UPDATE:2013.07.12
ORIAN(オリアン)のBD鹿の子ポロ
だって男は襟高が好きなんだもの。
襟高、美しいロール、タイトなシルエット。男が大好きなポイントを確実に抑えてくるORIANのボタンダウンポロ。美しいシルエットのドレスシャツを生み出す老舗の技は半端ない。

昔、流行っていたポロシャツの着こなしは襟を立てて着ることでした。
バブル期の業界人風な人たちはみんなポロシャツ襟立てに、ニット・セーターをいわゆるディレクター巻きにして歩いていました。その後しばらくしてから、ディエボットーニ(襟の第一ボタンが2つついていて、襟が高いシャツ)からトリボットーニ(同じく3つ)のトレンドが来ました。
何を言いたいか、というと、男は襟が高いのが好きなのです!!

▼鹿の子ポロ【BD】 ¥17,850/ORIAN(オリアン)
▼カットソーショーツ ¥19,950/SOLIDO(ソリード)
▼エンベロープクラッチバッグ ¥18,900/HERGOPOCH(エルゴポック)
▼ニットブレス ¥1,050/Cruciani(クルチアーニ)
▼ベロアメッシュベルト ¥10,290/AMBOISE(アンボワーズ)
▼スウェードローファー ¥33,600/FERRANTE(フェランテ)
襟が高いとなぜかかっこ良く見えます。ライオンの鬣を彷彿されるからなのでしょうか。それとも中世の貴族なのでしょうか。とにかく、かっこ良く見える。
今回紹介するシャツの老舗ORIAN(オリアン)が提案するボタンダウンのポロもその系統です。通常のセミワイドな衿型のモデルとは違い、BDモデルは襟が高めに設定されています。

▼鹿の子ポロ【BD】 ¥17,850/ORIAN(オリアン)
▼コードレーンパンツ ¥34,650/PT01(ピーティーゼロウーノ)
▼トートバッグ ¥42,000/HERGOPOCH(エルゴポック)
▼ニットブレス ¥1,050/Cruciani(クルチアーニ)
▼ベロアメッシュベルト ¥10,290/AMBOISE(アンボワーズ)
▼レザーストラップサンダル ¥14,700/MAURO de BARI(マウロ デ バリ)
でもこの襟が高い、という所が大きな差別化要因なのです。上の2つはよくあるポロの色、ソリッドなネイビーと白のモデル。BDタイプで襟高のため、襟のロールが美しく巻いてるのがよくわかりますよね。スタンダードな色なので、ジャケットあわせなどもこなしてくれます。
そして下のモデルが霜降りっぽい色のモデル。同じくBDタイプです。

▼鹿の子ポロ【BD】 ¥17,850/ORIAN(オリアン)
▼ボディバッグ ¥39,900/PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)
▼メッシュベルト ¥10,290/AMBOISE(アンボワーズ)
▼アンラインカモフラローファー ¥39,900/FERRANTE(フェランテ)
若干カジュアル感はでますが、ショーツなどとあわせて一枚でも気を使ってる感が出るのがポイント高し。

▼鹿の子ポロ【BD】 ¥17,850/ORIAN(オリアン)
▼カットソーショーツ ¥19,950/SOLIDO(ソリード)
▼アルカンターラ素材 トートバッグ ¥78,750/CISEI(シセイ/チセイ)
▼ニットブレス ¥1,050/Cruciani(クルチアーニ)
▼スウェードローファー ¥33,600/FERRANTE(フェランテ)
こうして写真でみてみると、ショーツとの相性が抜群ですねえ。襟高なところがショーツのカジュアル感を打ち消して、程よい色気がでるんでしょうか。

▼鹿の子ポロ【BD】 ¥17,850/ORIAN(オリアン)
▼オニキス×ゴールド 4連ブレスレット ¥18,900/smbati(サンバティ)
▼クラッチバッグ ¥34,650/CISEI(シセイ/チセイ)
▼シャンブレーチノ ¥24,150/SOLIDO(ソリード)
ジャケットを着た時にシャツの襟が若干ロールすると全体として格好が良く見える、と言われます。ジャケットを羽織らずとも、程よいロール感が楽しめるのが、ORIANの細やかな設計が生み出す憎い仕掛けなのかもしれません。
ORIAN(オリアン)のページ
--
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バブル期の業界人風な人たちはみんなポロシャツ襟立てに、ニット・セーターをいわゆるディレクター巻きにして歩いていました。その後しばらくしてから、ディエボットーニ(襟の第一ボタンが2つついていて、襟が高いシャツ)からトリボットーニ(同じく3つ)のトレンドが来ました。
何を言いたいか、というと、男は襟が高いのが好きなのです!!

