UPDATE:2013.08.02
TOKYO Wheelsのオリジナル・ショーツ第二弾
本当に“使える”バイシクル・ショーツ。
“千年猛暑”と言われる今年の夏。これまでショーツを敬遠してきた方も、さすがに今年は気になって仕方ないのでは?新色も加わった“穿きやすい・乗りやすい・合わせやすい”ショーツで快適に、夏スタイルの幅を広げてみましょ。

暑さ対策としてはもちろん、夏スタイルの主役として、いま絶対に押さえておきたいのがショーツです。
TOKYO Wheelsで提唱している10mCw(10 miles Cyclewaear)*のラインナップの一角として「街乗りショーツは今、こうあるべき」をカタチにし、晩春にリリースした“サマー・ストレッチショーツ”ですが「調子いいよ!」というお声を多くいただき、ご好評のうちにファーストロットが完売。
ですが、本当に必要な季節はこれから!ということで、追加カラーのオレンジ×ダークネイビーを加えて増産、再登場しました!

▼ショーツ ¥14,700(税込)/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼別注サイクルポロ ¥13,650(税込)/Soundman(サウンドマン)
▼SPDスニーカー ¥12,600(税込)/DZR(ディージーアール)
さて、サマー・ストレッチショーツについて、ここでちょっとおさらいです。
まず、ベース生地ですが、カジュアルとスポーティーのちょうど間に位置する、ポリ混のコットンを使用しました。

丈は、子供っぽくならない「ひざチョイ上」。そして、カジュアルからスポーティーまで幅広く着回しのきく、レギュラーシルエットでまとめました。

そして、一番注目していただきたいのがバックサイド。
脚を開き易くしてペダリングを楽に、また、サドルとの接触による劣化をふせぐため、タテヨコに伸縮する“2ウェイストレッチ素材”を使用しました。

この部分、ベース生地とのカラーをあえて揃えないことで、切り替え部分をもデザインのアクセントに転化。こうすることで、単色のショートパンツに比べてキャラクターがはっきりし、例えTシャツ1枚でもシンプルになりすぎない、絶妙のバランスとなります。
また、サドルからの色移りの心配が少ないのも特筆すべき点です!
右側にはスマートフォンが収まるサイドポケットを装備。シンプルなシルエットの中にライディングを想定したディテールを、さりげなく配置。


▼サマーストレッチショーツ ¥14,700(税込)/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼ポケットTシャツ ¥8,190(税込)/Soundman(サウンドマン)
▼サンダル ¥10,500(税込)/FitFlop(フィットフロップ)
ライド、街履き、アウトドア・・・と、活躍の場が本当に多い当ショーツですが、サーフスタイルがすこぶる元気な今夏のトレンドを意識するなら、やはりTシャツスタイルが一番映えるのでは!?

▼ショーツ ¥14,700(税込)/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼ジャケット ¥29,400(税込)/nau(ナウ)
▼バッグ ¥31,500(税込)/CHROME(クローム)
▼防水ブーツ ¥19,950(税込)/CHROME(クローム)
また、アウトドアアイテムとの相性がご覧の通り完璧!キャンプや軽登山にも転用OKな性能も持ち合わせています。
街へ、フィールドへ、そして旅へ、・・・。そこに自転車が無くともついつい手が伸びてしま“ツブシ”の利くショーツを是非一枚、あなたのワードローブに加えてみて下さい。
▼TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)の商品ページはこちら
*10 miles Cyclewearとは
その名の通り10マイル(16km)までのライディングを快適にこなすウェア、というのがそのコンセプト。レースジャージほどの機能性は追求せず、その代わり自転車に乗っても降りてもスタイリッシュに着こなすことができる。
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
TOKYO Wheelsで提唱している10mCw(10 miles Cyclewaear)*のラインナップの一角として「街乗りショーツは今、こうあるべき」をカタチにし、晩春にリリースした“サマー・ストレッチショーツ”ですが「調子いいよ!」というお声を多くいただき、ご好評のうちにファーストロットが完売。
ですが、本当に必要な季節はこれから!ということで、追加カラーのオレンジ×ダークネイビーを加えて増産、再登場しました!

▼ショーツ ¥14,700(税込)/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼別注サイクルポロ ¥13,650(税込)/Soundman(サウンドマン)
▼SPDスニーカー ¥12,600(税込)/DZR(ディージーアール)
さて、サマー・ストレッチショーツについて、ここでちょっとおさらいです。
まず、ベース生地ですが、カジュアルとスポーティーのちょうど間に位置する、ポリ混のコットンを使用しました。

丈は、子供っぽくならない「ひざチョイ上」。そして、カジュアルからスポーティーまで幅広く着回しのきく、レギュラーシルエットでまとめました。

そして、一番注目していただきたいのがバックサイド。
脚を開き易くしてペダリングを楽に、また、サドルとの接触による劣化をふせぐため、タテヨコに伸縮する“2ウェイストレッチ素材”を使用しました。

この部分、ベース生地とのカラーをあえて揃えないことで、切り替え部分をもデザインのアクセントに転化。こうすることで、単色のショートパンツに比べてキャラクターがはっきりし、例えTシャツ1枚でもシンプルになりすぎない、絶妙のバランスとなります。
また、サドルからの色移りの心配が少ないのも特筆すべき点です!
右側にはスマートフォンが収まるサイドポケットを装備。シンプルなシルエットの中にライディングを想定したディテールを、さりげなく配置。


▼サマーストレッチショーツ ¥14,700(税込)/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼ポケットTシャツ ¥8,190(税込)/Soundman(サウンドマン)
▼サンダル ¥10,500(税込)/FitFlop(フィットフロップ)
ライド、街履き、アウトドア・・・と、活躍の場が本当に多い当ショーツですが、サーフスタイルがすこぶる元気な今夏のトレンドを意識するなら、やはりTシャツスタイルが一番映えるのでは!?

▼ショーツ ¥14,700(税込)/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼ジャケット ¥29,400(税込)/nau(ナウ)
▼バッグ ¥31,500(税込)/CHROME(クローム)
▼防水ブーツ ¥19,950(税込)/CHROME(クローム)
また、アウトドアアイテムとの相性がご覧の通り完璧!キャンプや軽登山にも転用OKな性能も持ち合わせています。
街へ、フィールドへ、そして旅へ、・・・。そこに自転車が無くともついつい手が伸びてしま“ツブシ”の利くショーツを是非一枚、あなたのワードローブに加えてみて下さい。
▼TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)の商品ページはこちら
*10 miles Cyclewearとは
その名の通り10マイル(16km)までのライディングを快適にこなすウェア、というのがそのコンセプト。レースジャージほどの機能性は追求せず、その代わり自転車に乗っても降りてもスタイリッシュに着こなすことができる。
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
![]() |
text by shigematsu <STAFF PROFILE> |
最新のニュース
-
-
【それ、サイクルジャージなの?】自転車に乗らない人にこそ褒められるウェア
2025.08.11
-
【TWCC CAFE RIDE】TWCCジャージで都内を巡る!カフェライドin ...
2025.08.09
-
【コスパ最強】初心者でも失敗しないサイクルジャージの選び方
2025.08.07
-
【自転車だから仕方ない】そう思ってた大人に履いてほしい、一本のパンツ。
2025.08.05
-