UPDATE:2016.06.15
TAKE A FASHION BREAK with MISHUKU Vol.27
いつも涼しげ艶夏男は、夏の暑さも我慢しない。
お洒落は我慢だ、と言われますが、実はそんなこともありません。機能性が格段にアップしてきている洋服事情。そのあたりを理解しつつ、今年の暑い夏もお洒落に乗り切りましょう~。
	
	
 イタリアの伊達男を支える定番たち。
今年は歴史的に暑い夏になるそうですが、暑いのは日本だけではありません。
彼の地、イタリア伊達男にとっても同じこと。お洒落は我慢だ、という精神論だけで乗り越えられるものではありませんが、彼らは自分のスタイルを崩しません。
そこで彼らの意地をサポートするために開発された珠玉の名品があるのでご紹介しましょう。
彼らの意地を支えるブランド達が作り上げるスタイルがこちらです。
まずは言わずと知れたザノーネのアイスコットンポロ。強く撚られた糸で組成されたコットン生地により、汗でべたつかずさらっとした肌触り、暑い夏でも快適に過ごすことが可能に。
艶っぽさのあるアイスコットンがエロい!のです。

ジャケットのインナーとしても艶スタイルを楽しる、その名の通り”アイスコットン”をお試しあれ。
そして白ショーツはシビリアから。
「あれ?これ本当にシビリア?」と思うようなゆったりシルエット。タイトフィッティングが特徴的なシビリアですが、暑い夏はやっぱりゆったり涼し気シルエットの提案です。
ゆったりと言っても、しっかりとテーパードがかかり美脚っぷりはそのまま。しかもリネン混で涼しさ倍増なのです。
ドレスでもスポーティでも使える太さ、丈の長さが絶妙。
足元はドレスシューズと同じ位置づけでスタイリングに組み込めると、大人気のリビエラのスリッポン。
トリコロールのゴムは、中に隠して履くこともできる。

見た目ラフィアっぽいデザインですが、実はナイロンのメッシュなので非常に涼しく、そして取り扱いが楽。
ソール、そして靴自体の作りがしっかりしているので、長時間履いても疲れないのは、画期的で、もはやjediaにはなくてはならない定番シューズとなりました。
デザインに遊びのあるレザーバッグで、ほどよく全体を引き締める。

そして、なんとか予算を確保して、手に入れておいて欲しいのがコットンニットです。ショーツにポロだけだとちょっと見た目が寂しい、あるいはレストランに入ったらクーラーが寒すぎる、なんて時に、腰に巻いておくだけですべて解決してくれるのです。(もちろんコットンカーディガンでもOKですが。)
腰に巻いたり、肩にかけたり。寒い時には羽織ることもできて万能。
春のコットンニット着用率よりも、この時期のアクセントとしての使用率の方が高い、なんてjediaスタッフもいるぐらいなのですから。
暑い夏は無理せず、上手に乗り切りましょうね。
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Jediaでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
	
		
今年は歴史的に暑い夏になるそうですが、暑いのは日本だけではありません。
彼の地、イタリア伊達男にとっても同じこと。お洒落は我慢だ、という精神論だけで乗り越えられるものではありませんが、彼らは自分のスタイルを崩しません。
そこで彼らの意地をサポートするために開発された珠玉の名品があるのでご紹介しましょう。
美しい見た目に、適正な機能性。
彼らの意地を支えるブランド達が作り上げるスタイルがこちらです。
まずは言わずと知れたザノーネのアイスコットンポロ。強く撚られた糸で組成されたコットン生地により、汗でべたつかずさらっとした肌触り、暑い夏でも快適に過ごすことが可能に。
艶っぽさのあるアイスコットンがエロい!のです。

ジャケットのインナーとしても艶スタイルを楽しる、その名の通り”アイスコットン”をお試しあれ。
そして白ショーツはシビリアから。
「あれ?これ本当にシビリア?」と思うようなゆったりシルエット。タイトフィッティングが特徴的なシビリアですが、暑い夏はやっぱりゆったり涼し気シルエットの提案です。
ゆったりと言っても、しっかりとテーパードがかかり美脚っぷりはそのまま。しかもリネン混で涼しさ倍増なのです。
ドレスでもスポーティでも使える太さ、丈の長さが絶妙。
足元はドレスシューズと同じ位置づけでスタイリングに組み込めると、大人気のリビエラのスリッポン。
トリコロールのゴムは、中に隠して履くこともできる。

見た目ラフィアっぽいデザインですが、実はナイロンのメッシュなので非常に涼しく、そして取り扱いが楽。
ソール、そして靴自体の作りがしっかりしているので、長時間履いても疲れないのは、画期的で、もはやjediaにはなくてはならない定番シューズとなりました。
デザインに遊びのあるレザーバッグで、ほどよく全体を引き締める。

そして、なんとか予算を確保して、手に入れておいて欲しいのがコットンニットです。ショーツにポロだけだとちょっと見た目が寂しい、あるいはレストランに入ったらクーラーが寒すぎる、なんて時に、腰に巻いておくだけですべて解決してくれるのです。(もちろんコットンカーディガンでもOKですが。)
腰に巻いたり、肩にかけたり。寒い時には羽織ることもできて万能。
春のコットンニット着用率よりも、この時期のアクセントとしての使用率の方が高い、なんてjediaスタッフもいるぐらいなのですから。
暑い夏は無理せず、上手に乗り切りましょうね。
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