▼鹿の子ポロ【BD】 ¥17,850/ORIAN(オリアン)
▼カットソーショーツ ¥19,950/SOLIDO(ソリード)
▼エンベロープクラッチバッグ ¥18,900/HERGOPOCH(エルゴポック)
▼ニットブレス ¥1,050/Cruciani(クルチアーニ)
▼ベロアメッシュベルト ¥10,290/AMBOISE(アンボワーズ)
▼スウェードローファー ¥33,600/FERRANTE(フェランテ)
襟が高いとなぜかかっこ良く見えます。ライオンの鬣を彷彿されるからなのでしょうか。それとも中世の貴族なのでしょうか。とにかく、かっこ良く見える。
今回紹介するシャツの老舗ORIAN(オリアン)が提案するボタンダウンのポロもその系統です。通常のセミワイドな衿型のモデルとは違い、BDモデルは襟が高めに設定されています。

▼鹿の子ポロ【BD】 ¥17,850/ORIAN(オリアン)
▼コードレーンパンツ ¥34,650/PT01(ピーティーゼロウーノ)
▼トートバッグ ¥42,000/HERGOPOCH(エルゴポック)
▼ニットブレス ¥1,050/Cruciani(クルチアーニ)
▼ベロアメッシュベルト ¥10,290/AMBOISE(アンボワーズ)
▼レザーストラップサンダル ¥14,700/MAURO de BARI(マウロ デ バリ)
でもこの襟が高い、という所が大きな差別化要因なのです。上の2つはよくあるポロの色、ソリッドなネイビーと白のモデル。BDタイプで襟高のため、襟のロールが美しく巻いてるのがよくわかりますよね。スタンダードな色なので、ジャケットあわせなどもこなしてくれます。
そして下のモデルが霜降りっぽい色のモデル。同じくBDタイプです。

▼鹿の子ポロ【BD】 ¥17,850/ORIAN(オリアン)
▼ボディバッグ ¥39,900/PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)
▼メッシュベルト ¥10,290/AMBOISE(アンボワーズ)
▼アンラインカモフラローファー ¥39,900/FERRANTE(フェランテ)
若干カジュアル感はでますが、ショーツなどとあわせて一枚でも気を使ってる感が出るのがポイント高し。

▼鹿の子ポロ【BD】 ¥17,850/ORIAN(オリアン)
▼カットソーショーツ ¥19,950/SOLIDO(ソリード)
▼アルカンターラ素材 トートバッグ ¥78,750/CISEI(シセイ/チセイ)
▼ニットブレス ¥1,050/Cruciani(クルチアーニ)
▼スウェードローファー ¥33,600/FERRANTE(フェランテ)
こうして写真でみてみると、ショーツとの相性が抜群ですねえ。襟高なところがショーツのカジュアル感を打ち消して、程よい色気がでるんでしょうか。

▼鹿の子ポロ【BD】 ¥17,850/ORIAN(オリアン)
▼オニキス×ゴールド 4連ブレスレット ¥18,900/smbati(サンバティ)
▼クラッチバッグ ¥34,650/CISEI(シセイ/チセイ)
▼シャンブレーチノ ¥24,150/SOLIDO(ソリード)
ジャケットを着た時にシャツの襟が若干ロールすると全体として格好が良く見える、と言われます。ジャケットを羽織らずとも、程よいロール感が楽しめるのが、ORIANの細やかな設計が生み出す憎い仕掛けなのかもしれません。
ORIAN(オリアン)のページ
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text by mori |
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