UPDATE:2020.12.20
オシャクソン。オザキの勝手に着やがれ! vol.141
とにかく、すんげーのが1着だけ入ってきたぞ

激レアの中の激レアさん
幻のアイテムが一着だけ入荷しました。その名も「MZ Archive(エンメゼータアルキーヴェ)」。この名前を耳にしたこと目にしたことのある方はよっぽどの服好きです。
この「MZ Archive(エンメゼータアルキーヴェ)」ですが、ファッション界の重鎮「マルコ・ザンバルド」氏がオーナーのヴィンテージリメイクブランド。
ザンバルド氏と言えばチルコロ、アントレアミ、デュカルス、ボルゾネッラ、ラルディーニなどなど、日本でも有名で人気のある数々のブランドのエージェントとしてその辣腕を振るう人物。
あ!見たことある~。

▲マルコ・ザンバルド氏@zambaldo
その甘いルックスとセンス100%のスタイリングでピッティ・スナップの常連なのは有名なお話。

件のザンバルド氏は相当なヴィンテージ好きとしても知られており、自分が収集した中でもU.S ARMYだけに拘り納得のいく物が手に入った時だけ作るのがこの「MZ Archive(エンメゼータアルキーヴェ)」。
超激レアさんがJediaにも1着だけ入荷したので、この機会をぜひお見逃しなく。
幻のアイテムが一着だけ入荷しました。その名も「MZ Archive(エンメゼータアルキーヴェ)」。この名前を耳にしたこと目にしたことのある方はよっぽどの服好きです。
この「MZ Archive(エンメゼータアルキーヴェ)」ですが、ファッション界の重鎮「マルコ・ザンバルド」氏がオーナーのヴィンテージリメイクブランド。
ザンバルド氏と言えばチルコロ、アントレアミ、デュカルス、ボルゾネッラ、ラルディーニなどなど、日本でも有名で人気のある数々のブランドのエージェントとしてその辣腕を振るう人物。
あ!見たことある~。

▲マルコ・ザンバルド氏@zambaldo
その甘いルックスとセンス100%のスタイリングでピッティ・スナップの常連なのは有名なお話。

件のザンバルド氏は相当なヴィンテージ好きとしても知られており、自分が収集した中でもU.S ARMYだけに拘り納得のいく物が手に入った時だけ作るのがこの「MZ Archive(エンメゼータアルキーヴェ)」。
超激レアさんがJediaにも1着だけ入荷したので、この機会をぜひお見逃しなく。
2度目はない激レアヴィンテージ
ヴィンテージに疎い私ですが、格好イイか悪いかはわかります。これ、超格好イイです。
そもそも噂はかねがねという状況で、どこから仕入れるのかも全く不明なアイテム。とにかくネットの情報も少ないし本国でもほぼ売られてないというお手上げなプレミアム商品。
そんなアイテムですがとあるメーカーの担当者の方から、「お好きでしょう?こういうの」って急に送られてきたのが「MZ Archive(エンメゼータアルキーヴェ)」。。いやいやどんなルートやねんって(笑)。
このM-65はかなり状態の良い「U.S ARMY」のヴィンテージブルゾンです。そこにザンバルト氏が金ボタンやリメイクファー、腕章などをデザインしたモデル。
内側に使用される取り外し可能なキルティングファーベストには、astrakhan(アストラカン)というロシア南部特産の巻き毛の小羊の毛皮を使用。流石ロシア生まれなファーなだけあって超暖かいです。

▲ザンバルト氏が認めた極上ヴィンテージ

▲特別なキルティングベスト付き



▲金ボタンで留める仕様


▲状態は極上で随所にリメイク・アレンジが施される

▲金ボタン×カモ柄というありそうでなかった秀逸な一着
とある大手セレクトショップでさえ1着~3着といった入荷状況のようで、サイズも選べない代物。
というかそもそも、いつ作ってどこで売られるのかさえ誰も知らない本当にプライベートなモデルです。
正直まさかJediaに入ってくるとはなー・・・というのが正直な感想で、しかも他社でほぼ入荷の無スモールショートサイズというね、さらにさらにプレミアムなモデルとなっています。恐らくこの感じだと身長170~175cm位までの方はこちらで丁度良さそうな雰囲気ですね。なんせ本物のU.Sサイズですから。

▲デニムジャケット+ストールのアレンジも痺れます
価格は凄いですが、ロシア産のファー+ヴィンテージモノ+MZ Archive(エンメゼータアルキーヴェ)なので、まぁ納得の価格です。

▲スポーツスタイルも十八番なザンバルド氏
とりあえず"今は"1着だけです。今後の為に実績作りたいので(笑)、ぜひご興味ある方はご質問ドシドシください。

▲証明書付属
あと、生産地等の証明書も付属していますので、観賞用にもいけますよ!
そんなアイテムですがとあるメーカーの担当者の方から、「お好きでしょう?こういうの」って急に送られてきたのが「MZ Archive(エンメゼータアルキーヴェ)」。。いやいやどんなルートやねんって(笑)。
このM-65はかなり状態の良い「U.S ARMY」のヴィンテージブルゾンです。そこにザンバルト氏が金ボタンやリメイクファー、腕章などをデザインしたモデル。
内側に使用される取り外し可能なキルティングファーベストには、astrakhan(アストラカン)というロシア南部特産の巻き毛の小羊の毛皮を使用。流石ロシア生まれなファーなだけあって超暖かいです。

▲ザンバルト氏が認めた極上ヴィンテージ

▲特別なキルティングベスト付き



▲金ボタンで留める仕様


▲状態は極上で随所にリメイク・アレンジが施される

▲金ボタン×カモ柄というありそうでなかった秀逸な一着
とある大手セレクトショップでさえ1着~3着といった入荷状況のようで、サイズも選べない代物。
というかそもそも、いつ作ってどこで売られるのかさえ誰も知らない本当にプライベートなモデルです。
正直まさかJediaに入ってくるとはなー・・・というのが正直な感想で、しかも他社でほぼ入荷の無スモールショートサイズというね、さらにさらにプレミアムなモデルとなっています。恐らくこの感じだと身長170~175cm位までの方はこちらで丁度良さそうな雰囲気ですね。なんせ本物のU.Sサイズですから。

▲デニムジャケット+ストールのアレンジも痺れます
価格は凄いですが、ロシア産のファー+ヴィンテージモノ+MZ Archive(エンメゼータアルキーヴェ)なので、まぁ納得の価格です。

▲スポーツスタイルも十八番なザンバルド氏
とりあえず"今は"1着だけです。今後の為に実績作りたいので(笑)、ぜひご興味ある方はご質問ドシドシください。

▲証明書付属
あと、生産地等の証明書も付属していますので、観賞用にもいけますよ!
▼MZ Archive(エンメゼータアルキーヴェ)


マルコ・ザンバルド氏が手掛ける超レアなヴィンテージリメイクジャケット。
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▼【オシャクソン。オザキの勝手に着やがれ!】
Edit and text by Osyakuson Ozaki

▼【オシャクソン。オザキの勝手に着やがれ!】
Edit and text by Osyakuson Ozaki
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