敷かれたレールよりも際どいラインに惹かれるタチなんです。

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敷かれたレールよりも際どいラインに惹かれるタチなんです。

UPDATE:2020.04.07

オシャクソン。オザキの勝手に着やがれ！ vol.59

Jedia独占販売(に限りなく近い)。

発売前からフライング気味で人気メンズ雑誌safariに掲載され、非常に多くのお問い合わせを頂いていたEntre amisのラインペイントデニムがついについに入荷しました！

国内でフルサイズ揃えたのはJediaのみ！

もう一度言いますJediaのみ！！

このご時世でこんなことってあるのかと。結果的にJediaのバイイング感覚は良い意味で狂っているようで(笑)。

コホン。

本音を言いますと狂ってるわけではなくて、私たちとしては超真剣にこんなにもEnrtre amisらしいデニムをオーダーしないわけにはいかないと判断したわけです。昔のEntre amisはもっと×5ぶっ飛んでいたので、知名度5%からお付き合いしてるJediaとしては久しぶりに"らしい奴"がきたなってちょっと嬉しかったんです。

ただ・・・・まさかウチしかオーダーしていないのは大きな誤算でした。でもこのぶっ飛んだデザインを見れば普通はスルーしますよね。右に倣えで売れそうな柄や形やデザインの商品がどこにでも置いてあるこのご時世に、リアルガチセレクトショップなのがバレちゃった訳でして。。。ねぇ？(ニヤリ)。

ということで今年の夏はJedia(ほぼ独占状態)のとびっきりぶっ飛んだEntre amisラインペイントデニムで、誰とも被らない最高のスタイリングを楽しみましょう！

大人のお洒落ってこういうこと。

シーズン限定モデルとして大々的に登場したのがこのラインペイントデニム。
▼スポーツ

▼カジュアル

▼ドレカジ

▼使用アイテムの詳細は画像をClick

スポーツ＋カジュアル＋ドレカジと幅広いスタイルで楽しめる一本は、デニムファッションに新しい可能性を見出してくれました。

Entre amis自体のシーズン加工テーマとして「ペイント」「ウオッシャブル」が根強かったこの春夏。万人受けしそうなスプラッシュ系のペイント加工は別に用意しているのですが、こちらは超変化球アイテム。

スポーツブランドのサイドラインジャージから着想を得たこのモデルは、サイドラインを大胆にもハンドペイントで加工しています。一つ一つが職人による1点もので、経年変化でクラックが出てくるのもペイントならではの醍醐味です。

▲人気モデル「GAGA」をベースにしたドレスラデニム。

▲職人によるハンドペイントは正真正銘の1点もの。
目ざとい方はお気づきかもしれませんが、実はこのデニムの拘りはデザインだけではありません。

実はベースとなるモデルが通常の5ポケットではなく、Entre amisの超人気モデル「GAGA」をベースにしたスラントポケット9分丈のドレスラデニムとなっています。

「やんちゃな表情して実はお上品」というなんともファンの心を掴むギャップを生み出したこのデニム。

どこの洋服屋さんを探してもこんなにイケてるデニムは見つかりませんよ？正真正銘の数量限定、職人による1点ものペイントデニム。絶対にお見逃しのないようにお願いします！！

▼Entre amis(アントレアミ)