UPDATE:2020.06.25
オシャクソン。オザキの勝手に着やがれ! vol.94
ユルリとモテる大人のショッパーライクバッグ。

「女子ウケバッグ」というオヤジの死語。
数あるバッグコレクションの中でもその独特なスタイルで人気を獲得しているのが、zattu(ザッツ)の「ショッパーライクバッグ【TAIT/タイト】」。
三十路を越えた私ですが、周りでは最近カジュアルなスタイルでガチガチなレザーバッグを嗜むよりも、スエード調のクタリとした甘い雰囲気のバッグの方が女子ウケが良いらしいとの報告が。うーん、女子ウケって言葉自体が死語な気がしますが(笑)。
でも確かにふむふむなるほど思い、ちょうどJediaにも心当たりのある良いものがあったなと皆様にご紹介したいのが本日のアイテム。
実はこのバッグ、昨年私も奥さんにせがまれて誕生日プレゼントで献上していた逸品でした(笑)。女子ウケというより、むしろ女性の方に支持されているのかもしれません。
女性に人気ありの実績と、オヤジを少しだけ若返らせてくれる、イマドキバッグをチェックしてみましょう。
メンズ市場だけの狭い視野では絶対に出会うことがなかったであろう、独特なクタリ感が魅力のショッパーライクバッグ【TAIT/タイト】。
zattuの代名詞である高級マイクロファイバースエードを一枚仕立てで使用し、極薄最軽量で気軽にスタイリングできるのがこのバッグの特徴。
数あるバッグコレクションの中でもその独特なスタイルで人気を獲得しているのが、zattu(ザッツ)の「ショッパーライクバッグ【TAIT/タイト】」。
三十路を越えた私ですが、周りでは最近カジュアルなスタイルでガチガチなレザーバッグを嗜むよりも、スエード調のクタリとした甘い雰囲気のバッグの方が女子ウケが良いらしいとの報告が。うーん、女子ウケって言葉自体が死語な気がしますが(笑)。
でも確かにふむふむなるほど思い、ちょうどJediaにも心当たりのある良いものがあったなと皆様にご紹介したいのが本日のアイテム。
実はこのバッグ、昨年私も奥さんにせがまれて誕生日プレゼントで献上していた逸品でした(笑)。女子ウケというより、むしろ女性の方に支持されているのかもしれません。
女性に人気ありの実績と、オヤジを少しだけ若返らせてくれる、イマドキバッグをチェックしてみましょう。
大人のためのユルモテバッグ
メンズ市場だけの狭い視野では絶対に出会うことがなかったであろう、独特なクタリ感が魅力のショッパーライクバッグ【TAIT/タイト】。
zattuの代名詞である高級マイクロファイバースエードを一枚仕立てで使用し、極薄最軽量で気軽にスタイリングできるのがこのバッグの特徴。
ショッパー"ライク"ということで、ショッパーのような縦長の形をしていてハンドルはナイロンでカジュアル感を演出。サイズ調整が容易でショルダーからトートまで自由に調整できるのは非常に助かります。
メンズバッグのようなゴツゴツとしたイメージとはかけ離れたzattuのバッグは、脱力した雰囲気と上品な素材から生まれる非日常感が女性ウケの秘密かもしれません。


▲軽やかな生地感にクタリとしたニュアンスが独特な雰囲気を生み出す。


▲サイズ調整が容易で肩掛けからトートまで自由にアレンジ可能。
素材は非常に薄いので、大荷物を入れるなどは適していませんのでご注意ください。例えば、お買い物やデートの際に今までレザーバッグやクラッチバッグしか選択肢が無かった方は、こちらを試してみると面白いかもしれません。
ユルリとモテる(持てる)大人のショッパーライクバッグをぜひお試しください。
Jediaでは、新入荷やお得情報をinstagram @jedia_tokyoやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

▼【オシャクソン。オザキの勝手に着やがれ!】
Edit and text by Osyakuson Ozaki
メンズバッグのようなゴツゴツとしたイメージとはかけ離れたzattuのバッグは、脱力した雰囲気と上品な素材から生まれる非日常感が女性ウケの秘密かもしれません。


▲軽やかな生地感にクタリとしたニュアンスが独特な雰囲気を生み出す。


▲サイズ調整が容易で肩掛けからトートまで自由にアレンジ可能。
素材は非常に薄いので、大荷物を入れるなどは適していませんのでご注意ください。例えば、お買い物やデートの際に今までレザーバッグやクラッチバッグしか選択肢が無かった方は、こちらを試してみると面白いかもしれません。
ユルリとモテる(持てる)大人のショッパーライクバッグをぜひお試しください。
▼zattu(ザッツ)


簡素な造作に終始しながらも、ポイント使いとなるショルダーストラップなどはデザインとしても秀逸の一言。
Jediaでは、新入荷やお得情報をinstagram @jedia_tokyoやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

▼【オシャクソン。オザキの勝手に着やがれ!】
Edit and text by Osyakuson Ozaki
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