UPDATE:2020.07.15
オシャクソン。オザキの勝手に着やがれ! vol.45
Schiesser(シーサー)で男のダンディズムを呼び覚ます。
どうあがいても最強の肌着でしょ。
ドイツ生まれのSchiesser(シーサー)。最初に申し上げますと、これはどうあがいても最強の肌着です。
さて2月某日シーサーの展示会へお邪魔してきました。今季から私が担当を引き継いで初めての展示会です。ワクワクします。原宿は宮下公園の近くにある某ビルの一室でSchiesserの展示会は開かれています。
担当のMさんと(めっちゃ丁寧な関西弁が新鮮)初めましてのご挨拶をして、展示会場の一室をぐるりと見まわして茫然。。。
ズラリ。
めっちゃコレクションあるやん。(釣られてエセ関西弁発動。)
ほうほう。思考が追い付いてないのでちょっと待って。うんうん。アタマの中でなんとかかみ砕きます。ぽくぽくちん。なるほどね。
どうやらね、お話には聞いてましたが本当にヨーロッパ最大手の超巨大ファクトリーだそうで(軽い気持ちで失礼しましたぁぁぁぁ)。あとレディースシェアもかなり多いです。実際に私が入室した時にはレディースのバイヤーさんがピックをしているところでした。
この画像に全く持って入り切ってませんけど端の方までズラっと並んでいて、この全てが違うモデル。
Schiesserは実際にOEM等を含めて下着シェア8割を牛耳る超ビッグカンパニー。ネームは違えど実はそれもSchiesser。これもSchiesser。なんて感じのようです。
日本で言うところのなんでしょうね?グンゼ?ワコール?うーんちょっと例えがわかんないけども、とにかく実際のコレクションも日本に持ち込めないほどあるらしく、これでもめちゃくちゃ絞り込んでるとか。
そして、そこからさらに皆様に絞り込んで当たりをみて行きついた結果の結果、最果ての結果がコイツ。
【KARL-HEINZ /カールハインツ】コレクション。なわけです。
ということで、本日は世界最高峰の最強肌着ブランド、ドイツ生まれのSchiesser(シーサー)のヘンリーネックT 【KARL-HEINZ/カールハインツ】にフォーカス。
入社した頃、初めて触れて衝撃を受けたシーサーの着心地。それを実際に担当になった今、皆様に熱く魅力をお伝えしましょう。メインテーマは「男のダンディズムを呼び覚ます。」早速イキマース!
ようこそダンディズムと肌着の世界へ。カールハインツの魅力を存分に語りましょう。
▲ヘンリーネック
これがSchiesserが世界最高峰肌着として世に送るカットソーこと【KARL-HEINZ/カールハインツ】。無論スタイリングはタイトフィットなのにナチュラルストレッチで心地ヨシ。
ヘンリーネックとクルーネック、どちらも抜群の着心地なのでぜひどちらも長く着てほしい逸品です。
▲クルーネック
その最大の魅力と言えば、上質なタッチで優しく包み込む最上級スーピマコットンで贅沢に仕立てたこのボディ。
肌着にしては"超"が付くほど贅沢極まりない肉厚の最上級コットンを採用しているのだから、これは傑作の他に呼び方が見つかりません。
タダの肌着のタダのボタンにも関わらずこの絶妙に美しく光る高級貝ボタンを使用する贅沢っぷり。。。
著名俳優、著名スタイリスト、テレビでよく見るあの人たち、全ての人に愛される最高峰の肌着がこの一枚。兎に角まだ知らない人は「シーサーを着れば真の男に一歩近づける」と覚えてもらえれば間違いではないです。最高の一枚です。
特にウェストが細くなっているので華奢な身体でもピタッと着ることで余る部分が出来ません。伸縮性抜群なので許容できるボディの範囲が広く、グッと魅力的に貴方のシルエットを演出します。
で、タダの肌着のクセに袖もリブになっているのでバタ付くこともなく、二の腕をキュっと柔らかくホールド。本当に贅沢過ぎます。
というわけで、だからこそ【KARL-HEINZ /カールハインツ】では大きめのサイジングはNGです。必ずピッタリでイキましょう。
さらにさらに肌着やカットソーではかなり珍しい仕立て。型崩れ防止のために首の後ろに切り替えを施しているのも隠れた拘りです。これがあるとないとだと洗濯後のクタリ感が変わってきます。
春夏の争奪戦は既に始まっていますが、ドイツ生まれのSchiesser(シーサー)は在庫たっぷりご用意しています。売り切れないようにとりあえず多めに仕入れておきましたので、2枚3枚とまとめてどうぞ。
冬のぬくぬくした環境で緩んだからだに活を入れて、夏に向けた男のダンディズムはSchiesserで呼び覚ましましょう!!
