UPDATE:2020.08.27
オシャクソン。オザキの勝手に着やがれ! vol.105
一生涯は有限なので、どうせなら世界最高峰を穿きたいし穿いて欲しい。

どうせなら、と思います。
どうせいつか死ぬなら自分が好きなものだけを着て一生を過ごしたいですよね。極論ですが。
世間一般の方から見ればイタリアモノなんてのは、まさにニッチofニッチな趣味の世界。そこに生きる我々。
ただ、だからこそ思うのです。
イタリアファッションという趣味の世界は、圧倒的に狭くて深くて、だからこそ面白い。
そして自分が好きな物だけを着て生きていけるって「めちゃくちゃ幸せなこと」って思います。これが例えばファストファッションなら、着る喜びはほとんど無かったはず。
選ぶ喜びさえ、買う喜びさえ、ないわけです。
おや、話が終わらなくなりそうです(笑)。
今日のご紹介はですね、一生に一度は穿いて欲しいと思っている、インコテックススラックスの定番100チノです。
どうせなら普通のチノだって世界最高を身にまとい、一生格好良く生きていきましょう。
世界最高峰のチノこと、インコテックススラックスの100番チノ。
同ブランドの定番となる旧603チノが改良され100チノというモデルへアップデートされました。
伝統的なブランドのイメージがありますが、実はINCOTEXは毎年新たなモデルに意欲的であったり、名作と呼ばれるアイテムにもしっかりとテコ入れをして古臭くならないように細かな調整を行っています。

▲細かな微調整を繰り返しながら洗練された雰囲気へと進化している。

▲裾幅はサイズ30で16.5cmとかなり細く仕上がっている。
ノープリーツで美脚効果のある綺麗なシルエットに、日本人にピッタリと合う腰回りのフィッティング、快適な履き心地は人を選ばず何方でも綺麗なスタイリングが可能です。
キャッチーなデザイン等がないので、あまり目立つことはありませんが、かえってそのシンプルさゆえに長くお付き合いができるチノでもあります。
長く穿けば穿くほど、高いチノってこんなに違うのか!ということに気づかされるはずです。
どうせ買うなら、どうせ着るなら、世界最高峰のチノはいかがでしょう?
どうせいつか死ぬなら自分が好きなものだけを着て一生を過ごしたいですよね。極論ですが。
世間一般の方から見ればイタリアモノなんてのは、まさにニッチofニッチな趣味の世界。そこに生きる我々。
ただ、だからこそ思うのです。
イタリアファッションという趣味の世界は、圧倒的に狭くて深くて、だからこそ面白い。
そして自分が好きな物だけを着て生きていけるって「めちゃくちゃ幸せなこと」って思います。これが例えばファストファッションなら、着る喜びはほとんど無かったはず。
選ぶ喜びさえ、買う喜びさえ、ないわけです。
おや、話が終わらなくなりそうです(笑)。
今日のご紹介はですね、一生に一度は穿いて欲しいと思っている、インコテックススラックスの定番100チノです。
どうせなら普通のチノだって世界最高を身にまとい、一生格好良く生きていきましょう。
普通レベルは却下、世界最高でようやく合格。
世界最高峰のチノこと、インコテックススラックスの100番チノ。
同ブランドの定番となる旧603チノが改良され100チノというモデルへアップデートされました。
伝統的なブランドのイメージがありますが、実はINCOTEXは毎年新たなモデルに意欲的であったり、名作と呼ばれるアイテムにもしっかりとテコ入れをして古臭くならないように細かな調整を行っています。

▲細かな微調整を繰り返しながら洗練された雰囲気へと進化している。

▲裾幅はサイズ30で16.5cmとかなり細く仕上がっている。
ノープリーツで美脚効果のある綺麗なシルエットに、日本人にピッタリと合う腰回りのフィッティング、快適な履き心地は人を選ばず何方でも綺麗なスタイリングが可能です。
キャッチーなデザイン等がないので、あまり目立つことはありませんが、かえってそのシンプルさゆえに長くお付き合いができるチノでもあります。
長く穿けば穿くほど、高いチノってこんなに違うのか!ということに気づかされるはずです。
どうせ買うなら、どうせ着るなら、世界最高峰のチノはいかがでしょう?
▼INCOTEX(インコテックス)


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▼【オシャクソン。オザキの勝手に着やがれ!】
Edit and text by Osyakuson Ozaki

▼【オシャクソン。オザキの勝手に着やがれ!】
Edit and text by Osyakuson Ozaki
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