだ。
TOKYO Wheelsではサイクルジャージとして自転車乗りにはもちろん、自転車乗りでない人、自転車に乗っていない時も着こなせるアイテムとして厳選してサイクルジャージを提案してみた。ちょっと色合いが寂しい時に、差しとして羽織るとスポーティテーストがミックスされてお洒落な感じになりません?これは新たなファッションのうねりをつくりだしそうだ、うん。
さて、では実際に自転車に乗る時の機能面についてはどうでしょう。全く問題ありません。そこは各ブランド
がおのおのウンチクを持っていますので、気になる方は下記のブランドページから参照くださいませ、と手抜きで終わる最後の締めでした。だって、ウンチクだけのものって嫌いでしょ?TOKYO Wheelersは。
▼DECCA(デカ)のアイテムを全て見る
▼VERMARC(フェルマルク)のアイテムを全て見る
▼Bio-Racer(ビオ・レーサー)の全てのアイテムを見る
- DECCAのサイクルジャージ。大人の雰囲気ライトブラウン。
- 在庫希少!VERMARCのターコイズカラーが美しい!
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