▼Schiesser(シーサー)
▼Schiesser(シーサー)
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▼【オシャクソン。オザキの勝手に着やがれ!】
Edit and text by Osyakuson Ozaki
ドイツ生まれのSchiesser(シーサー)。最初に申し上げますと、これはどうあがいても最強の肌着です。
さて2月某日シーサーの展示会へお邪魔してきました。今季から私が担当を引き継いで初めての展示会です。ワクワクします。原宿は宮下公園の近くにある某ビルの一室でSchiesserの展示会は開かれています。
担当のMさんと(めっちゃ丁寧な関西弁が新鮮)初めましてのご挨拶をして、展示会場の一室をぐるりと見まわして茫然。。。
ズラリ。
めっちゃコレクションあるやん。(釣られてエセ関西弁発動。)
ほうほう。思考が追い付いてないのでちょっと待って。うんうん。アタマの中でなんとかかみ砕きます。ぽくぽくちん。なるほどね。
どうやらね、お話には聞いてましたが本当にヨーロッパ最大手の超巨大ファクトリーだそうで(軽い気持ちで失礼しましたぁぁぁぁ)。あとレディースシェアもかなり多いです。実際に私が入室した時にはレディースのバイヤーさんがピックをしているところでした。
この画像に全く持って入り切ってませんけど端の方までズラっと並んでいて、この全てが違うモデル。
Schiesserは実際にOEM等を含めて下着シェア8割を牛耳る超ビッグカンパニー。ネームは違えど実はそれもSchiesser。これもSchiesser。なんて感じのようです。
日本で言うところのなんでしょうね?グンゼ?ワコール?うーんちょっと例えがわかんないけども、とにかく実際のコレクションも日本に持ち込めないほどあるらしく、これでもめちゃくちゃ絞り込んでるとか。
そして、そこからさらに皆様に絞り込んで当たりをみて行きついた結果の結果、最果ての結果がコイツ。
【KARL-HEINZ /カールハインツ】コレクション。なわけです。
ということで、本日は世界最高峰の最強肌着ブランド、ドイツ生まれのSchiesser(シーサー)のヘンリーネックT 【KARL-HEINZ/カールハインツ】にフォーカス。
入社した頃、初めて触れて衝撃を受けたシーサーの着心地。それを実際に担当になった今、皆様に熱く魅力をお伝えしましょう。メインテーマは「男のダンディズムを呼び覚ます。」早速イキマース!
吾輩の名はカールハインツ也。
ようこそダンディズムと肌着の世界へ。カールハインツの魅力を存分に語りましょう。
▲ヘンリーネック
これがSchiesserが世界最高峰肌着として世に送るカットソーこと【KARL-HEINZ/カールハインツ】。無論スタイリングはタイトフィットなのにナチュラルストレッチで心地ヨシ。
ヘンリーネックとクルーネック、どちらも抜群の着心地なのでぜひどちらも長く着てほしい逸品です。
▲クルーネック
その最大の魅力と言えば、上質なタッチで優しく包み込む最上級スーピマコットンで贅沢に仕立てたこのボディ。
肌着にしては"超"が付くほど贅沢極まりない肉厚の最上級コットンを採用しているのだから、これは傑作の他に呼び方が見つかりません。
タダの肌着のタダのボタンにも関わらずこの絶妙に美しく光る高級貝ボタンを使用する贅沢っぷり。。。
著名俳優、著名スタイリスト、テレビでよく見るあの人たち、全ての人に愛される最高峰の肌着がこの一枚。兎に角まだ知らない人は「シーサーを着れば真の男に一歩近づける」と覚えてもらえれば間違いではないです。最高の一枚です。
特にウェストが細くなっているので華奢な身体でもピタッと着ることで余る部分が出来ません。伸縮性抜群なので許容できるボディの範囲が広く、グッと魅力的に貴方のシルエットを演出します。
で、タダの肌着のクセに袖もリブになっているのでバタ付くこともなく、二の腕をキュっと柔らかくホールド。本当に贅沢過ぎます。
というわけで、だからこそ【KARL-HEINZ /カールハインツ】では大きめのサイジングはNGです。必ずピッタリでイキましょう。
さらにさらに肌着やカットソーではかなり珍しい仕立て。型崩れ防止のために首の後ろに切り替えを施しているのも隠れた拘りです。これがあるとないとだと洗濯後のクタリ感が変わってきます。
春夏の争奪戦は既に始まっていますが、ドイツ生まれのSchiesser(シーサー)は在庫たっぷりご用意しています。売り切れないようにとりあえず多めに仕入れておきましたので、2枚3枚とまとめてどうぞ。
冬のぬくぬくした環境で緩んだからだに活を入れて、夏に向けた男のダンディズムはSchiesserで呼び覚ましましょう!!
▼Schiesser(シーサー)
男のダンディズムを呼び覚ますSchiesser(シーサー)が誇る、究極のベーシックアイテムです。
ヴィンテージのアンダーウェアからインスパイアされたクラシカルなムードが漂う高級カットソー。
Jediaでは、新入荷やお得情報をinstagram @jedia_tokyoやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
▼【オシャクソン。オザキの勝手に着やがれ!】
Edit and text by Osyakuson Ozaki
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